とりあえず、この「クドリャフカの順番」編の山場、お料理研究会主催のイベント、「ワイルドファイア」が無事に終わりました。実はこの山場は非常に楽しみにしていたのですよ~。とは言うもののこの案件で判る事件的内容はお料理研究会のイベント会場からオタマが拝借されていただけなんですけれどもね。
コレで、事件的何かが起きたのは…
アカペラ部からアップルジュースが無くなる
囲碁部から石が無くなる
占い研究部から(タロットカードの)運命の輪が無くなる
お料理研究会からオタマが無くなる
と言う事ですね。
と、言うわけで今のところ何かが起きているのは分かっているのですが、それがどうつながるのかまではサッパリ不明と言う事態な訳です。それは、つまり事件はまだ起きている途中で事件の情報は集計される途中であるということ。なので、それが本格的に動き出すのは…早くても次回以降ですね。もし、次回、文化祭三日目の描写にいきなり入るのであれば…急展開することは間違いない事と思われます。
さてさて、気がつくのが今更なのですが…
この文化祭は秋分に近い頃に実施されているようですが、だとするとちょっとした疑問点が有るのですよね。秋分というのは秋分の日にもあるように九月にある二十四節気の区分の一つです。ですが…学校の制服はもうすでに冬服に…。
えっと、冬が早い地域では夏服から冬服への衣替えも10月を待たずにしちゃうモノでしたっけ?ま、話のスジ的にはどうでもいい話では有るのですが…ちょっと気になりますね。
因みに原作だと文化祭は10月になってから行われているとの設定になっていましたからそこいら辺矛盾は無いですが…二十四節気に合わせて話を進行するというアイディアにとらわれて設定を間違えてしまったのかも…ですね。
それからちょっと気になっていた漫研の声の大きい少数派と声が小さい多数派の対立の件ですが、一日目に摩耶花が言っていた『夕べには骸に』が見つからなくて見せられなかったと言う一件に関して、少数派の代表たる河内先輩は黙って、「じゃ、ポスター造りの手伝いをしな」と言ってくれましたけれども、彼女の取り巻きは納得が出来てい無かった様子です。河内先輩の取り巻きというのは主にボーカロイドコスをしていた娘たちの事なのですが、彼女たち取り巻きは、摩耶花ちゃんのことを良く思っていないままわだかまりをもったままなのが、一番の問題なのだと思います。これが後々響いてきちゃいそうなのが摩耶花の不運なんだと理解しています。
摩耶花の不運というか不幸はこの回でも強烈に炸裂していて、漫研のポスター造りに時間を押されて古典部で出ることになったお料理研究会のワイルドファイヤーの時間に遅れたことと、張り切り過ぎたえるちゃんが用意された食材をほとんどスッカラカンに使い切ってしまって生ゴミと言える物しか残っていなくて危うく何も作れなくなってしまった事ですよね。ですが、お菓子研究会から奉太郎が貰った小麦粉の差し入れでかき揚げをあげ、かき揚げ丼を作り上げたのですよね。この作業の手早さと思い切りの良さは特筆ものなのです。
それにしてもこのお料理バトルは、えるちゃんの凄さとうっかりさ加減が明白になって楽しかったですね。
で、麻耶花ちゃんの今回のコスプレは何だったのか?
ヒントは魔法少女でショートヘア、ツインリボン、カチューシャってことでイメージに近いのは「秘密のアッコちゃん」のアッコちゃん?そういえば実写映画の公開も間近なんですよね。ちなみに原作ではエスパーなマミちゃんだったかと思われ…です。
*追記*
後日、EDテロップを見直したところ、正解のヒントと思われる文言が…正確には読みきれて居ないのですがそこには『秘密のアッコちゃん』的な何かが有ったように…
****
で、クドイようですが…

原作小説のタイトルのクドリャフカですが…、某ゲームのロシアンハーフなキャラとはあんまり関係ない事だけは確かなんじゃないかと。でも、彼女の写真を出さずにはいられないんですよねぇ~
言うわけで公式HPと京都アニメーション版HP、それとこの記事にTBを送って来てくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
コレで、事件的何かが起きたのは…
アカペラ部からアップルジュースが無くなる
囲碁部から石が無くなる
占い研究部から(タロットカードの)運命の輪が無くなる
お料理研究会からオタマが無くなる
と言う事ですね。
と、言うわけで今のところ何かが起きているのは分かっているのですが、それがどうつながるのかまではサッパリ不明と言う事態な訳です。それは、つまり事件はまだ起きている途中で事件の情報は集計される途中であるということ。なので、それが本格的に動き出すのは…早くても次回以降ですね。もし、次回、文化祭三日目の描写にいきなり入るのであれば…急展開することは間違いない事と思われます。
さてさて、気がつくのが今更なのですが…
この文化祭は秋分に近い頃に実施されているようですが、だとするとちょっとした疑問点が有るのですよね。秋分というのは秋分の日にもあるように九月にある二十四節気の区分の一つです。ですが…学校の制服はもうすでに冬服に…。
えっと、冬が早い地域では夏服から冬服への衣替えも10月を待たずにしちゃうモノでしたっけ?ま、話のスジ的にはどうでもいい話では有るのですが…ちょっと気になりますね。
因みに原作だと文化祭は10月になってから行われているとの設定になっていましたからそこいら辺矛盾は無いですが…二十四節気に合わせて話を進行するというアイディアにとらわれて設定を間違えてしまったのかも…ですね。
それからちょっと気になっていた漫研の声の大きい少数派と声が小さい多数派の対立の件ですが、一日目に摩耶花が言っていた『夕べには骸に』が見つからなくて見せられなかったと言う一件に関して、少数派の代表たる河内先輩は黙って、「じゃ、ポスター造りの手伝いをしな」と言ってくれましたけれども、彼女の取り巻きは納得が出来てい無かった様子です。河内先輩の取り巻きというのは主にボーカロイドコスをしていた娘たちの事なのですが、彼女たち取り巻きは、摩耶花ちゃんのことを良く思っていないままわだかまりをもったままなのが、一番の問題なのだと思います。これが後々響いてきちゃいそうなのが摩耶花の不運なんだと理解しています。
摩耶花の不運というか不幸はこの回でも強烈に炸裂していて、漫研のポスター造りに時間を押されて古典部で出ることになったお料理研究会のワイルドファイヤーの時間に遅れたことと、張り切り過ぎたえるちゃんが用意された食材をほとんどスッカラカンに使い切ってしまって生ゴミと言える物しか残っていなくて危うく何も作れなくなってしまった事ですよね。ですが、お菓子研究会から奉太郎が貰った小麦粉の差し入れでかき揚げをあげ、かき揚げ丼を作り上げたのですよね。この作業の手早さと思い切りの良さは特筆ものなのです。
それにしてもこのお料理バトルは、えるちゃんの凄さとうっかりさ加減が明白になって楽しかったですね。
で、麻耶花ちゃんの今回のコスプレは何だったのか?
ヒントは魔法少女でショートヘア、ツインリボン、カチューシャってことでイメージに近いのは「秘密のアッコちゃん」のアッコちゃん?そういえば実写映画の公開も間近なんですよね。ちなみに原作ではエスパーなマミちゃんだったかと思われ…です。
*追記*
後日、EDテロップを見直したところ、正解のヒントと思われる文言が…正確には読みきれて居ないのですがそこには『秘密のアッコちゃん』的な何かが有ったように…
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で、クドイようですが…

原作小説のタイトルのクドリャフカですが…、某ゲームのロシアンハーフなキャラとはあんまり関係ない事だけは確かなんじゃないかと。でも、彼女の写真を出さずにはいられないんですよねぇ~
言うわけで公式HPと京都アニメーション版HP、それとこの記事にTBを送って来てくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
トラバがうまくいかないのでコメントで失礼します。
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