９８８日

鴎１０－１鷲

ロッテ・種市、TJ手術乗り越え988日ぶり勝利　6回0封「サポートのおかげ」　【ベースボールキング】

○ ロッテ 10 － 1 楽天 ●
＜2回戦・ZOZOマリン＞

　ロッテの種市篤暉投手（24）が9日、本拠地での楽天戦で今季2度目の先発登板。6回1安打無失点の快投で、2020年7月25日以来、988日ぶりの白星を手にした。
　初回、先頭の辰己に四球を与えたが、続く小深田を一ゴロ併殺に仕留めるなど3者凡退スタート。2回はすべてのアウトを三振で奪い快調にゼロを重ねた。すると味方打線が序盤からつながり2回までに6得点。右腕は大量リードになったあとも気を緩めず、3回以降は楽天打線にヒットを許さなかった。
　6回95球、1安打無失点、7奪三振3四球の快投で降板。打線はその後も、安田が今季1号ソロ含む3安打4打点をマークするなど、8回までに今季最多の10点を奪った。
　ロッテは敵地で開幕3連敗を喫したが、本拠地に戻り怒涛の5連勝。安田とともにお立ち台に上がった種市は「いつも通りのピッチングをするだけだと思っていたので、いい流れを崩さないように投げられてよかったです」と安堵の表情。投球内容については「ボール先行カウントが多かったが、その中でもフォアボールは出さないように意識した。6回無失点はよかったと思います」と振り返った。
　2020年9月に右肘のトミー・ジョン（TJ）手術を受け、復帰した昨季は1試合のみの登板。今季2試合目で988日ぶりの白星を挙げ「サポートしてくれたすべての方々のおかげだと思いますし、ファンの声援も届いていました。そのおかげだと思います。ありがとうございます。1つでも多く勝てるように頑張ります」と完全復活を誓った。[了]


お種、おかえり(´Д⊂ヽ

序盤から大量援護もあって、安心して投げられたのも大きかったかな。
ナゼ、そのうちの　１割でも、昨日打ってやらないのかと…(；ﾟДﾟ)

藤原が覚醒して、安田の状態も上がってきた。
３連敗して地獄を見た後５連勝。

いいね!!(≧▽≦)ノ

何より、堅実な試合ができてるのがありがたい(*´ω｀*)
怪我人出てるのはどうかとは思うけども…(;´･ω･)

他所のチームに目を向けてみれば、

８試合の総得点が１２点で半分完封負けしてたり、熱男さんが、セカンド守ってたり。

ネタが尽きないなぁ(;´∀｀)

久々の勝利盗人

ロッテ・沢村拓一が逆転３ラン被弾も勝利投手に　ＮＰＢでは３年ぶりの白星　【サンケイスポーツ】

（パ・リーグ、ロッテ５―４楽天、１回戦、ロッテ１勝、８日、ゾゾマリン）３年ぶりに古巣復帰したロッテ・沢村拓一投手（３５）は２点リードの八回に３番手で登板。１死一、二塁からフランコに３ランを浴びて逆転を許した。
だが、直後に平沢が２ランを放って勝ち越し。１回３失点ながら、ＮＰＢでは巨人時代の２０２０年６月２６日のヤクルト戦（神宮）以来、ロッテでは初となる白星を挙げた。吉井監督は「失投を一発で仕留められた。沢村なので、失投しないように頑張ってほしい」と話した。[了]

ロッテ小島、5回1失点も白星ならず「反省の多い投球内容」
　【スポニチアネックス】

　◇パ・リーグ　ロッテ5―4楽天（2023年4月8日　ZOZOマリン）

　ロッテの先発・小島は6回2安打1失点と好投したが、またも白星はつかなかった。岡の左越えソロで先制した直後の3回先頭の炭谷に左越えソロを浴びて同点に追いつかれたものの、4回にチームが2点を勝ち越し。勝利投手の権利を持って降板したが、3―1の8回に3番手の沢村がフランコに逆転3ランを浴びた。
　失点は炭谷の一発による1点だけだったが、2回、5回と先頭打者に四球を与えるなど4四球。「2番・遊撃」でスタメン出場したドラフト2位の友杉や一塁の山口の好守にも助けられた。今季の開幕投手を務めた左腕は「自分としては反省の多い投球内容となってしまいましたが、味方が良い形で点を取ってくれて、良い守りで助けてもらいました」と振り返った。
　ソフトバンクとの開幕戦は5回3失点で敗戦投手。吉井監督は「ちょっと厳しいことを言いますけど、先頭に四球出したり、一塁ベースカバーも遅れたりしていたので、そこは小島はチームを背負って立つ投手にならないといけないので。もう少しビッとしてほしい」と注文を付けた。
　チームは8回に平沢の逆転2ランが飛び出して4連勝。指揮官は「危ないところを（平沢）大河が救ってくれました」と称えた。[了]


(´；ω；`)ｳｯ…

確かに、四球も出しましたけどね…
(それを言うなら益田のほうがよっぽど…)

６回１失点ですよ??(；ﾟДﾟ)

ナゼ、勝ちがつかぬ……(´;ω;｀)


負けがつかなかっただけマシだと思えということか…(；ﾟДﾟ)
さすがにちょっとかわいそう(;´･ω･)

次こそはおじまに勝ちがつきますように(;´Д｀)

肉が離れる

【ロッテ】負傷交代の荻野貴司は右太もも肉離れ、復帰まで６～８週間の見込み　出場登録抹消　【日刊スポーツ】

　　ロッテは7日、荻野貴司外野手（37）が千葉県内の病院を受診し「右大腿（だいたい）二頭筋肉離れ」と診断されたと発表した。競技復帰まで6週間から8週間ほどかかる見込み。この日、出場登録を抹消された。
　荻野は6日の日本ハム戦（ZOZOマリン）で、右足を痛めて負傷交代していた。5回1死一塁で左越え二塁打を放ち、一塁ベースを回った後に右太もも裏付近を押さえて足を引きずり、二塁上で自ら代走を要求。そのままベンチに下がった。[了]

オギタカの足、復帰まで６～８週間。




というコトは３か月くらいかかるな(=ﾟωﾟ)ﾉ




コレは痛い……(´;ω;｀)
まぁでも、開幕６試合で今季絶望…とかになったわけではないので、最悪の事態は避けられたというコトで、喜ぶべきなのかも(;´∀｀)
オールスター前には帰ってくるでしょう。


それまでに終戦してないコトを祈りましょう(*´ω｀*)
我々の祈祷力が試されますね(*´ω｀)

さあ、スタートです(=ﾟωﾟ)ﾉ(星勘定的に)

鴎６－１公


ろうたん、６回無失点、１１奪三振(≧▽≦)ノ

やはり、春先のろうたんは無双しますね(*´ω｀*)
マリンの強風もあいまって、公さん打撃陣の打棒がくるくると空を切る様は気持ちよかったですね(≧▽≦)

今年も完全試合できますかね(*^▽^*)
今日は打線…と、公拙守(３試合連続)で６点も取ったので、余裕で勝利ですね(*´ω｀)

友杉も順調に経験値を積んでいるみたいですし、マツカーの股間も無事だったみたいですし、勝率５割に戻せましたし、かもめ～ずの未来は明る……



【ロッテ】荻野貴司にアクシデント 長打放ち一塁回った際に右脚痛める？代走送られ交代
　【中日スポーツ】

◇6日　ロッテ―日本ハム（ZOZOマリン）

　ロッテの荻野貴司外野手にアクシデントが発生した。2点リードで迎えた5回1死1一塁。日本ハムの先発左腕加藤から左中間を破る二塁打を放ったが、一塁を蹴った直後に右太ももに違和感を覚えたようで苦悶（くもん）の表情を浮かべながら二塁に到達。すぐにベンチに異変を伝えた。
　その後はベンチ裏で治療に入ったもようだが、吉井監督から代走・角中を送られ、交代を余儀なくされた。
　この日は1回に先頭打者として左前打を放ち、先制点に貢献。37歳のリードオフマンとしてチームを引っ張っていた。[了]



オギタカ……(´;ω;｀)

春の妖精からは卒業したんじゃなかったんですか??(;´Д｀)


まぁ…
もう３７歳のご老体ですからね…(；・∀・)
あんな勢いでベース回ったら、そりゃあ……(´;ω;｀)

せめて軽傷であることを祈るしか…
あと、２軍で結構打ってる高部は、早く帰ってきて…

白星を献上していただく毎日

鴎２－１公

日本ハム・新庄監督「焦りがあったんでしょう」　２日続きの〝守乱〟で３連敗　【サンケイスポーツ】

（パ・リーグ、ロッテ２－１日本ハム、２回戦、ロッテ２勝、５日、ゾゾマリン）逆転負けで３連敗を喫した。前日に続き、守備のミスが絡んでの失点に、日本ハム・新庄剛志監督（５１）は渋い表情だった。
「ああいう時もある。玉井君が投げて（暴投したボールを捕手の）宇佐見君が捕っていたらアウト。焦りがあったんでしょう」
七回に１点を先制し試合の流れをつかみかけたが、その裏の守備でほころびが出た。２死満塁で中村奨を打席に迎えた初球、カットボールがワンバウンドになり、捕手の宇佐見が後逸。ボールが転々とする間に走者２人の生還を許し、一気に逆転された（記録は暴投）。
前日４日には２番手で登板した鈴木が六回、二塁へのけん制球を暴投し、さらにそのカバーに入った中堅・五十幡も後逸する〝ダブルエラー〟で失点していた。新庄監督は「ああいうミスを防いで。経験させることが一番の成長」と話していた。２０１６年以来のリーグ優勝、日本一へ挑む新庄監督２年目のシーズン。これで開幕から２カード連続の負け越し。一つずつミスをつぶし、勝利へ近づく。（箭内桃子）[了]


追いロジンの人とベンツさんの投げ合い。
前半は投手戦でしたね(*´ω｀)

よく、ベンツさん投げ負けなかったな～と思います。
まぁ、投手戦になるというコトは…

どちらかが、ムエンゴの犠牲になるというコトですけどもね(;^_^A

先制点取られて、今日はマズいな～と思っていたんですが…

暴投した後、藤原が帰ってくるのがデフォになっているようで、ありがたいことですね(≧▽≦)
白星が増えるのはイイことなんですが、そのせいで力勝負で勝った感が一切ないってことに不満を持つのは贅沢というものです(;´∀｀)
ナニしろ、今年は借金３からシーズン始まってますしね。

はよぅ、返さんと(=ﾟωﾟ)ﾉ

そんなワケで。

明日もヨロシクお願いします(≧▽≦)
(香ばしいのをひとつ)

開幕(≧▽≦)!! 開幕(≧▽≦)!!

鴎６－４公

【ロッテ】西野勇士が先発投手で1305日ぶり勝ち星「僕が抑えて勝ったというより助けられた勝ち」　【中日スポーツ】

◇４日　ロッテ６―４日本ハム（ＺＯＺＯマリン）

　先発投手としては実に１３０５日ぶりの白星だ。ロッテの西野勇士投手が４年ぶりに先発登板し、５イニングを５安打４失点。チームの開幕からの連敗を３で止め、就任１年目の吉井理人監督に初白星を贈った。
　「先制点を取られて苦しかったが、野手の人たちが点を取ってくれた。僕が抑えて勝ったというより助けられた勝ちだと思う」と西野は打線に感謝した。２０２０年に右肘の靱帯（じんたい）再建手術を受け、１軍復帰した昨季も登板した３７試合は全て救援。先発での勝ち星は２０１９年９月７日のソフトバンク戦以来だ。先発復帰も、昨季はピッチングコーディネーターだった吉井監督から直々に勧められたという。
　昨季は中継ぎで３勝しているが「先発の勝ちとは全然違う。中継ぎの場合は僕が勝ちを消して勝ちをもらっているときもあるので」という。３２歳で迎えた勝負のシーズンに開幕ローテを勝ち取り、先発で白星を重ねていく。[了]



うんうん(*´ω｀*)
まごうことなき頂上決戦って感じがしますね(=ﾟωﾟ)ﾉ
(降順)

イイんですよ(*´ω｀*)
相手のミスで勝ちを拾わせてもらったって。

セカンド牽制悪送球…
松永…

うっ、頭が……(;´Д｀)


にしのん、久しぶりの先発勝利オメ!!(≧▽≦)ノ
防御率７点台だけど、へーきへーき。

ポンセはその倍くらいあるし(´ω｀*)


強いから勝つ。
というより、より、弱い方が負けると言った方がしっくりくる試合内容でしたが、まぁ勝ちは勝ちです(≧▽≦)
明日も固め打ちヨロシク(≧▽≦)ノ

立ち上がりから、気持ちよ～く投げていただくおもてなしスタイル

開幕3連敗のロッテ　先制点を奪って逃げ切る形を！　【ベースボールキング】

◆ ソフトバンク投手陣に抑え込まれた打線

　ロッテは開幕カードのソフトバンクとの3連戦に3連敗を喫し、4日から本拠地・ZOZOマリンスタジアムでの日本ハムとの3連戦に臨むことになった。
　開幕カードの3連戦では、2試合連続完封負けを喫するなど、奪った得点はわずかに3点。昨季もそうだったが、気になるのは立ち上がりに相手先発投手を全く捉えられないこと。開幕戦は6回一死まで、2戦目は5回一死まで、3戦目も3回に先頭の安田尚憲が内野安打を放つまでノーヒットだった。

　昨年までは球数を投げさせ、相手先発の疲れが見えた試合中盤以降に得点を重ねるという攻撃が多かったが、今季は早いカウントから積極的に仕掛けてはいるものの、この3試合だけに限れば、捉えきれないまま試合中盤まで進んでしまっている印象を受ける。相手投手に球数を投げさせるのがいいのか、早いカウントから積極的に仕掛けていくのか、どちらが良いかは3試合で判断できるものではないのでなんとも言えないが、ソフトバンクとの3連戦では相手投手をただただ楽にさせてしまった。

　シーズントータルで見た時に昨季は初回に奪った得点はイニング別では3番目に多い63得点だったが、4月終了時点の26試合で初回に奪った得点は僅かに5点、2回も5点、3回も6点と開幕直後の1カ月は相手先発投手の立ち上がりを攻略できなかった。先発投手陣のためにも、早いイニングに援護できるよう改善していく必要がある。

　マイナス要素ばかり並べてしまったが、今季チーム初得点を奪った3戦目の6回の攻撃は見事だった。0－4の6回一死から友杉篤輝が内野安打で出塁し、続く荻野貴司がライト前に繋いで一、二塁。中村奨吾の三野選で満塁とすると、角中勝也、山口航輝の連続適時打で3点を奪った。中村奨の三塁へのゴロで三塁セーフとなった二塁走者・友杉の走塁、そして四球は1つもなく早いカウントから安打で繋いでいく攻撃は素晴らしかった。

　まだ対戦相手が優勝候補のソフトバンクだけ、他の球団と対戦した時に点が取れるかどうか。ソフトバンク投手陣の前に完璧に抑え込まれたが、次カードの日本ハム戦以降、序盤から大量得点する可能性もある。開幕5連敗を喫した21年も開幕からの5試合で10得点しか奪えなかったが、6戦目の楽天戦で16点を挙げた試合をきっかけに、得点力が上がった例もある。チームとして取り組んでいることがハマり、1つ先を狙った走塁をはじめとした最大の武器である足を絡めた攻撃ができれば、必然的に得点力は上がっていくはずだ。

◆ 投手陣は心配なし？

　投手陣に関しては3試合を終えた段階でチーム防御率は12球団ワーストの5.63ではあるが、先発投手が粘りながらも失点し、ビハインドで登板したリリーフが失点してしまうという展開だった。その中でも、オープン戦から安定した投球を見せていた坂本光士郎、中森俊介は開幕カードで2試合登板したが、いずれも無失点に抑え、結果を残した。そこまで悲観する必要はないのではないか。

　リリーフ陣に関してはファームに唐川侑己、東條大樹、国吉佑樹、中村稔弥、小沼健太、鈴木昭汰などが控えており、2日終了時点のファームの救援防御率は1.98。ビハインドゲームで投げるリリーフ陣の結果が出なければ、ファームの選手たちが一軍にいつ呼ばれてもいいように待機している状況だ。2日の公示で早速、3月上旬にトレードで加入した西村天裕が一軍に昇格し、同日のソフトバンク戦の8回に登板し1回を無失点に抑えた。一、二軍を含めて、シーズン通してレベルの高い競争に期待したい。

　開幕3連敗を喫したが、先発が打ち込まれて、勝ちパターンのリリーフ陣が逆転されて負けたわけではなく、打線が点を取れない間に先発投手が力尽きて失点して敗れた。3試合の内容が悪かったこともあり、この先を不安視するファンも多いが、まだ3試合を消化しただけ。基本的にロッテというチームは“打ち勝つ”野球ではなく、“守り切る野球”で勝っていく。投手陣がリードを守り切れるだけの得点を早いイニングで奪って、勝ちパターンのリリーフ陣で逃げ切る試合を早く作りたい。まずは1つ勝てば、チームの流れ、打線の流れも変わるはず。開幕したばかり、まだまだ巻き返せる。

文＝岩下雄太[了]


さぁ、いよいよ開幕ですね(≧▽≦)ノ

待ち焦がれましたよ(*´ω｀*)
WBCがあったので、そこまでやきうに飢えていたわけではありませんけども。

かもめ～ずの試合がようやく始まるわけですから、やはり特別感はありますね(*´ω｀*)

私め、なぜか、ここ３日ほどの記憶が、ぽっかり抜け落ちておりますが、まぁ、どうせ大したものも詰まってなかったでしょうから、問題ありませんね(=ﾟωﾟ)ﾉ

ん??
今年は、借金３から始まるというルールなんですか??（；^ω^）
ルールなら仕方ありませんね(`･ω･´)

特に今年に限ったことではないようですから問題ありませんね(=ﾟωﾟ)ﾉ

うん。

何も。

問題は。

ない。



いいね??(; ･`д･´)

黒い三連星

鴎３－５鷹

世の中では、もう桜も散り始めているというのに。
まだまだ極寒ですね、かもめ～ず(*´ω｀*)

もう、だいたい分かった気がします(*´Д｀)

これから、だいたい、広島とか横浜の方をチラチラ見ながら、『あ、連敗してるのウチだけじゃないんだ(｀・ω・´)』みたいな生活が始まるんだというコトは(;´Д｀)
真中キャントクかな??

イイんですよ。
チームが負けても、『良かった探し』をする能力には長けているのがロッテファン(*´ω｀*)
(※個人の見解です)

ようやく山口に当たりが出たことも、開幕２４イニング目にやっと得点シーンがみられたことも、昨日までチーム打率が.１３６だったのに、今日で.１８８まで爆上がりしたことも好材料ですとも(*´ω｀*)

ちなみに、鷹さんのチーム打率は３割超です。
なんだ??
このチーム。
チート球団め……(´;ω;｀)


春はいつ来るカシラ……(；・∀・)

開幕…まだかなぁ(;´Д｀)

鴎０－７鷹







きょうも
いってんも
とれませんでした。

これは
だめじゃない??
とおもいました。


いぢめ
よくない。

シーズンは１４２試合(借金スタートがデフォ)

鴎０－４鷹

うん。
まぁ…


し　っ　て　た　(;´Д｀)


おじまは、５回終了時点までは、ほぼ完璧な出来でした(*´ω｀*)
ただね…

大関から点が取れる気配がゼロ

だったので、コレはもうどうしようもない(;・∀・)
開幕戦にはよくある光景でした(´Д⊂ヽ
いつも打てないけど、開幕エースはもっと打てない。
みたいな(;・∀・)

借金１スタート。
実家のような安心感(≧▽≦)ノ
かもめ～ずの開幕は明日からですよ(*´ω｀)
お種が何とかしてくれるハズ(=ﾟωﾟ)ﾉ
とりあえず。


中森１軍デビューおめでとう(*´ω｀*)