フレッシュAS

７・23、フレッシュ球宴　阪神・森木、巨人・大勢、ロッテ・松川らが推薦選手に　【デイリースポーツ】

　日本野球機構（ＮＰＢ）は３０日、フレッシュオールスターの開催要項を発表した。７月２３日１８時から長崎・ビッグＮスタジアムで開催される（予備日は２４日１３時から）。
　イースタンの監督はロッテの鳥越裕介氏が、コーチは巨人・二岡智宏氏と楽天・三木肇氏が務める。ウエスタンは阪神・平田勝男氏が監督を、ソフトバンクの小久保裕紀氏と中日・片岡篤史氏がコーチを務める。
　両リーグから２１人ずつを選出。出場選手の発表は６月２７日。先発メンバーは試合前日の７月２２日に発表される。
　この日は推薦選手が発表され、阪神からはドラフト１位の森木大智投手ら６人を選出。イースタンでは巨人のドラフト１位大勢投手、ロッテ・松川虎生捕手、日本ハム・北山亘基投手も名を連ねた。[了]


大勢の球をウチのマツカーが受ける。


夢が膨らむなぁ(*´ω｀*)


毎年、普通のASより、フレッシュASの方が楽しみなんですが、今年はひとしおですね(≧▽≦)ノ
今年だけ２日間開催とかにしません??(*´ω｀)

毎年、かもめ～ずから出る選手は、微妙に活躍するものの、とびぬけた成績を残すでなく、地味～に仕事して終わることが多いので、今年はぜひマツカーにMVPとか獲ってもらいたいですね(≧▽≦)
キャッチャーは難しいけども(;^_^A

３タテは回避しましたが…(；・∀・)

鴎３－２虎

ゲレーロ=サン…

盛り上げなくていいから(；・∀・)

悪いな、の〇太!!
ロッテで劇場が許されるのはクローザーだけなんDA(=ﾟωﾟ)ﾉ

いや～～、良かったですね。
ギリギリ逃げ切れて。
もし、逆転負けしていたらパ・リーグチーム一人負けの地獄を見る羽目になっていましたよ(;^_^A


パ・リーグ　7年ぶり5度目の6戦全勝　大差あり、劇的勝利あり　ビッグボスは月間5割以上確定

　「日本生命セ・パ交流戦　2022」は29日、パ本拠地で6試合が行われ、パ・リーグが全勝した。パが6戦全勝を記録するのは2015年6月14日以来、7年ぶり5度目となった。
　大差か接戦か…。6試合は両極端な試合展開となった。オリックスー中日戦（京セラD）、ソフトバンクー広島戦（ペイペイD）はともに8－0と一方的な試合展開。ベルーナDでDeNAと戦った西武は2－2の9回無死、38歳の大ベテラン・栗山が球団最年長記録となるサヨナラ本塁打を放ち、劇的勝利を収めた。
　日本ハムは本拠地・札幌Dで巨人を下し、5月を12勝11敗として、月間5割以上を確定。ロッテは甲子園で阪神を振り切り、連敗を2で止めた。
　なおセ・リーグが6戦全勝したのは過去3度。もっとも最近では18年6月9日に記録している。[了]




……

せっかく勝ったのに…(;・∀・)

得点力……ホシイ……(;´Д｀)

鴎２－６虎

青柳なんか打てるワケ……


なくもなかったネ(;´∀｀)


まぁ、得点できたのは勝負が決した９回で、しかも完封目前だったけどね(；・∀・)
しかもエラー込みだから、青柳の自責０だけども。
いや～、得点力なさすぎィ!!(; ･`д･´)


試合の方はというと、佐藤奨が早々に失点して、追いつけない雰囲気満点の状態だったから、今日の投手リレーは

佐藤奨　⇒　広畑　⇒　八木　⇒　小沼

という、まぁ見たことない若手経験値重視のラインナップ♩(*´ω｀)
どうせ打てないんだから、もう、ベテラン勢は休まて、育成試合に切り替えってコトですね。
わかります(*^▽^*)

安田の猛打賞だけが救いの試合だったなぁ。
セ界ぶっちぎり最下位の虎さんに、力の差を見せつけられて負け越し決定。
先発のめぐりあわせも悪かったけども…



３タテだけは…スウィープだけは……(´;ω;｀)

やっぱり打てなかったよ

鴎０－１虎

Q．ウィルウィルカーソンなんて打てるのか??、鴎打線…(；・∀・)
　　(昨日の問い)

A．打てるワケなかったネ(=ﾟωﾟ)ﾉ

虎党の人たちは、すぐに虎打線のことを貧打貧打と言いますけどね…




ウチの方がよっぽど貧打線なんだからな(; ･`д･´)




打率.２６０超えの強打者がゴロゴロいる強力打線のくせに、ナニ言ってんだと。
ウチには高部しかおらぬわ!!

あ。
ちなみに３割バッターとか都市伝説です。
この世には存在しないものだと思います(=ﾟωﾟ)ﾉ

勝ち越しスタート

鴎６－３鯉

今日も、めっちゃ打たれたなぁ(;^_^A
１２被安打。
初日もそうだったけども、鯉さんの拙攻に助けられた部分は過分にありますね。
ほぼ、毎回ランナーを得点圏に背負ってたのに、３失点で済むとは(;^_^A

とりあえず、小沼はプロ初勝利オメ!!(≧▽≦)ノ

育成出身の選手がこうやって初勝利を得るのは、やっぱり感慨深いものがありますね(*´ω｀)

【ロッテ】荻野貴司は２７日・阪神戦から合流　井口監督「明日から上がります」　【スポーツ報知】

　ロッテの井口資仁監督がこの日の試合後、出遅れていた荻野貴司外野手について、２７日の阪神戦（ＺＯＺＯマリン）から合流することを明かした。
　荻野は今季、コンディション不良で出遅れ、４月には脇腹を負傷。リハビリを経て、２軍戦ではここまで４割５分８厘と敵無し状態で、この日のイースタン・西武戦（カーミニーク）でも３打数２安打と状態の良さをアピールしていた。
　チームは現在高部が１番に定着し、猛烈アピール。井口監督は「明日ちょっと（打順を）考えます」と打線の組み替えなども示唆。１軍の外野手争いは再び激化するが、チームにとってはさらなる厚みが期待できそうだ。[了]


オギタカも(ようやく)帰ってくるみたいです。
奇しくも明日はろうたん先発ですし、久しぶりに、オギタカの先頭打者ほめるん見たいですね(*´ω｀)





………その前に。
ウィルカーソンなんて打てるのか??、鴎打線…(；・∀・)

まぁ…やっぱり。

鯉５－２鴎

今日は、かもめ～ず一人負けを覚悟してたんですけどね(;^_^A
途中まで。
兎団は岡本大爆発で勝ち切り。

つばめ～ずは、２日連続逆転サヨナラほめるん。
特に公さんに勝ってくれたので、めっちゃ助かります(≧▽≦)ノ

で。
まぁ、確かに今日のおじまは、すばらしい出来とまでは言えなかったですけどね(;^_^A
それでも５回自責２。
試合は作ってます(；・∀・)


ロッテ・井口監督「勝負球が今年はずっと高い」開幕から８戦勝ちなしの小島に苦言　【デイリースポーツ】

　「広島５－２ロッテ」（２５日、マツダスタジアム）

　ロッテの井口資仁監督は開幕から８試合連続勝ち星なしの小島和哉投手に苦言を呈した。
　二回に味方の失策から無死満塁のピンチを招くと、磯村には押し出し四球で同点とされた。五回には２死一、二塁から甘く入ったチェンジアップを捉えられ、左翼線を破られる決勝二塁打となった。
　指揮官は「ピンチの入り球だったり、勝負球が今年はずっと高い。去年の前半もそうでしたけど、あそこを低くしっかりやっていかないとこういう競った試合は勝てない」と嘆いた。
　５敗目となり、今季は援護点に恵まれない敗戦もあるが「ゲームはある程度作れてますけど、防げる失点は絶対にあるのでね。そこが去年からの課題」。昨季のチームトップの１０勝左腕への期待は大きいだけに奮起を促した。[了]

いぐっさんは、毎回おじまに厳しいですね(;^_^A
そんなことよりも。

他に苦言を呈すべき相手がいるように思えてなりませんけどね(；・∀・)



４安打、ソロムラン２発でしか点を取ってない打線とか(｀・ω・´)

交流戦白星スタート!(*´ω｀*)

鴎７－０鯉

よきかな。
よきかな。

５安打７得点(*´ω｀*)
被安打５だけど、無失点リレー(*´ω｀*)

打っては効率よく得点し、投げては要所を締める完璧な試合展開でしたね(≧▽≦)
打ち過ぎたら、明日に差し支えるでしょうが、今回はそれもない。

なおかつ、今日は、パ・リーグ２勝４敗と負け越したので、１勝の価値が高いというオマケつき(*^▽^*)
特に、延長までもつれ込んだ燕－公戦で、村上先生のサヨナラほめるんが飛び出して、かもめ～ずの最下位争いにナイスなアシスト。



いい日だなぁ…(*´ω｀*)



さてさて。
明日は…

おじまか(；・∀・)
また、見殺しになりそうな気がしなくもない…
そろそろ白星をつけてあげたいところだけどね(;^_^A
イシカーに続け～～(≧▽≦)ノ

交流戦、は～じま～るYO～(≧▽≦)ノ

ロッテ、“勝負の交流戦”　最低でも勝ち越しを！　【ベースボールキング】

◆ 24日から交流戦

　24日から『日本生命セ・パ交流戦2022』がスタートする。ロッテは19勝25敗1分、首位・楽天と8.5差の5位で交流戦を迎える。

　昨季は20勝19敗7分、首位と3ゲーム差の3位で交流戦を向けて、最初の阪神、広島と2カード連続勝ち越しの好スタートを切ったが、終わってみれば8勝9敗1分の8位。交流戦後のパ・リーグの順位は首位と3.5差の4位に後退した。
　今季に限っていえば、夏場以降、リーグ優勝争いをするためにもロッテとしては、この交流戦で最低でも勝ち越し、勝率5割に戻してリーグ戦に戻りたいところ。

　現在借金「6」で勝率を5割に戻すには、引き分けなしでいくのであれば、交流戦を12勝6敗で終える必要がある。18試合制になった2015年以降だと、15年・17年のソフトバンク、18年のヤクルトが12勝6敗で交流戦の1位となっており、昨季交流戦を制したオリックスも12勝5敗1分だった。かなりハードルは高いが、これくらいの成績を残さなければ、リーグ戦再開後の戦いはさらに厳しくなることが予想される。

　移動という面において、今回の交流戦は比較的に負担が少なそうだ。22日まで福岡でソフトバンクとの3連戦を終え、広島へ移動してマツダスタジアムで3連戦、週末はZOZOマリンスタジアムで試合と移動が厳しいが、その後は神宮、東京ドーム、ZOZOマリンスタジアムで6連戦となっている。週末の広島から千葉の移動以外は関東での試合で、普段よりも移動の負担が少なく戦えるのではないだろうか。

◆ チーム状況は上向き

　チーム状況も上向いているところも、プラスにしていきたいところ。先週は首位・楽天、2位・ソフトバンクとの6連戦を4勝2敗で勝ち越し、先発投手も6試合全てクオリティ・スタート（6回以上3自責点以内）をクリア。先発投手が安定しており、リリーフ陣も7回・東條大樹、8回・西野勇士（21日に特例2022で一軍登録抹消）、ゲレーロ、9回・益田直也の勝利の方程式の形ができつつある。

　問題はセ・リーグ主催試合のときに、投手も打席に立つため、先発投手の代えどきが難しいこと。今季は投手戦が多く、たとえば0－1の6回表の攻撃で、チャンスで投手に打席が回ってきたときに、ベンチがどういう判断を下すのかなど、投手起用、野手の起用はいつも以上に気を使うことになりそうだ。

　打線は開幕から全体的に低調だったが、先週は決勝弾を2本放ったマーティンが復調気配で、1番・髙部瑛斗からはじまる上位打線で得点する場面が増え、下位打線のエチェバリアがチャンスをつくり上位へ繋ぐという攻撃も増えてきた。22日には角中勝也が今季初昇格を果たし、同日のソフトバンク戦に代打で出場し今季初安打をマーク。さらに同日に行われたヤクルトとの二軍戦で荻野貴司が『1番・左翼』で出場し本塁打を放つなど、一軍復帰間近だ。

　本音をいえば、主力が不在、不振だった期間に勝率5割前後の戦いをし、安田尚憲、藤原恭大、山口航輝といった若手がレギュラーを勝ち取る活躍を見せるなかで、主力選手たちが復帰してさらに競争が激しくなるという構図が見たかった。過ぎてしまった時間は戻ってこないので、若手選手たちには変わらず、レギュラーを掴みとるようなアピールを見せて欲しい。

　話がやや脱線してしまったが、交流戦に話を戻すと、パ・リーグ球団との戦いがなく、ロッテだけ勝つ日もあれば、パ・リーグ6球団が全て勝利、全て敗戦ということも考えられるだけに、大きな順位変動がありえる。

　首位・楽天と8.5差というゲーム差を考えれば、今季に限れば交流戦で躓くようなことがあると、リーグ優勝の可能性がかなり低くなる。リーグ制覇するために、交流戦に勝ち越し上位とのゲーム差を縮め、リーグ戦再開後に優勝を狙えるような位置にいたい。そのためにも、交流戦は全てのカードで勝ち越したい。

文＝岩下雄太[了]


ホントは、交流戦始まる前に借金返したかったんですけどね…

全然ダメでしたわ(；・∀・)

例年だと、交流戦は、別の意味で負けられない戦いが続くんですけどね(;^_^A
他のパのチームも負けないから。

しかし、今年は、セとパの戦力差は大きくなさそうですから、普通に多少の負けは許容範囲だと思います。
それを踏まえたうえで、セの皆さん…




かもめ～ずをあなどると良いですよ??



エース級は、み～んな他のチームに当てていただいて、ウチにはローテの谷間で充分(*´ω｀*)
ほら。
今年は挑発もしてないでしょ??(=ﾟωﾟ)ﾉ
マジワランも出番ナシですよ。

というワケで。
ゆる～い感じでお願いします(*´ω｀*)

そんな簡単に３タテとかできたら借金なんか抱えてないというハナシ

鴎２－３鷹

今日のロメロ先生は６回３失点。
４回に固め打ち喰らったけど、その後ちゃんと立て直して、試合を作ってくれました(=ﾟωﾟ)ﾉ
しっかりQSはしてくれてますしね。
先発の役割としては十分です。

ただね…
やっぱり、序盤は打てないかもめ～ず(；・∀・)
５回までに１本もヒット打ってませんからね…
おぉ、淡白淡白(；ﾟДﾟ)
息をするように３凡を繰り返すので、ずっとロメロ先生が投げてるような感じ。
そりゃ～、打たれても仕方ない(；・∀・)

ただ、まぁ…
今日の収穫はと言えば…





おかえり!!角中!!(≧▽≦)ノ




というコトですね。
オギタカも２軍で打ち始めているので、そろそろ帰ってくるでしょう(*´ω｀*)
俺たちの反撃はこれからDA!!
(井口先生の次回作にご期待ください)

アリスさんサマサマ

鴎４－２鷹

ロッテ・東條「マーティンさまさま」またも助っ人弾で２勝目ゲット　【デイリースポーツ】

　「ロッテ４－２ソフトバンク」（２１日、ペイペイドーム）

　ロッテの東條大樹投手が、マーティンの一振りでまたしても２勝目を挙げた。
　七回からマウンドへ。先頭の今宮に安打を許すなどで２死一、二塁となったが、柳田をスライダーで遊ゴロに抑え無失点で切り抜けると、八回にマーティンが決勝２ランを放ち勝ち星をゲット。
　５月１８日の楽天戦ではマーティンのサヨナラアーチで今季初勝利を挙げ見逃していたが、今回については「トレーナーのマッサージを受けながら見てました」と明かし戻ってきた後は「ナイスバッティング」と声をかけ「マーティンさまさまですね」と喜んだ。
　１１試合連続無失点と、ゲレーロ、益田につなぐ勝ちパターンの一角として存在感も高まってきた。[了]


しかし…
ホントに先発投手に勝ちがつかないチームだな(；・∀・)
(主に特定の)
美馬は今日も６回２失点。
充分なピッチングです(´ω｀*)

でも、まだ１勝。
中継ぎの東條は２勝目だというのに…(;^_^A


おじま　　防御率２．７２　０勝４敗　QS５回　　借金４
イシカー　防御率１．９７　３勝２敗　QS６回　　貯金１
ロメロ　　防御率２．７７　２勝３敗　QS４回　　借金１
美馬　　　防御率３．２２　１勝４敗　QS４回　　借金３


この４人、平均防御率２点台で、６勝１３敗…




過酷すぎる……(；´･ω･)




勝ちと負けがひっくり返っててもおかしくない数字ですけどね…
ちなみにひっくり返ってたら、悠々貯金生活ですよ(´ω｀*)
実際には借金５ですけども。
(これでもだいぶ減った方)

ちなみに今日の試合も、１０安打のうち５回までに放ったヒットは初回の２本だけ。
残りの８本は６～８回に集中してます。

というワケで…

来月は先発投手から点をとるコトを重点目標でお願いします(=ﾟωﾟ)ﾉ
不憫すぎるので…(´;ω;｀)