かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

2018年 お疲れさまでした(≧▽≦)ノ

2018-12-31 00:00:01 | 千葉ロッテ
年を取ると、ホントに1年過ぎるのが早いですね(;^_^A
もう2018年が終わりますよ。
皆様にとって良い年でしたでしょうか?

わたしめは…
いつも通りでしたね(;・∀・)
かわり映えしな~い(;´∀`)
相変わらずの社畜人生でw

年末に同僚がインフルにかかって、お仕事が増えたり(毎日15時間勤務くらい)、足りない人員を補うため、他部署から助っ人に来てもらったのはいいけれど、それがまた結構な地雷で、クレーム処理に追われたりと。
なかなかにタフな1週間でしたww

あぁ…

助っ人外人を呼んだら銃刀法違反で捕まった球団職員の気持ちってこんな感じなのカシラ…
と(*´ω`*)
(YMIKさん元気かなぁ)



それはそれとして、今年最後のロッテ記事はこんなのです(⌒∇⌒)


【ロッテ2019年予想オーダー】若手の覚醒による戦力底上げは必須 【週刊ベースボールONLINE】

【2019ロッテ予想オーダー】
1(中) 荻野貴司
2(左)△角中勝也
3(二) 中村奨吾
4(一) 井上晴哉
5(指)▲バルガス
6(三)△安田尚憲
7(右)△平沢大河
8(捕) 田村龍弘
9(遊)△藤岡裕大

[その他の主な野手]
(捕) 細川亨
(内)△鈴木大地
(外) 三木亮
(外)▲加藤翔平
(外) 清田育宏
(外)△藤原恭大
※△は左打ち、▲は両打ち

 長打力不足が顕著な打線には体重133キロのスイッチヒッター、ケニス・バルガスを加えたが、4年目の平沢大河、2年目の安田尚憲の爆発も必須になるだろう。前者は遊撃復帰をうかがいながら、外野としての確かな能力を示している。清田育宏、加藤翔平といった実力者に競り勝てば、角中勝也、荻野貴司と形成される外野陣は質量ともに充実する。

 安田が鈴木大地から三塁の定位置を奪うほどの打棒を発揮できば、打線の凄みは増すはず。さらに遊撃、二塁も守れる鈴木の存在が中村奨吾や藤岡裕大の刺激になるはずだ。

 安田、バルガスが井上晴哉とともに仕上げ役として機能すれば、首位打者2度の角中を二番に配する攻撃的オーダーも可能になる。三番・中村までの“走れる上位打線”のチャンスメークはより活発になるだろう。

 若手の覚醒という“たら”“れば”が多いのが現状だが、それを現実のものにする土台、磨けば光る原石がひしめいているのも事実だ。[了]


若手の覚醒必須の布陣…
なんだか、切ないね…(´;ω;`)
バルガスも当たるかどうかわかんないし(;^_^A

ま。

いつものことか!(≧▽≦)ノ



と。
そんなわけで、今年も1年ありがとうございました!!
来年も、なにとぞ、ヨロシクお願いいたします~~(≧▽≦)ノ


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

縁故採用かな?

2018-12-30 00:00:01 | 千葉ロッテ
監督交代で好機到来の成瀬善久。実は独立リーグ行きを決めかけていた 【webスポルティーバ】

 2018年シーズン限りでヤクルトから戦力外になった成瀬善久が、来年2月にオリックスの入団テストを受けることになった。

 成瀬は2003年のドラフト6位でロッテに入団。2007年に16勝(1敗)を挙げてパ・リーグの最優秀投手となり、リーグ3位から日本一になった2010年の“最大の下克上“にも大きく貢献した。しかしヤクルトにFA移籍してからの4年間は思うような結果が残せず、プロ通算100勝を目の前(96勝)にチームを去ることになった。

 今オフの合同トライアウト参加後もNPB球団からの連絡はなかったが、思わぬ形でチャンスが舞い込んできた。テストに向けて「森永製菓トレーニングラボ」で汗を流す成瀬に、テストが決まるまでの経緯や意気込みなどを聞いた。

***

──オリックスの来春のキャンプで入団テストを受けることになりましたが、どのような経緯で決まったのでしょうか。

「12月初旬に、オリックスの新監督に就任された西村(徳文)監督から、『うちでテストを受けてみないか』と直々にお電話をいただきました。金子弌大(旧千尋・日本ハム)さんがオリックスを自由契約になって間もなくでしたかね。NPBでプレーすることが第一目標だったので、ふたつ返事で快諾したんですが......実はその時、BCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)への入団を決めかけていたんです」

──栃木は成瀬さんの出身地でもありますね。栃木GBからはどんなオファーがあったのですか?

「戦力外になった後にどのような形で野球を続けるかを模索していた時に、ヤクルト時代の同僚で、小学校・中学校の先輩でもある飯原(誉士・栃木GBヘッドコーチ)さんが、『地元に貢献してみないか?』と声をかけてくれたんです。11月13日にトライアウトを受け、1週間待ってもNPB球団からの連絡がなかったので、『行きます』と口頭で伝えました。11月末に開催されたヤクルトの納会ゴルフコンペに参加した際には、小川(淳司)監督やチームメイトにも『来年は栃木でやります』と話しましたし、『そろそろ栃木で物件を探そう』と思っていたくらいです(笑)」

──ギリギリのタイミングだったんですね。西村監督とはロッテ時代にご一緒でしたが、どのような印象がありますか?

「僕がロッテに入団した時、西村監督は(ボビー・)バレンタイン監督が指揮を執るチームのヘッドコーチでした。2010年に監督に就任されてから話をする機会が増えましたね。西村監督はブルペンにもよく来てくれたので、投手陣の体や精神面の状態について相談することが多かったです」

──成瀬選手の一軍初登板は、入団3年目の2006年シーズンでしたね。

「その前年、チームは日本一になり、先発投手6人が2ケタ勝利を挙げていました。だから、『二軍でどんなに調子がよくても自分には出番がないかもしれない』と、絶望しかなかったです。数年後の“クビ“も覚悟していたんですけど、翌年の春季キャンプで一軍から声がかかりました。

 そこはもう別世界でしたね。入団当初に、選手寮の寮長から『二軍のぬるま湯体質に漬かったら一軍への道はない』と言われたんですが、それを実感しました。選手の練習に取り組む姿勢、言動にすごみがあり、ブルペンで投げる時のプレッシャーも段違い。そこでダメなら、『いらない』と判断されてしまいますから。チームメイトも“仲間“ではないと言いますか、一軍の選手枠を争うライバルでもあったので、常に危機感や緊張感がありました」

──そんな中で厳しい競争を勝ち抜いたわけですね。

「それは横浜高校時代の経験が大きかったと思います。練習はすごく厳しかったですけど、『継続は力なり』の大切さを学ぶことができたので。プロに入った後は、シーズンが終わったら自分で考えて調整をしないといけない。一軍に上がってからは『もっとやらなくちゃいけない』と意識が変わりましたが、オフでも野球のことを第一に行動する土台は高校時代に培われたものだと思います」

──その後はロッテで長く活躍されましたが、印象に残っている試合はありますか?

「ひとつは、横浜高校の大先輩である松坂大輔(現中日)さんと投げ合った2006年の西武との試合です。松坂さんは球界を代表するエースでしたから、『勝てたらうれしい』と思っていましたが、完全に力負けしました。間近で見る球は映像で見るよりはるかにすごくて、“平成の怪物“の恐ろしさを肌で感じましたね。

 もうひとつは、特定の試合ではないんですが、巨人戦には特別な思いがありました。子供のころから巨人ファンで、松井秀喜(現ヤンキースコーチ)さんが大好きでしたから、とくに東京ドームで先発する時は気持ちが昂りましたね。

 2010年の巨人戦初登板は、小笠原(道大・現中日二軍監督)さん、ラミレス(現・DeNA監督)さん、坂本(勇人)選手にホームランを浴びてノックアウト。でも、翌年からは連勝できました。初めて勝った試合の後に行きつけのお店で食事をしていて、『サービスです』と頼んでいないメニューを出された時に、巨人戦での勝利はそれほど価値があるんだなと思いました(笑)」

──その後、2014年にFA宣言してヤクルトに移籍しました。セ・リーグとパ・リーグの違いを感じることはありましたか?

「すごくありました。パ・リーグは、決め球を仕留めようとする打者が多いように思います。例えば、狙い球をチェンジアップと決めたら全打席で狙ってくる。結果は凡フライであっても“紙一重“で、『いつかは捉えられてしまう』という恐さがありました。

 一方のセ・リーグは、打てない球種を避けるか、“当てにいく“バッティングをする打者が多い印象です。それでも、神宮球場はセンターにフォローの風が吹いているので、ヤクルト時代は打ち取ったと思った打球がホームランになることも少なくありませんでした。神宮だけでなく、狭い球場が多いセ・リーグで、巨人の菅野(智之)投手があれだけ勝てるのはすばらしいです。仮にパ・リーグのチームで投げることになったら、どういう投球をするのか興味が湧きますね」

──ヤクルトでは4年間で6勝11敗、2018年は一軍での登板なしと苦しんだ原因も、リーグの違いにあったということでしょうか。

「そこは、生命線であるコントロールがうまくいかなくなったことが大きいです。いろんなケガをしてフォームを変えざるを得ないこともあって、徐々にコースが甘くなることが多くなりました。また、チームを移籍したことによる練習環境の変化も少なからず影響したように思います」

──具体的にはどういったところですか?

「ヤクルトに移籍してから、他の選手から『見られているな』と感じるようになったんです。『何かを盗みたい、参考にしたい』と思ってくれることは光栄なことです。でも、ロッテ時代はチームに緊張感を持たせるために、あえて若い選手とも適度な距離を保っていたので、移籍先のヤクルトでは自らアドバイスをするべきなのかと悩んでしまって。

 ベテランの石川(雅規)さんが気を遣ってくれて、自分をいじってくれたりしていい雰囲気を作ってくれましたし、練習量が多い石川さんから僕自身が学ぶことも多かったんですけど......『キャラを変えるべきなのか』『ちょっと無理をしてでも練習メニューを増やすべきなのか』といった葛藤から、なかなか抜け出せませんでした」

──それでも、今シーズンの終盤には調子が上がってきていたとも聞きますが。

「『今年は自分のことだけ考えよう』と割り切って練習しているうちに、130キロ前後まで落ちていたストレートの急速を、140キロ前後まで戻すことができたんです。コントロールが生命線とはいっても、軸となるストレートに力がなければ話にならないですからね。ストレートだけでなく、いろんなボールがイメージ通りに投げられるようになってきたという手応えはありました」

──その手応えがあったからこそ、現役を続けようと思われたのですね。

「正直、2017年シーズンのパフォーマンスが改善されないようであれば、引退しようと考えていました。でも、今年は状態がよくなったので、納得がいくまでやり切りたいという気持ちが強くなったんです。妻にも、『(プロ通算)100勝を達成したい』と伝え、それに向けてトレーニングしています。あとは、松坂さんの存在も大きいですね。あれほどの大投手がソフトバンクで苦しみ、中日に移籍して再び活躍されている姿は励みになります」

──最後にオリックスの入団テストに向けた抱負を聞かせください。

「西村監督からも『体を作ってきてくれよ』という言葉をいただいているので、しっかり投げられる状態にして臨みたいです。首脳陣やファンの人たちに『成瀬はまだまだやれる』と思ってもらえるよう全力でプレーします。仮にテストに受かったら、何年やれるかはわかりませんが、チームに貢献できるよう頑張りたいです。

 そして野球人生の最後は、栃木で終えたいと考えています。栃木GBのご好意で1月は球団の練習場を使用させていただくことになり、飯原さんも『(テストを受けられることになって)よかったね。でも最後は栃木に戻ってこいよ』と言ってくださった。お世話になった方たちに恩返しするためにも、野球人生を全うしたいと思っています」[了]




さてさて。
ナルニャンの復活はあるんですかね?(;^_^A

ロッテを出たころからすでに劣化が始まっていて、燕~ずでは完全な不良債権。

西村キャントクの元、また戦力として活躍するナルニャンが見られるなら、それはそれでうれしいことだとは思います(^▽^)/


まぁ…




そんな甘い世界ではないとは思うんですけどね…(;´・ω・)
相手はパの強打者たちですし。








…それでもロッテ相手なら1勝や2勝くらいできそうな気がしてならないww

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと一人と言わず…

2018-12-29 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ 助っ人調査続行 メジャー344発バティスタ本命 【スポニチアネックス】

 ロッテ・松本尚樹球団本部長が年明けも助っ人の調査を続けると明かした。

 残留のボルシンガーに加え、大砲候補のバルガス、合意間近の中継ぎのレイビンと順調だが「井口監督も外野手は1人欲しいと言っているし、まだやります」。メジャー通算344本塁打のバティスタ(フィリーズ)を本命とし、複数選手をリストアップ中だ。[了]



んむ。








あと、左ピッチャーも欲しい。
少なくともあと2人くらい。

複数選手をリストアップしてるのなら。



複数。獲ろう(≧▽≦)ノ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チーム戦略部

2018-12-28 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ、2億円投入「チーム戦略部」新設!データ野球で目指せアストロズ 【サンケイスポーツ】
 ロッテは26日、ZOZOマリンで年内の業務を終了。山室晋也球団社長(58)と松本尚樹球団本部長(48)が総括を行い、来季へ向け2億円規模の投資で「チーム戦略部」を新設することを明かした。

 来年1月から本格始動する約20人の戦略部には、楽天で今季までチーム戦略室スコアラーグループマネジャーを務め、データ分析に定評がある行木(なめき)茂満氏(44)を専任スコアラーに配置。さらに楽天、オリックスでデータ分析を行ってきた専門家を含む6人のアナリストをそろえた。

 球団では、フライで長打を狙う「フライボール革命」で、昨年のワールドシリーズを制覇した米大リーグ、アストロズをモデルにデータを収集。選手育成、獲得、戦略などあらゆる分野でデータ活用を推し進めていく。

 「(資金面で)ようやく基礎体力がついてきたので、来年からチーム強化に大きく舵をきっていきたい」と山室球団社長。球団創設50年目の今季は観客動員で過去最高を記録し、球団初の約7億円の黒字を計上した。今度は2010年以来となる日本一のために、12球団屈指の戦略部構築を目指していく。[了]



要は…


地力のないチームの数少ないリソースをなるべく効率的に使うための部


っていうコトなんですかね(;^_^A
スゴい能力の選手がジャンジャン入ってくれるチームでもありませんし、努力の方向性としては間違ってないかも(*'ω'*)

まぁ…

機能するかどうかは、蓋を開けてみるまで分からないのですが、コレって結局いつものマイナー助っ人が働くかどうかは、シーズンが始まってみないとわからないっていうのと、ほとんど変わらない気もしますので、気長に待ちましょうね(⌒∇⌒)

慣れてますし(*´ω`*)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超重量打線

2018-12-27 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・安田“重量打線”の一角を担うぞ なるか347キロ!超重量トリオ誕生 【デイリースポーツ】

 ロッテ・安田尚憲内野手(19)が25日、プロ2年目の来季は“重量打線”の一角を担う決意を明かした。

 今季チーム78本塁打は12球団最少。球団はメジャー4年間で通算35本塁打のバルガスを獲得。196センチ、133キロの球団史上最高の巨漢で、今季24発で180センチ、114キロの井上と計247キロの重量コンビを組む。

 これを“トリオ”に再編成しようと狙うのが安田だ。身長188センチ。体重はプロ入り後に5キロ増えて100キロとなった。「重量打線に割って入れるように頑張りたい」。3人で347キロ。文字通り超重量打線だ。

 今オフは野球漬けの日々。台湾ウインターリーグ参加が効果抜群だったようで「筋肉がつき(台湾で)100キロになり、キープしています」と打ち明ける。来季、長打力に磨きをかけて1軍定着を目指す安田。347キロの超重量トリオ誕生はなるか。[了]



なんか……





私の知ってる“超重量打線”と違う……(;´・ω・)

思ったより物理的(;´・ω・)
打率とか本塁打とかより、よっぽど(;・∀・)




ていうか、バルガス、デカすぎィ(/・ω・)/



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スゴい

2018-12-26 00:00:01 | 千葉ロッテ
1万人がガチで投票したプロ野球総選挙 NO・1レジェンドは誰だ!? 野茂は5位 【スポニチアネックス】

 テレビ朝日の特番「プロ野球総選挙~レジェンド選手編~」が24日、3時間スペシャルで放送され、84年という日本の長いプロ野球史に名を残す「もっともスゴいレジェンド選手」の1位には通算868本塁打を放った世界のホームラン王、王貞治(巨人)が輝いた。

 今年1月8日に放送された現役・OB合わせてのランキング「プロ野球総選挙」は大反響を呼び、すでに引退している選手だけのランキングも見たいという視聴者の希望に応えて実現した今回の特番。全国のプロ野球ファン1万人による投票で決定したランキング上位30人には、すでに現役を引退した元プロ野球選手約8000人の中からそうそうたるメンバーが選ばれ、1位から4位までを巨人勢が独占した。

 ランキングは以下の通り。

 【1位~10位】1位:王貞治(巨人)/2位:長嶋茂雄(巨人)/3位:松井秀喜(巨人)/4位:沢村栄治(巨人)/5位:野茂英雄(近鉄)/6位:金田正一(国鉄、巨人)/7位:野村克也(南海、ロッテ、西武)8位:落合博満(ロッテ、中日、巨人、日本ハム)/9位:川上哲治(巨人)/10位:黒田博樹(広島)

 【11位~20位】11位:衣笠祥雄(広島)/12位:星野仙一(中日)/13位:ランディ・バース(阪神)/14位:稲尾和久(西鉄)/15位:古田敦也(ヤクルト)/16位:江夏豊(阪神、南海、広島、日本ハム、西武)/17位:金本知憲(広島、阪神)/18位:アレックス・ラミレス(ヤクルト、巨人、DeNA)/19位:清原和博(西武、巨人、オリックス)/20位:桑田真澄(巨人)

 【21位~30位】21位:江川卓(巨人)/22位:前田智徳(広島)/23位:新庄剛志(阪神、日本ハム)/24位:原辰徳(巨人)/25位:山本昌(中日)/26位:掛布雅之(阪神)/27位:福本豊(阪急)/28位:津田恒実(広島)/29位:村田兆治(ロッテ)30位:張本勲(東映、巨人、ロッテ)[了]



フワッとしたお題ですよね(;^ω^)
もっともスゴいレジェンド選手』
って(;^ω^)

ナニがどうスゴいんだかサッパリわからないので、結局なんとな~く人気投票っぽくなってます
なんで新庄??(;^ω^)
とか。
他にも、いろいろいるでしょうに(;・∀・)
憲伸公とか大魔神とか門田さんとか。


外国人もOKなら、ブーマーとか、ホーナー(笑)とか入っていてもいいんじゃないかと。
あと、デストラーデとか、ジャック&スパイクとか。

ミセリとかグリーンウェルとかカラスコとか。



いろんな意味でレジェンド
だと思いますよ??(≧▽≦)ノ














……なんか後半、別方面にシフトチェンジしたような気がしなくもないですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAZUYA

2018-12-25 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ新チア発表!福浦の後輩・YUUNA「私も偉業を残したい」 【サンケイスポーツ】
 ロッテの公式チア「M☆Splash!!」新メンバーオーディションの公開最終審査が23日、千葉市のイオンモール幕張新都心で行われた。応募総数120人から34人に絞られた候補者たちがダンスやスピーチなど最後のアピールを行い、7人の合格者(YUKI、KANA、HONAMI、YUUNA、MINAMI、KANAKO、MOEKO)が発表された。

 1メートル48と小柄なYUUNAは、習志野高3年時にバトン部(チア)の部長を務めた。2016年にQVCマリン(現ZOZOマリン)で行われた、高校日本代表対大学日本代表の壮行試合のパフォーマンスにも参加し、マリンで踊ることへのあこがれを強くした。

 同校の大先輩・福浦和也内野手(43)が今季、通算2000安打を達成した試合を右翼席で観戦。「目の前に打球が飛んできた」と運命を感じ、「私も福浦さんのように偉業を残したい」と気合を入れた。

 女優・戸田恵梨香似のMINAMIは、12年に米ロサンゼルスで行われたチアダンスの世界大会に日本代表として出場。団体のジャズ部門で世界1位に輝いた。

 大学卒業後は3年間、ウエディングプランナーとして活躍。持ち前の明るさを生かし、300人を超える社員の中で、3年間で2度も「顧客満足度1位」に選ばれた。

 「3年間で目標はかなった。次の目標は何かと考えたときに、ダンスで同じようにお客さんを笑顔にしたいと思った。私に会いに来た、という人を1人でも多く増やしたい」とMINAMI。次なる目標にグループの“センター獲り”を掲げた。

 個性豊かな新メンバーが、2019年のZOZOマリンを盛り上げる。[了]



あ。
いえ。
別に記事の中身に触れる気は毛頭ないんです。

ただただ一つだけ、素朴な疑問が沸いただけなんです。

Mスプのメムバーの人たち…
YUKI、KANA、HONAMI、YUUNA、MINAMI、KANAKO、MOEKO








ひらがな・カタカナアレルギーなのかな??(;´・ω・)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じんぐるべーじんぐるべー

2018-12-24 00:00:01 | 雑記帳
今年もクリスマスがやってきましたね。
もうすぐ2018年が終わります。
歳をとると、ホントに1年が早く過ぎてしまいます(;^_^A


年末にはいり、ロッテ記事も、Mスプ増えたよ?(;´∀`)みたいな、どうでもいい記事しかありませんし、こんな夜には…


聖夜にふさわしい、ハートフルクリスマス映画でも見て、ほっこり過ごすのがいいと思います(⌒∇⌒)













何やら、微妙に血なまぐさいような気がしなくもないですが、聖なる夜ですし、きっと気のせいでしょう(^▽^)/
ゴールドバーグもご機嫌なので、何の問題もありません(;´∀`)
遠慮なくほっこりすればいいと思います。
(サンタさん自家製火炎放射器で)


めりーくりすまーーーーす(≧▽≦)ノ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

2018-12-23 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテに新外国人投手 ブレーブスのジョシュ・レビンが加入をツイート 【デイリースポーツ】
 今季大リーグ・ブレーブスに所属したジョシュ・レビン投手(30)が21日(日本時間22日)、来シーズンは日本のロッテでプレーすることになったとツイートした。「2019年は日本のロッテのためにプレーし、自分の才能を披露することを報告でき興奮している」と記した。

 レビンは今季メジャーで2試合に登板し0勝1敗、防御率6・00。3Aでは19試合に登板し0勝2敗4セーブ、防御率1・45だった。[了]

レイビン投手獲得へ=プロ野球・ロッテ 【時事通信】

 ロッテが来季の新外国人選手として、今季米大リーグのブレーブスでプレーしたジョシュ・レイビン投手(30)と契約間近であることが22日、明らかになった。

 右投げのレイビンは米国出身で、メジャー通算35試合に救援登板して2勝3敗1セーブ、防御率5.12。[了]

ロッテ新外国人がフライング 右腕レイビンが移籍ツイート「喜んで報告します!」 【Full-Count】

193センチの長身右腕、今季3Aで防御率1.45と好投
 今季ブレーブスでプレーした30歳右腕、ジョシュ・レイビン投手が21日(日本時間22日)、自身のツイッターを更新し、2019年のロッテ入りを“フライング”報告した。

 一足早いクリスマスプレゼントに気が急いた。レイビンは「2019年、千葉ロッテ・マリーンズでプレーするため、自分の才能を引っさげて日本へ向かうことを、喜んで報告します!」とロッテ入りを喜ぶツイートを発信。球団が正式契約を発表する前の“フライング”報告となってしまった。

 2006年ドラフト5巡目でレッズ入りした193センチの長身右腕は、ブルワーズを経て2013年オフにドジャースへ移籍。2015年にメジャーデビューを果たすと、救援としてドジャースでは33試合に投げ、2勝2敗1セーブ、防御率5.05の成績を残した。昨オフにブレーブスに移籍し、今季メジャー登板は2試合にとどまったが、傘下3Aでは19試合に投げて4セーブを記録。防御率も1.45と圧倒の数字を残した。

 ロッテは今オフ、守護神を任せられる救援投手の補強を課題としており、レイビン加入で1つ課題がクリアされた形になる。近日中にも球団から正式発表の流れとなりそうだ。[了]

【ロッテ】マエケン元同僚 守護神候補・レイビンと大筋合意 【スポーツ報知】

 ロッテが来季の新外国人として大リーグ・ブレーブスのジョシュ・レイビン投手(30)と大筋で契約合意したことが22日、分かった。

 レイビンは2006年にドラフト5巡目(全体144位)でレッズから指名され、プロ入り。193センチの長身から投げ下ろす150キロ超の直球と、曲がり幅の大きいスライダーが武器で15年にドジャースでメジャーデビューを果たすと、16年には10試合に登板し、防御率0・93。奪三振率は12・1をマークするなど、三振を量産。ドジャースでは通算3シーズンで33登板と実績も十分で16年と17年には前田健太とともにプレーした。

 今季はブレーブスでプレーし2試合の登板に終わったが、3Aでは19試合で0勝2敗、防御率1・45と安定感を見せていた。

 球団は救援陣の一角として期待している。

 ◆ジョシュ・レイビン(Josh Ravin)1988年1月21日、米国生まれ。30歳。2006年にドラフト5巡目(全体144位)でレッズから指名され、プロ入り。15年にドジャースでメジャーデビュー。今季はブレーブスでプレー。メジャー通算35試合に登板し、2勝3敗、1セーブ、1ホールド。防御率5・12。右投右打。[了]


ジョシュ・レイビン投手がロッテ入りをツイート 【日刊スポーツ】
今季米大リーグ・アトランタ・ブレーブスでプレーしたジョシュ・レイビン投手(30)が21日(日本時間22日)、ツイッターで来季からロッテでプレーすることを明かした。

レイビンは2006年のドラフト5巡目でレッズに指名された。ドジャース時代の15年にメジャーデビュー。メジャー通算で35試合に登板し2勝3敗、防御率5・12。今季は2試合に登板して0勝1敗、防御率6・00の成績を残していた。

投手陣の補強を進めるロッテは松本尚樹球団本部長が前日21日に、新外国人の抑え投手の獲得に動いていることを明かしていた。近日中に正式契約を結ぶ見込みだ。[了]






☆祝☆ 新・外・国・人・獲・得 (≧▽≦)ノ





正式契約の前にフライングツイートするあたりに、何か香ばしいものを感じます(*´ω`*)
なんというか…
ジョニデみたいな??


右ピッチャーと左ピッチャーの乖離がまた進むケドね(;^_^A
ナニ。
左萌えピッチャーも追加で獲ればいいことよ!!(^▽^)/

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

改めて投手編成がオカシイ件

2018-12-22 00:00:01 | 千葉ロッテ
ドラフトで補強成功も課題山積…支配下登録枠から見るロッテの補強ポイント 【Full-Count】

新人左腕2人加入も左右のバランス悪い投手陣
 プロ野球もオフシーズンに入り、各球団は来季に向けて戦力を整えている。1軍の試合に出場できる支配下登録選手の枠は上限70人。シーズン中の補強、育成選手の支配下への昇格も想定して、65から68人ほどで開幕を迎える球団が多い。

 70人の枠の中で、どのように戦力編成を行っていくかは、当然ながら球団の方針によって違う。ここでは各球団の現在の支配下登録枠の状況を見て、その球団の補強ポイントを探ってみたい。今回はロッテ編。

 現時点でロッテの支配下登録の状況は以下のようになっている。

支配下登録:66人(58人+新人8人)

投手 計35人(新人5人、右投手28人左投手7人)
捕手 計6人(新人0人、右打者6人左打者0人)
内野手 計15人(新人1人、右打者6人左打者8人、両打ち1人)
外野手 計10人(新人2人、右打者5人左打者3人、両打ち2人)
合計 66人

○投手
 右投手が28人と非常に多い。年齢的には33歳の大谷、内が最年長とそれほど高齢化はしていないが、左投手が新人の小島、中村稔を含めて7人というのは、いかに左腕不足だったかを物語っている。種市や岩下、二木、左腕の成田といった20代前半のプロスペクトも多い。20代中盤の投手も多いことから、今後は中堅の右投手を交換要員にして左投手を獲得するトレードでの補強が考えられる。かつてのクローザー西野、2016年ドラフト1位の佐々木はともに右肘痛からの復調を目指しているが、彼らをどう評価するかもカギとなりそうだ。

10代の藤原、山口が加入も、外野陣に忍び寄る高齢化
○捕手
 レギュラーの田村は高卒で24歳。これからまだまだバリバリやれる年齢だが、今季は江村が務めたバックアップが手薄だ。宗接はプロスペクトとして成長が期待できるが、田村と同い年。ベテランの細川を除くと、残る5人は24歳~27歳に集中している。楽天戦力外から加入した細川は、経験と精神的な支柱としての存在感を買ったコーチ的な意味合いが強い獲得。それを考えると、中堅の右投手を交換要員に田村のバックアップができる捕手を獲得するトレードの可能性もありか……。

○内野手
 43歳でコーチ兼任の福浦を除けば、最年長が30歳の細谷と李で、非常に若い。レギュラーの鈴木、藤岡、中村奨、井上も“旬”の年代で、特に井上、中村奨が今シーズン一皮むけたのは大きい。近年のドラフト1位である安田、平沢もおり、香月や即戦力新人の松田も加えて充実している。左打者が多めではあるが、バランスも悪くはない。井口監督が内野手出身であることも影響しているのか、ロッテの選手層の中で、質量とも一番信頼感と期待感のあるところだ。

○外野手
 今年のドラフトの目玉だった藤原と、地元秋田で日本ハム・吉田のライバルだった山口を獲得。ようやく若手プロスペクトが加入した。守備職人の岡田が引退し、清田、荻野、伊志嶺もすでに30代。打線の中核となる角中も31歳で、そろそろ次世代育成を考えなければならない。今季途中でトレード獲得した岡、1軍実績もある加藤、即戦力としてプロ2年目を迎える菅野など中堅層はいるが、24歳以下の若手がいない。外国人打者は内野手のバルガス1人だけに、外国人選手の獲得に乗り出せば、打線に厚みが増しそうだ。

 メンバーを見渡すと、投手の左右のバランスの悪さ、捕手の年齢層の偏り、外野手の高齢化と課題は多い。ロッテは俊足好打のアベレージヒッタータイプが多いが、井上が今季ブレークしたとはいえ長距離打者が足りず、得点力不足が目立つ。藤原や新外国人のバルガスに期待がかかるが、打てる外野手、バックアップ捕手を中心に、野手の補強はまだまだ必要ではないだろうか。

Full-Count編集部[了]



左投手が足りないなぁ…
とは思っていたんですけどね(;^_^A


新人省いて、25:5ってオカシイだるるぉ??(;´∀`)
どんな編成してるんだ(;・∀・)
改めて数字にしてみるとその異様さがわかりますね…

そりゃ~、松永も壊れるわ(;´Д`)

こんなに右ピッチャーばかりなら、ロッテ戦は左バッター並べるだけで有利になりますもんね(;^_^A

さぁ…

獲ってくるんだ。


左の萌え外国人ピッチャーを!!(≧▽≦)ノ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする