かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

主砲候補アジャ

2016-12-31 00:00:01 | 千葉ロッテ
デスパイネ騒動はむしろチャンス。井上晴哉がロッテの主砲になる日。 【Number Web】

 この秋に千葉ロッテの二軍監督から一軍打撃コーチに人事異動した山下徳人の存在がチームに新たな風を吹き込んでいる。

 「二軍でやっていたことをそのまま一軍で継続して出来ると思うのでチームにはプラスになると思います」

 「ケガの状態も含めてこれまでの過程を見てくれるので気分的にも楽ですね」

 選手間からも、そんな声がちらほら聞こえてくるようになった。「選手補強」ならぬ「現場補強」は今のところ成功と言えるのではないか。

 後日、山下にそうした声があがっていることを伝えてみると彼はこう言った。

 「それ、もしかしたら喜んでいるのかもしれないけど、そうは甘くないですよ。そこは競争ですからね」

最近のロッテは、チームが若返ってきている。
 現役時代も含めるとロッテ一筋30年。コーチ、スカウト、様々な立場からプロの本当の厳しさを目の当たりにしてきた。

 流した涙も、ひとつやふたつじゃないだろう。

 「近年、一軍の選手も若干ですが、若返ってきましたかね。今年も細谷が出て来たりして、若干の入れ替わりが期待できますけど、僕は(選手たちの)良いところも悪いところも全て知っているメンバーですからね。逆に厳しいかもしれないですよ。だからこそ、僕が彼らの順番を間違えないようにしたいですし、これまでどおり厳しい戦いになることは変わりないですから、記事でもそう伝えといてください」

 そう笑顔で語った瞳の奥に、チームへの並々ならぬ想いが感じ取れた。

4番デスパイネの残留交渉が決裂で緊急事態に!
 2016年シーズンは2位・福岡ソフトバンクにまるで歯が立たないまま終焉を迎えた。

 その直後には伊東勤監督とフロントの間でさらなる戦力補強が約束されたようにも思えたが、この秋のFA戦線は補強どころか、そこに参戦すらしなかった。

 さらについ先日、2016年シーズンを通して4番を任されてきたアルフレド・デスパイネの残留交渉が決裂。ロッテから離れることが発表された。補強どころか戦力ダウンすら考えられるこの現状に、ファンはきっとヤキモキしているに違いない。

 果たしてデスパイネの抜けた穴を一体だれが埋めるというのか……。

 そこで山下に、ある選手について訊いてみることにした。社会人チームの日本生命から入団し、来季(2017年)でプロ4年目を迎える井上晴哉のことである。

プロ3年目になって、見えてきた大器の片鱗。

 非凡な長打力を期待され、2014年には新人ながら4番で開幕スタメンに抜擢された井上。しかし、ここまでの3年間は、体調面や精神面に何度も弱さが出て、彼の秘めているポテンシャルの半分も発揮するに至っていない。

 しかし、プロ3年目を迎えた2016年シーズン。数字では表れない微かな変化を取材を通して彼から感じることが出来た。

 「実際、ちょっと体が強くなりましたよね。今年の秋季キャンプも相当きつかったと思うんですけど、彼なりに全てのメニューをこなしたし。これまでの2年間は怪我に泣かされて、今回の秋季キャンプが3年目にして初めての参加でしたが、最後まで乗り切ってくれましたしね。見た目は変わらないですけど、体幹とか体力的なところで強くなった部分があったんじゃないかと思いますよ」

 そういうと山下は表情をくずした。

怪我に泣く年が続いて、崖っぷちに追われた井上。

 2年目の飛躍が期待された1年目の秋季キャンプでは腰を痛めて、2015年はわずか5試合の出場にとどまった。

 「このままでは自分の野球人生は終わる……」

 窮地に陥った井上は、その年のオフに社会人時代に所属した日本生命へと出向き、在籍しているトレーナーから怪我をしない体作りについて学んだという。それを2016年のシーズンを通して続けてきたのだ。

 「2016年は朝の生活を変えるところからスタートしました。肉離れをしたときも、実はその前から前兆があったり、腰を痛める前も膝に前兆があったりして、そのパターンが続いていたので、そこを変えようと考えました。

 まず、シーズン中は朝早めに球場入りして、腰回りのトレーニングを続けました。体を伸ばすのではなく、動かす系のものです。胸周りの筋肉を動かしやすくすることで、他の部分も動かしやすくなるというもの。胸周りの可動範囲を広くするため、それを重点的にやってみたのですが、今年はそのおかげで怪我もなく一年間やれました。そこに何らかの意味があったんじゃないかと思います」(井上)

ファームではあれだけ活躍したのに、一軍のCSでは……。
 この秋のキャンプでは技術的な部分でも変化があった。

 打撃指導を行った山下は、こう話す。

 「これまでは、結果を残したいと思うあまり体の開きが早くなっていたと思うんです。そうしたメンタルの部分も含めて、彼本来のバッティングである逆方向の打球が一軍にいるときは消えていた。そこは本人も分かっていたことだと思うんですけど、この秋のキャンプではそれも修正出来たかなと思います」

 ファーム(二軍)では今年、69試合に出場して打率.342、本塁打15、打点50と圧倒的な数字を残している。だが、CSファーストステージ第1戦で相手先発(福岡ソフトバンクの千賀滉大)との相性を買われてスタメンに起用されたにもかかわらず、期待に応えられぬまま沈黙。結局、目立った成績を残すに至らなかった。

 いったい何が足りないのか。

主砲不在というピンチをチャンスに変えられるか?

 山下はそんな井上についてこう続ける。

 「ファームでは逆方向に打つことが出来ていたから出塁率も高かったし、結果も残せていたと思うんです。彼は元々のポテンシャルで右方向にもホームランが打てますし、広角に打てるバッターです。それが一軍に行くと、相手投手のスピードに負けないと思うあまりに、体の開きが出てしまう。悪い癖ですよね。だから意識として、一軍でもっと逆方向に打とうとすれば率は自然と上がるようになると思うんです。また、率が上がるということは彼のポテンシャルから考えれば当然長打率も上がる。来年(2017年)もそこは課題としてあると思います」

 当の井上は、現状の手応えについてこう語ってくれた。

 「まず、秋季キャンプも含めた1年間、怪我なく終われたことが一番大きいです。これまでの自分は秋季キャンプは行くこともできなかったので、実際にキャンプに行って、あれだけ走り回って、最後まで怪我なく終われたということは『ここまで来れたんだ』という自信にもなりました。2016年のひとつの目標として、怪我をしない体づくりを意識してきました。その目標は1年間体を動かしてきたことで達成できたと思っています。今、やっていることは、このまま継続して、さらに筋力トレーニングを上手く取り入れていくこと。何かが変わってくると思います」

 シーズンが終わった12月某日。

 井上は午前中の早い時間からロッテ浦和球場に足を運び、ひとりで黙々と汗を流した。怪我に泣かされ、本当の意味で自信が持てず、オドオドしていた彼の姿はもうどこにもない。

 主砲不在というチームのピンチを、自身のチャンスへ変えられるか。

 2017年はそんな井上晴哉の覚醒を信じてみたい。

(「球道雑記」永田遼太郎 = 文)[了]


和声大砲…
ナゼ、この言葉に、こんなに惹かれてしまうんでしょうね(;^_^A
他球団には当たり前のようにいるのに、かもめ~ずではほとんど見かけないから、羨ましいんでしょうか(´・ω・`)

近年では…
ミカン星人・ケケ原・Oマチュ…
みんな期待されながら、継続して活躍し続けることはできず、かもめ~ずを去っていきました(;´・ω・)
え?
ステーキ屋さんはそんなでもないt…(ry

まぁ、そもそもドラフトでピッチャーばっかし獲ってるから、当たり前といえば当たり前なんですけどねщ(゜Д゜щ)

そんなチーム状況の中、現在一番それに近い立ち位置なのが、アジャですね☆≡(>ω<゛)≡
いつもOP戦しか活躍しないとか、2軍の帝王とかいろいろ言われてますが、どこかで…
どこかで!!(´;ω;`)

来季こそ、開幕4番(再)!
来季こそ、143試合出場!
来季こそ、トリプルスリー!(≧▽≦)ノ

目指せ!
3割、30本、30……盗塁……(,,゜Д゜)




≪を・ま・け≫

はい。
今年も最後の更新となりましたね(^_^)
2016年も、こんなかもめブログもどきをお読みいただき、ありがとうございました!(≧▽≦)ノ
来年も薄甘~く、かもめ記事をあげていくつもりでおります(^_^)
(また、入院とかしなければww)
2017年のかも見もヨロシクお願いいたします(^▽^)/

それでは、皆様。
良いお年をお迎えくださ~~い☆≡(>ω<゛)≡

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キーマン、にしのん

2016-12-30 00:00:01 | 千葉ロッテ
パ6球団改善点&イチ押し選手/里崎コラム(上) 【日刊スポーツ】

 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。29回目は「今季の反省、来季の修正点とイチ押し選手~パ・リーグ編」です。

  ◇  ◇  ◇

 2016年も残すところ、わずかとなった。10年ぶり日本一に輝いた日本ハム、セ・リーグ25年ぶり制覇の広島で幕を閉じた今シーズンだったが、すでに来季へ向けた戦いは始まっている。

 今季の反省、修正点など振り返りつつ、来季のイチ押し選手を挙げてみた。今回はパリーグ編。

【日本ハム】

 今季の反省点は特にない。取り上げるとすれば大谷が先発枠でフル稼働していない点くらいか。そんなピンチも増井を抑えから配置転換、マーティンをストッパーに回して乗り切った栗山采配は鮮やかだった。

 来季に向けて、まずは投手陣を見る。バースが抜けた穴が気になる。そこに誰を持ってくるのか。日本シリーズ(以下、日本S)第5戦で2回途中降板となったが先発した加藤に期待がかかる。日本一決戦のマウンド経験値は大きく、バースの穴をカバーする1番手となりそうだ。

 外野の中堅を担う陽岱鋼が抜けた。日本Sを見た感じでは岡がカバーするだろう。岡の成長が見えていたから陽を放出できたのではないか。陽が抜けたと言って外野陣に不安は感じない。近藤、谷口、杉谷、浅間ら若手の成長も順調で、いつブレークしてもおかしくない。

 巨人からトレード移籍の大田泰示は素材は一級品だが、まだ未知数。首脳陣も戦力として計算するにはまだ早いと感じているのではないだろうか。

 バースと陽が抜けたといっても、期待される選手名が次から次へと上がってくる状況は、好循環だと思う。

<イチ押し>

 ズバリ岡大海だ。陽は負傷がちだったが、岡は25歳と年齢も若く、打撃でパンチ力もある。足も速く期待は大きい。

【ソフトバンク】

 捕手の細川が移籍した。誰を捕手のメインに据えるのか?鶴岡、高谷、斐紹、拓也らがどう入ってくるのか起用法もV奪回のカギとなる。打線もデスパイネ加入が大詰めに入っており、打率2割8分、92打点、24本塁打の大砲加入で打線にさらに破壊力が増しそうだ。

 終盤失速した中継ぎ陣の整備も課題だ。森福が巨人にFA移籍した。五十嵐、森が勝負どころで本来の調子を発揮できなかった。リリーフ陣の再編をどうするのか。計算できるのは27歳の岩崎ぐらいか。スアレス、バリオスは痛打をくらう場面も目立った。シーズン終盤では逃げ切れず、逆転負けで白星を落とした。先発陣は充実している。守護神サファテまでの“つなぎ”をどうするかにかかってくる。

<イチ押し>

 高橋純平に期待している。今年、岡山開催のフレッシュオールスターでじっくり投球を見た。ムチのようにしなる右腕から154キロを計測し、いい球を投げていた。ウエスタン・リーグでも7試合で2勝1敗、28回1/3を投げ防御率2・22と数字もまずまず。今季14勝の武田翔太が抜けてきたときのように、交流戦あたりからでも出てくれば投手陣も厚みを増す。かなり順調に育っている。無理をさせないと思うが、高橋が二の矢、三の矢として飛び出してくれば面白い。

【ロッテ】

 いわずもがな、デスパイネの穴は痛い。キャンプまでに外国人補強なくして打線は厳しいだろう。投手陣は涌井、石川は計算できるが、そのほかの投手がメドが立たない。「西野、来季は先発復帰」の記事を見たが、2桁10勝挙げ3本柱の一角を担う存在になれれば面白い。

 玉突き現象で西野が中継ぎから先発に出たらリリーフ陣をどうするか。今季は内、益田ら中継ぎ陣もけがに泣かされた。投手陣全般の編成が課題だ。

 選手層の薄さは否めない。助っ人に頼らねばならないチーム事情もある。キャンプ前に補強できるかも注目だ。

 ただ、ベストナインには角中、鈴木、田村が選ばれた。9ポジションで3つをロッテ勢で占めた。最優秀防御率に石川、角中が首位打者のタイトルを取った。個々の地力はある。102安打を放った細谷、57試合に登板した南、藤岡ら若手も育っている。首脳陣が個の力を組織プレーとしてどうまとめ、勝利に直結させるかが見どころだ。

<イチ押し>

 先発復帰の西野がキーマンだ。浮沈のカギを握る可能性も大きく、西野が2桁挙げるようだと面白い。


【西武】

 先発投手の頭数が足りない西武だが、エース岸が楽天にFA移籍した。西武は投手力の整備、課題はそこに尽きる。辻新監督が就任し、リーグワーストの101失策をどれだけ減らせるか手腕に期待したい。

 チーム打率2割6分4厘は1位の日本ハムに2厘差のリーグ2位、128本塁打は同1位、619得点は日本ハムと並ぶ2位タイ。破壊力満点の打線は問題ないだろう。

<イチ押し>

 獅子トリオに期待したい。遊撃を守る呉念庭(ウー・ネンティン)。43試合に出場し打率1割9分4厘ながらきれいなスイングをしている。プロの水にも慣れた2年目に注目だ。個人的な興味で森友哉。打撃センスは誰もが認めるところだが、どのポジションで試合に出るのか気になる。3人目は高橋光成だ。今季22試合に登板し4勝11敗。防御率4・42と期待を裏切った。岸の穴を埋めるなら高橋光成だと思う。

【楽天】

 投手力は岸の加入で則本との2枚看板でいける。実力を普通に発揮してくれれば投手力は上がるはず。

 問題は足を使える選手がいるのに、とにかく足を使わなかったこと。チーム盗塁数56はリーグワースト。トップの日本ハム132盗塁を見ても差は歴然だ。ウィラー、ベゲーロ、ペレス、アマダーら大砲だけの攻撃ではきつい。その大砲の両脇をどう固め、足のある選手をどう絡めるか。攻撃のバリエーションが増えて得点力が上がれば怖い存在。ベンチワークがカギとなる。

<イチ押し>

 5選手に注目している。まずはドラフト2位の池田隆英。大学ではあの「ジャスティス」田中正義とかつてエースを争った男。投手陣のどこかに食い込んでくるのではないか。08年ドラフト2位、右の和製大砲と期待されながら覚醒していない中川大志、安楽、釜田が1本立ちするか、松井裕の飛躍はどうか。全体的に若いチーム。プロ経験年数で考えても爆発していいころだ。

【オリックス】

 選手層が薄かったがさらに糸井が阪神にFA移籍した。正直キツイ。金子、西の両右腕の爆発に期待するしかない。攻守にわたり何を強みにするのか。今季のフロントの外国人選手の補強失敗、編成部分でのコンセプトを変える必要があるのではないか。主力の年齢の高さも気になる。ここは思い切って若手へのシフトチェンジも必要か? 点検材料は尽きない。

<イチ押し>

 ルーキーながら10本塁打の吉田正尚に期待。ウインターリーグの台湾でも打率5割5分6厘、6本塁打、29打点と群を抜いた。吉田正に引っ張られて相乗効果でほかの若手も出てきてくれば。選手層の薄さは裏を返せば、定位置獲得のチャンスだ。

 ◆里崎智也(さとざき・ともや)1976年(昭51)5月20日、徳島県生まれ。鳴門工(現鳴門渦潮)-帝京大を経て98年にロッテを逆指名しドラフト2位で入団。06年第1回WBCでは優勝した王ジャパンの正捕手として活躍。08年北京五輪出場。06、07年ベストナインとゴールデングラブ賞。オールスター出場7度。05、09年盗塁阻止率リーグ1位。2014年のシーズン限りで引退。実働15年で通算1089試合、3476打数890安打(打率2割5分6厘)、108本塁打、458打点。現役時代は175センチ、94キロ。右投げ右打ち。

(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム「サトのガチ話」)[了]






面白い(≧▽≦)ノ




というワケで、大天使のお告げによると、来年のキーマンは、なんと!
にしのん!!☆≡(>ω<゛)≡


…って
うん。
そうですよね(;・∀・)
割と普通だったww(≧▽≦)ノ


私め自身は、即戦力のルーキー酒居くんがどこまで通用するかが鍵だと思ってます(^_^)
バリバリ抑えてもらってもいいのよ??(^▽^)/

新人の中で、誰がブレイクするか。
楽しみですね(^_^)




球春マダー??(´・ω・`)

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リスペクトプーチン

2016-12-29 00:00:01 | つば九郎
選手だけじゃない!マスコットたちも契約更改 【ベースボールキング】

 11月から始まった各球団の契約更改。27日はロッテの鈴木大地、古谷拓哉、阪神の藤浪晋太郎が契約更改交渉に臨んだ。この日は選手だけでなく、ヤクルトのマスコット・つば九郎も契約更改を行った。

 この日、契約更改を迎えたつば九郎だったが、自身のブログで「ぎょうむしゅうりょうのあんない。ぷーちんさんをまねて3じかんおくれてきたら、さみしいけっかに。きょうが、きゅうだんじむしょ、さいごのひで、ごぜんでおわっていたらしい」とつば九郎が球団事務所に訪れた時には既に業務が終わっていたそうだ。遅刻したつば九郎だったが、気になる契約更改は現状維持だった。

 また、中日のマスコット・ドアラも22日に契約更改交渉を行っており、昨年からのダウン提示で更改した。ダウン提示となったが、新たな出来高を発表。ファンともっと触れ合い、たくさんのファンと握手を交わすというものになった。ドアラは自身のブログで「契約してくれていることに感謝です」と謙虚に綴っている。

 契約更改を行ったつば九郎とドアラでクリスマスディナーショーを行うなど、球界のマスコットでは1、2位を争う人気を誇る。来季もプロ野球界を盛り上げる活躍に期待したいところだ。

BASEBALL KING[了]

つば九郎、まさかの遅刻で契約は現状維持 「ぷーちんのようにちこくしたのに…」 【夕刊フジ】

 27日に契約更改に臨むはずだったヤクルトのマスコット「つば九郎」がまさかの遅刻。東京都内の球団事務所に駆けつけたものの、「本年の業務は終了しました」の張り紙に呆然と立ち尽くした。

 「ぷーちんのようにちこくしたのに…」とドアを必死にたたいたが、球団職員に門前払いを食った。

 交渉することができずに、現状維持(2万2000円とヤクルト製品飲み放題)に。酉年の飛躍はかなわず「かみ(神)ってなかった」と、うなだれたが、気をトリ直し、来季の目標に「にっぽんいち。ますこっとしじょうはつの、3ねんれんぞくとりぷるすりーをねらいます」を掲げた。

 2年連続トリプルスリーを達成した山田の今季成績が打率・304、38本塁打、30盗塁だったことに引っかけ、「ぱとろーる304かい、まんばけん38ほん、あらたなみせをかいたく30けん」と記した。[了]



つば九郎の更新、なかなか来ないなぁと思っていたら…(;´・ω・)




ナニをやっているんでしょうねぇ(;・∀・)



そして、トリプルスリーの2/3がマスコットと関係ない件。
相変わらずで、ホッコリしますね(≧▽≦)ノ
来年も楽しませていただきたく☆≡(>ω<゛)≡


コメント (2)
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10大珍ニュースへの入り方が(;´・ω・)

2016-12-28 00:00:01 | 千葉ロッテ
開幕後13試合連続チーム本塁打なし、外れ1位に5球団競合など。BBC編集部が選ぶ2016年10大珍ニュース 【ベースボールチャンネル】

阪神・原口は支配下登録当日に一軍登録されるもユニフォーム間に合わず
 2016年のプロ野球は3月25日に開幕し、各球団それぞれ143試合を無事に終えた。

 今季、パリーグは独走Vが予測された福岡ソフトバンクホークスがまさかの大失速で三連覇ならず。セリーグは、今季から「超変革」をスローガンに掲げた金本知憲監督率いる阪神タイガースが3連敗以上を11度(最大7連敗)し、Aクラス入りを逃した。

 2016年シーズンも数々の好プレーが随所にあった。しかし、今回は編集部で挙がった10大珍ニュースを時系列順に紹介したい。

 はじめに、オリックス・バファローズが更新した不名誉な記録についてだ。

 今季、パリーグは10試合目まで本塁打が出ないという珍事件が起きたが、そのなかでも、オリックスは最後までチーム初本塁打が出ずに苦しんだ。開幕からノーアーチの記録は1953年に大映スターズが記録した「12」というワースト記録を、63年ぶりにオリックスが「13」に更新してしまった。ちなみに同記録を止めたのは、来季から阪神へ移籍する糸井嘉男である。

 次に、ユニフォームが間に合わず、借りたものを着用し出場した選手を挙げたい。

 2009年ドラフト6位で阪神に入団した原口文仁である。故障で2013年から育成契約となり、背番号は「124」に。しかし今季は、春季キャンプ途中で一軍に合流し、オープン戦も出場。そして、開幕後の4月27日に支配下登録を勝ち取る。同日、5回に代打で本拠地デビューを果たすと、2打席目にプロ初安打をマークした。

 この日、原口の新しい背番号「94」のユニフォームが間に合わず、山田勝彦バッテリーコーチのユニフォームを借りての出場となった。支配下登録当日に一軍登録されるも、念願の一軍デビューは借り物に袖を通しての出場という珍しい事態となった。

 与えられたチャンスを生かし、プロ初安打を放つなど、印象的な一軍デビューを果たした原口。今季はチームの捕手としては最多の87試合に出場したが、来季は全試合でスタメンマスクを被れるよう、春季キャンプで存分にアピールしてほしい。

 3つめは、10試合目に来日初本塁打を叩き込むも、日本に馴染めず退団した助っ人選手の退団についてだ。

 メジャー通算162本塁打のジョニー・ゴームズ(元東北楽天ゴールデンイーグルス)だ。リーダーシップにも定評があり、チームの中軸として活躍することを期待されていた。しかし、18試合に指名打者としてスタメン出場するも、65打数11安打、本塁打は4月6日のソロ本塁打のみ。同月25日には家庭の事情で帰国し、その後日本に戻ることなく退団している。一時は現地で引退報道も出たが、本人は否定し、メジャー復帰の道を探しているようだ。

 退団の理由を米メディアに「地震が怖い」「コミュニケーションがとれない」とコメントするなど、印象深かったため、珍ニュース入りしている。

史上初のコリジョンサヨナラ
 次に、異常な人気で話題を呼んだ“あの”キャラクターについてだ。

 Ponta(Pontaサービスのキャラクター)の公式ツイッターで、「ポンタはオリックス・バファローズのキャップをてにいれた!!」というツイートとその様子を表したイラストが4月8日に上がった。同日、「ポンタはバファローズポンタになった!」という画像付きツイートでオリックスのユニフォームとキャップをまとったオリックス応援キャラクター『バファローズポンタ』が誕生。

 同アカウントでは、試合前の応援している様子、勝ったときは喜んでいる様子、大敗したときにはやつれて変わり果てるなど、ファンの気持ちを表したツイートとイラストが呟かれ、話題を集めた。5月中旬からはベンチ入りし、6月上旬にはフォロワー10万人超えなど、ファンにとって、オリックスにとって欠かせない存在となっている。来季もツイートはもちろん、ベンチ入りにも期待したい。

 5つめは、規定の不安定さを露呈したともいえる試合を挙げたい。

 6月14日にマツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対埼玉西武ライオンズ戦。9回ウラ2死一、二塁の場面で赤松真人の打球が二遊間を破り、その間に二塁ランナーの菊池涼介が本塁へ激走するも、上本達之(西武)が本封しアウト判定で延長戦の雰囲気となる。しかし、広島の緒方孝市監督が抗議し、ビデオ検証に移る。数分後に今季から導入されたコリジョンルールを適用してのセーフと判定が覆り、史上初のコリジョンサヨナラとなった。

 コリジョン適用について、審判によって「判断基準が異なる」、「きちんとした説明がない」、「ビデオ検証が増える」など、選手をはじめ、監督、コーチも混乱が生じ、複数の球団から意見書や要望書が提出され、シーズン途中からコリジョン新ルール適用となった。

 毎年必ず話題になるあの球場の観戦環境対策にも、忘れてはならない。

 西武プリンスドームは壁のない吹き抜けのドームのため、冬場は極度に寒く、夏は熱気と湿気による蒸し暑さがある球場だ。これまでにも夏場の暑さ、熱中症対策については問題視されていた。

 今年はドーム前広場にミストシャワーを装置、場内には巨大扇風機を何機か設置するなど、球場内の暑さを本気で緩和させようと考えているとは思えない対策だった。来年はどんな対策をしてくれるのだろうか。

 7つめは、千葉ロッテマリーンズの角中勝也がマツダオールスターゲームに監督推薦で選出されたことだ。

 今季の角中といえば、6月30日時点で打率.349、8月にはパ唯一の打率3割超えなど、驚異的な成績を残している。だが、オールスターでは、ファン投票(パ外野手6位)でも選手間投票(パ5位)でも当選せず、監督推薦での出場となった。

 オールスターは“球宴”と銘打っているように、NPBの“お祭り”といえる。だが、リーグでも飛び抜けた成績を残している角中が投票で選ばれなかったということは、角中のすごさが伝わっていないのではないかと思い、珍ニュースとして取り上げた。

 今季、角中は首位打者、最多安打のタイトルとベストナインを受賞した。来季こそ、活躍した際にはオールスターファン投票での選出を願いたい。

巨人・澤村が予想外の大暴投
 8つめは、完売御礼の文字が躍るも、空席が目立つあの球場についてだ。

 黒田博樹がNPB復帰した2015年以降、マツダスタジアムの年間シートが完売するなど、“黒田効果”のすごさは注目されてきた。その影響で、チケットが取りにくくなり、価値が上がり高額での転売が多発した。

 そこでファンは入場するためにビジターパフォーマンス席(ビジターチームの外野席)を買い、立ち見する方法を見つけ出した。そのため、ビジターチームのファンが、球場の応援席で観たくてもチケットが取れないのに、空席が目立つという異例の事態に陥っている。今後、ビジターパフォーマンス席は、ビジターチームのファンクラブしか買えなくするなど、何か対策を練ってほしい。

 9つめは、某番組で珍プレー大賞にも選ばれた“珍事”を振り返りたい。

 9月4日に東京ドームで行われた中日ドラゴンズ戦で、巨人の澤村拓一が三塁ベンチ上に大暴投。澤村本人は、かかとが引っかかったが投げなければいけないと思い、暴投につながったとしている。このシーンは、某番組でも珍プレー大賞に選ばれた。

 最後に、今年のドラフト会議で起きた不思議な出来事だ。

 今年のドラフト会議では、田中正義(創価大)を5球団競合の末、福岡ソフトバンクホークスが交渉権を獲得。2度目の1位指名選手を発表してみると、今度は5球団とも佐々木千隼(桜美林大)を外れ1位で指名するという異例の事態に。今度は強運のイメージが強いロッテが交渉権を得た。他4球団が再び1位指名を発表する際に、外れ外れ1位も競合という珍事態をも予測したが、被らずに収まった。

 上述した10個以外にも、珍しい出来事やプレーは数多くある。
 来季はどんな珍プレー、珍事件が起こるのか、今から楽しみだ。


飯塚紗穂

ベースボールチャンネル編集部[了]








リーグでも飛び抜けた成績を残している角中が投票で選ばれなかった








………(・ω・;)(;・ω・)




いつもの…
ことですよねぇ(;´・ω・)

ちなみに首位打者なのに侍にも選ばれてない模様。
やっぱり、インパクトが足りないんですかね…

インパクト…

ゴームズさんは、「地震が怖い」「コミュニケーションがとれない」とか言って、印象分かかったみたいですから、角中もマネするといいですね(≧▽≦)ノ



『アイスが怖い』とか『温かいお茶が怖い』とかいって☆≡(>ω<゛)≡


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目星は付けつつある(ついたとは言っていない)

2016-12-27 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ山室社長 デスパの穴「目星は付けつつある」 【日刊スポーツ】

 ロッテ山室晋也球団社長(56)が26日、千葉市内の球団事務所で今季を総括した。

 3位に終わった成績を振り返り「ロッテの長い歴史から考えれば、31年ぶりの2年連続Aクラス。歴史を変えた点は評価すべき。ただ、壁は感じた。壁を破らないと優勝、日本一はできない」と話した。

 壁を破る方法については「デスパイネが、ああいうこと(退団)になった。投手は、昨年、今年のドラフトで生え抜きを含め、充実してきた。大砲は穴を埋めるべく、メジャーで実績のある人、あるいは潜在能力のある人を探している。目星は付けつつある」と話した。[了]



今、パイネたんの代わりに候補に挙がっているのは、ごめす君とデホさん。
たぶん、デホさんの方が高くなるとは思うのですが、もともとパイネたん用に準備していた資金がありますからね。
どちらかは、何とかなると思いたいところですが…

あ。
両獲りとかでも、





それに加えて、さらに、萌え外国人ピッチャーとか、どこからともなくGETしてもらっても、




(烈先生大活躍)

コメント (4)
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339個のアイス

2016-12-26 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・角中にアイス339個のプレゼント「家の冷蔵庫には入りきらない」 【ベースボールキング】

 ロッテは25日、本社より首位打者、最多安打の2つのタイトルを獲得をした角中勝也にクリスマスプレゼントとして打率.339と合わせてロッテのアイス339個を贈呈されたと発表した。

 毎日、ロッテのアイスを食べる事で有名な角中は球団を通じて「ボクはアイスが大好きで、ほぼ毎日ロッテアイスを食べています。ボクの元気の源なので、とても嬉しいです。さすがにアイス339個は家の冷蔵庫には入りきらないので、球場のロッカーと食堂の冷蔵庫に入れてもらおうと思います。今シーズンもシーズン中にアイスの差し入れをいただいていたのですが、あっという間になくなりました。来年は暑い季節に常備して、乗り切りたいと思います」とコメントした。

 また本社アイス担当は「角中選手には活躍するたびに、いつもアイスをPRしていただいて、とても助かっています。来年もアイスパワーで2年連続首位打者、そしてマリーンズの優勝を願っています」としている。[了]



ファームで打率.342だったアジャにも、342個プレゼントしてあげてください(≧▽≦)ノ




アジャの方は、めっちゃ体重増えそうですけども(;^_^A










ええい、こんなニュースしかないのか!補強はどうした!(,,゜Д゜)
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七面鳥はご馳走

2016-12-25 00:00:01 | 雑記帳
さて。
クリスマスですね(っ´ω`c)

そういえば、ハタと思ったのですが。
日本ではよく、クリスマスにチキンを食べますが、本来は七面鳥なんですよね?(*´ω`*)
丸焼きで。

私め…

今まで七面鳥って食べたことないなぁ(゜Д゜)


と。
どんな味なんですかね?(*^_^*)
のびたが感動していた、100年後のおかしみたいな味なんでしょうか?(≧∇≦)

一度食べてみたいナ~(*´ω`*)

と思い、密林で検索をかけたら…



15552いぇん。

(∩´∀`∩)


あ、うん。
宝くじが当たったらでいいかな(^◇^;)
(買ってない)

チキンって、美味しいよね!(≧∇≦)b
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ゆーた、挙式

2016-12-24 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ大嶺、歌手で女優の琴菜と沖縄で挙式 「来年は家族を喜ばせたい」 【Full-Count】
来季は背番号「11」→「30」に
 ロッテの大嶺祐太投手が23日、歌手で女優の琴菜さんと沖縄県内で挙式を行った。大嶺は「沢山の人に祝福いただき幸せでした。来年は絶対に最高のシーズンにして見守っていただいた皆様、そして家族を喜ばせたいと思っています。頑張ります」とコメントした。

 今季は14試合に登板して1勝3敗1ホールド、防御率6.49。来季から背番号が「11」から「30」に変更になることが決まっている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count[了]

うん(^_^)


お め で と う (≧▽≦)ノ


さて。
今季、登板数が14試合で、防御率が6.49。
背番号を没収されて、屈辱のシーズンだったハズです(;^_^A
コレは巻き返さざるを得ないでしょう(´・ω・`)

実際、結婚を境にブレイクした選手を知らないのですが、だからと言って、ゆーたがそれに習わないといけない法はどこにもありません(^_^)



バッチシ、2ケタ勝利お願いします(≧▽≦)ノ
(先発の数に入ってるかどうかは不明ですが…)

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死ぬまでに1冊

2016-12-23 00:00:01 | 雑記帳
今日も今日とて電車通勤の私め。
お休みのはずでしたが、どうしても仕事が気になって、気が休まらないので、もやもやしたまま、ゴロゴロするよりは…
と、電車に飛び乗ってしまいました(*´ω`*)
ワーカホリック検定5級くらいかな?

まぁ、ソレはさておき。
車内の座席に座っておりますと、途中の駅から乗ってきた、80歳くらいの女性が、私めの隣に座ったのです。

ご老人は座るやいなや、カバンから1冊の文庫本を取り出して、読み始めました。

それがまた、ものすごく嬉しそうというか、楽しそうに味わうように読まれるのですよ(*´ω`*)

文庫本は、それはもう、何度も読み返したのが明らかで、ヨレヨレです。
指が当たる部分が変色していますし、ページの隅は張りを失って、丸まっています。

それでもブックカバーをつけて大切に扱っているのがわかります。

素直に羨ましいと思いました(≧∇≦)b
自分はまだ、こんなに何度も読み返すほど夢中になれる本に出会ってません。
齢80を超えても、好きな読書を楽しめるのは、ものすごく豊かで贅沢だと思いました(っ´ω`c)

私めが最近読んだ本といえば…

経営のなんたら~、とか、なんたらマネジメントとか、そんなんばっかしデス(-ω-;)

こんな読書ばっかしだとダメですね(゜Д゜)
リスクマネジメントの本なんか読んでも、心は豊かにならない(-ω-;)

ここは一つ…



HISAOが自叙伝
とか出しませんかね!?(≧∇≦)b


間違いなく人生の愛読書に決定(*´ω`*)

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新制度導入検討

2016-12-22 00:00:01 | 野球
選手会 出番少ない選手に移籍機会を 新制度導入をNPBに要求 【スポニチアネックス】

 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が20日、東京都内で行われ、選手会が出場機会の少ない選手を対象とした移籍制度の導入を求めた。

 選手会は、大リーグでマイナー選手を他球団が獲得できる「ルール5ドラフト」などを参考にしながら具体案を作成して交渉に臨む方針。森忠仁事務局長は「戦力均衡と移籍の活性化を求めたい」と話し、NPB側の担当者を務める広島の鈴木清明球団本部長は「支配下選手が70人の日本ではなかなか難しいが、いい案があれば話し合う」とした。[了]


こういう試みはあってもいいですね(^_^)
どんな形であろうと、必ずどこかに綻びやら不満やらが出るものですが、とにかく動いてみないことには何も変わりませんからね(;^_^A

選手からしてみたら、ドラフトで指名されたはいいものの、所属する球団を選べるわけではないので、運悪く(良く?)強豪球団に入ってしまうと、1軍にまったく呼ばれず、経験も少ないまま、ファームの肥やしになってしまうかもしれませんもんね(´・ω・`)

弱小でも、1軍で使ってもらえて、そこから何かを掴んで育っていく…
なんていう機会は金満球団では圧倒的に少なくなりますから。
特に3軍まであるようなチームは。





誰か、かもめ~ずへ来ませんか??(≧▽≦)ノ
萌えがあれば、たいていなんとかなr…(ry

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