あ・・・
思ったよりも早く始まってしまったデス。
おかげでまだDVD8巻の『智代さんアフター』が観れていない…orz_
それはさておき…
冒頭に朋也が観ていた夢は、一体…
菜の花畑を探す旅に小さな子供を連れている。
おそらくこの話のかなり先を暗示しているのでしょうけど、アレだけではナニがなんだかさっぱり…。
でもって、あっきーがやっている町内会野球で隣町のチームに負けが続いているから何とかしてくれと泣きつかれている朋也くん。確かに、彼自身は肩が故障しているかも知れないけれども、それなりの人脈は築いているです。ですから、荘だんな一としてはある意味適任だったはずですが…って、あ、やっぱり女性比率が高いチームと化すのですね。あ、でもこれを否定したらCLANNADを否定してしまうことに?!?でも、運動能力的には勝るとも劣らない連中を集めたから良いですね。豪腕な智代さん、同等の能力を持つ杏さん、ことみちゃんは…頭脳プレイで撹乱、美佐枝さんも体力的には文句無し、芳野さんは肉体労働で鍛えているみたいだし…
あ、当日は芽衣ちゃんも助っ人にやってきたのですね。
でも、東北から夜行でやってきたって…少なくとも宮城以北?山形、秋田、岩手、青森出身?!?う~春原家って一体…
試合に入るとなぜかいい勝負をしてしまうと言う。
これはやっぱり女性相手と言うことで少々なめられた面も否めないのでしょうけど、それでもそんな連中からヒットをいきなり奪っているのは凄いですね。智代さんなどはバットの握り方から教わる始末だったのに、場外ホームランでした。
微妙に期待を外していたのは、芳野さん。
打撃でそれなりに打ってくれるのはいいけれど…打った後、感傷に浸って自己陶酔してしまうのは…あんまりです。なるほど美佐枝さんが呆れるわけですね。そう言えばこの二人、コミックで、同級か近い年齢で直接の知り合いだったと言われていました。思いっきり犬猿の仲だったような気がしましたが、なるほどって感じです。
まぁ、春原くんはお約束どおりいいとこ無し。唯一の利点はあっきーからの投球を受け止められるって言うだけ。それだけでも凄いのですけど、もうちょいい従姉妹見せて上げてもいいのに…とは思いましたですよ。
で、ニ死満塁、一打逆転の最終回で打順は朋也くん。
ここで代打を出さずに。朋也くんに託してしまうあっきー。
そして・・・
打ち上げ。
調理担当は、早苗さん、芳野夫人こと公子さんだったらしい。
ある意味、豪華です。ええ、井上喜久子さんと皆川裕子さんの声が同時に聴けると言うのは最高に贅沢な回でした!!それはともかく、この打ち上げは残念会だったのか勝利の打ち上げだったのかは、みんなの表情からするとどうやら後者の方だったみたい。
やったね!
と、言うわけでこの作品に付いて詳しい事はこの記事にTBを送って下さった方々のブログと公式HPを参照して観てくださいね。また、各種CLANNAD商品はコチラからどうぞです。
そう言えば、意外だったのがOPとED。
両方ともLiaさんの新曲で来るとは…
これは凄いですね。
思ったよりも早く始まってしまったデス。
おかげでまだDVD8巻の『智代さんアフター』が観れていない…orz_
それはさておき…
冒頭に朋也が観ていた夢は、一体…
菜の花畑を探す旅に小さな子供を連れている。
おそらくこの話のかなり先を暗示しているのでしょうけど、アレだけではナニがなんだかさっぱり…。
でもって、あっきーがやっている町内会野球で隣町のチームに負けが続いているから何とかしてくれと泣きつかれている朋也くん。確かに、彼自身は肩が故障しているかも知れないけれども、それなりの人脈は築いているです。ですから、荘だんな一としてはある意味適任だったはずですが…って、あ、やっぱり女性比率が高いチームと化すのですね。あ、でもこれを否定したらCLANNADを否定してしまうことに?!?でも、運動能力的には勝るとも劣らない連中を集めたから良いですね。豪腕な智代さん、同等の能力を持つ杏さん、ことみちゃんは…頭脳プレイで撹乱、美佐枝さんも体力的には文句無し、芳野さんは肉体労働で鍛えているみたいだし…
あ、当日は芽衣ちゃんも助っ人にやってきたのですね。
でも、東北から夜行でやってきたって…少なくとも宮城以北?山形、秋田、岩手、青森出身?!?う~春原家って一体…
試合に入るとなぜかいい勝負をしてしまうと言う。
これはやっぱり女性相手と言うことで少々なめられた面も否めないのでしょうけど、それでもそんな連中からヒットをいきなり奪っているのは凄いですね。智代さんなどはバットの握り方から教わる始末だったのに、場外ホームランでした。
微妙に期待を外していたのは、芳野さん。
打撃でそれなりに打ってくれるのはいいけれど…打った後、感傷に浸って自己陶酔してしまうのは…あんまりです。なるほど美佐枝さんが呆れるわけですね。そう言えばこの二人、コミックで、同級か近い年齢で直接の知り合いだったと言われていました。思いっきり犬猿の仲だったような気がしましたが、なるほどって感じです。
まぁ、春原くんはお約束どおりいいとこ無し。唯一の利点はあっきーからの投球を受け止められるって言うだけ。それだけでも凄いのですけど、もうちょいい従姉妹見せて上げてもいいのに…とは思いましたですよ。
で、ニ死満塁、一打逆転の最終回で打順は朋也くん。
ここで代打を出さずに。朋也くんに託してしまうあっきー。
そして・・・
打ち上げ。
調理担当は、早苗さん、芳野夫人こと公子さんだったらしい。
ある意味、豪華です。ええ、井上喜久子さんと皆川裕子さんの声が同時に聴けると言うのは最高に贅沢な回でした!!それはともかく、この打ち上げは残念会だったのか勝利の打ち上げだったのかは、みんなの表情からするとどうやら後者の方だったみたい。
やったね!
と、言うわけでこの作品に付いて詳しい事はこの記事にTBを送って下さった方々のブログと公式HPを参照して観てくださいね。また、各種CLANNAD商品はコチラからどうぞです。
そう言えば、意外だったのがOPとED。
両方ともLiaさんの新曲で来るとは…
これは凄いですね。
ゑ?確か、キハ110形2両編成の列車の中にいたのは女の子を連れた男だったような気がしたのですが…。あ、まぁ、あの頃は女の子の格好をさせられていました。と言うのだと、朋也くんがお父さんと仲違いをしていたとしても無理は無いですよね。
(実は推測が出来ているのですけどネタバレ厳禁の方のため内緒にしています。詳しくは直接の時にバラシテ差し上げましょう)
冒頭の幻想シーンは、順当に考えれば朋也君の幼少の頃の記憶でしょう。
まだお父さんと2人、親子水入らずだった頃の。
敢えて言おう!この「後クラナド」は、朋也君がお父さんとヨリを戻すまでの物語であると!!
…予想外れたら、朋也君のお父さんと一緒に酒パック抱えながら引き籠もる事にします、ハイ…。
OPとED、Liaさんがちゃんと鼻濁音できるようになっていてヨカッタヨカッタ…。