今回からOPも新しいのに変わりました。
そのOP映像からすると、お正月の初詣の事件や春休みのあの一件もやりそうな感じですね。コレは『遠回りする雛』を読み終えている私としては非常に期待しちゃいます。何が気になるのかは…えるちゃんの衣装の再現が…とだけ言っておきましょう。気になる方は原作小説を読んで観ましょう。

原作小説のタイトルのクドリャフカですが…、某ゲームのロシアンハーフなキャラとはあんまり関係ない事だけは確かなんじゃないかと。でも、彼女の写真を出さずにはいられないんですよねぇ~
さてさて、本編についてですがなにやら各部活展示のいろいろな箇所で部のモノが無くなるというか盗まれると言う事案が発生中のようで…
囲碁部、碁石が幾つか
占い部、タロットカードの「運命の輪」のカードが一枚
今回、分かったのはこの二つですが、前の話でアカペラ部からアップルジュースが一本盗まれているのが分かっています。
なお、占い部の部員はたった一人でえるちゃんのクラスメイトで友人の十文字かほちゃんだったので、えるちゃんが彼女からその場に残されていたメッセージカードの詳細を教わって居るのですが、今の時点ではまだ、奉太郎にそれを伝えて居ないと言う状況ですね。このとき、占い部に残されていたのは『占い部から運命の輪は失われた』『十文字』と書かれたメッセージカードと、『盗んだカードは文化祭が終了したら返します』と書かれたメッセージのメモ。アカペラ部にも囲碁部にも同様なメッセージカードが残されて居たようなのでそれがこの先の展開にどう関わってくるのか…楽しみなのであります。
それにしても…
里志くんの土星の被り物、古典部の名前を売るのに役に立っているようで…クイズ研究会のクイズ大会では大いに古典部の名前をアピールしていたです。おかげで、氷菓も一日目終了時に14部も売れていたそうで。ま、総数の200部には程遠い数ではありますが、一応徐々に売れているってことで希望が見えそうな感じですね。
今回の気になるところは、摩耶花ちゃんの漫研での立場でしょうね。
なんか部誌の企画で漫研の中で対立があったみたいですし、摩耶花ちゃんの意見で真面目な内容にしたら売れ行きが微妙で…ってことで余計に彼女の立ち位置が微妙になってしまったようです。それもこれも摩耶花ちゃんの真面目さ、自分の意見はきっちり言う性格の賜物のようですが、摩耶花ちゃんに同調している部員たちは彼女にモノを言わせて自分たちは黙っている…みたいなことをしているので余計に摩耶花ちゃんが事を荒立てるような物言いをしないといけない羽目に陥ってしまって、議論が終わってから摩耶花ちゃんは落ち込む事になっているみたいです。ですが…なんか、今回、起きた議論は人を呼び込むための出汁にされていたみたいで…それを知らないのは摩耶花ちゃんだけ…な感じがしますね。あ、この展開だと摩耶花ちゃんに議論をふっかけていたナコルルコスの上級生も知らないように見えるかも…。だけれども、彼女は部長と同学年で仲良しらしいからツーカーの可能性は否定しきれないし…
コレは摩耶花ちゃん的に漫研は居心地は、あまり良くなさそうです。
それがその先になってどういうことになっているのかについては気になると言う方は…古典部シリーズ文庫版最新刊『二人の距離の概算』を確認してみてくださいね。
言うわけで公式HPと京都アニメーション版HP、それとこの記事にTBを送って来てくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
そのOP映像からすると、お正月の初詣の事件や春休みのあの一件もやりそうな感じですね。コレは『遠回りする雛』を読み終えている私としては非常に期待しちゃいます。何が気になるのかは…えるちゃんの衣装の再現が…とだけ言っておきましょう。気になる方は原作小説を読んで観ましょう。
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原作小説のタイトルのクドリャフカですが…、某ゲームのロシアンハーフなキャラとはあんまり関係ない事だけは確かなんじゃないかと。でも、彼女の写真を出さずにはいられないんですよねぇ~
さてさて、本編についてですがなにやら各部活展示のいろいろな箇所で部のモノが無くなるというか盗まれると言う事案が発生中のようで…
囲碁部、碁石が幾つか
占い部、タロットカードの「運命の輪」のカードが一枚
今回、分かったのはこの二つですが、前の話でアカペラ部からアップルジュースが一本盗まれているのが分かっています。
なお、占い部の部員はたった一人でえるちゃんのクラスメイトで友人の十文字かほちゃんだったので、えるちゃんが彼女からその場に残されていたメッセージカードの詳細を教わって居るのですが、今の時点ではまだ、奉太郎にそれを伝えて居ないと言う状況ですね。このとき、占い部に残されていたのは『占い部から運命の輪は失われた』『十文字』と書かれたメッセージカードと、『盗んだカードは文化祭が終了したら返します』と書かれたメッセージのメモ。アカペラ部にも囲碁部にも同様なメッセージカードが残されて居たようなのでそれがこの先の展開にどう関わってくるのか…楽しみなのであります。
それにしても…
里志くんの土星の被り物、古典部の名前を売るのに役に立っているようで…クイズ研究会のクイズ大会では大いに古典部の名前をアピールしていたです。おかげで、氷菓も一日目終了時に14部も売れていたそうで。ま、総数の200部には程遠い数ではありますが、一応徐々に売れているってことで希望が見えそうな感じですね。
今回の気になるところは、摩耶花ちゃんの漫研での立場でしょうね。
なんか部誌の企画で漫研の中で対立があったみたいですし、摩耶花ちゃんの意見で真面目な内容にしたら売れ行きが微妙で…ってことで余計に彼女の立ち位置が微妙になってしまったようです。それもこれも摩耶花ちゃんの真面目さ、自分の意見はきっちり言う性格の賜物のようですが、摩耶花ちゃんに同調している部員たちは彼女にモノを言わせて自分たちは黙っている…みたいなことをしているので余計に摩耶花ちゃんが事を荒立てるような物言いをしないといけない羽目に陥ってしまって、議論が終わってから摩耶花ちゃんは落ち込む事になっているみたいです。ですが…なんか、今回、起きた議論は人を呼び込むための出汁にされていたみたいで…それを知らないのは摩耶花ちゃんだけ…な感じがしますね。あ、この展開だと摩耶花ちゃんに議論をふっかけていたナコルルコスの上級生も知らないように見えるかも…。だけれども、彼女は部長と同学年で仲良しらしいからツーカーの可能性は否定しきれないし…
コレは摩耶花ちゃん的に漫研は居心地は、あまり良くなさそうです。
それがその先になってどういうことになっているのかについては気になると言う方は…古典部シリーズ文庫版最新刊『二人の距離の概算』を確認してみてくださいね。
言うわけで公式HPと京都アニメーション版HP、それとこの記事にTBを送って来てくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
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