冬の寒さを乗り切れなかった小さな苗は約50鉢。 大き目に育った苗だけは何とか冬を乗り切れそうです。 ハウスの中は日中に汗ばむほど暑くなるので、 陽が上ったら換気のためにハウスのビニールを裾上げします。 日が沈むとまだ寒いので、夜間はビニールを密閉します。 ハウスなのに、イチゴの葉っぱの裏側にアブラムシが集っていました。 すぐに補殺しましたが、これからは害虫被害や生理障害に 気を付けなくてはいけないようです。 イチゴ園ではやはり農薬を散布して害虫や病気の予防をしているのでしょう。 子供が生で食べるイチゴですから、出来れば農薬類は使いたくありません。 地道に手を掛けて行くしかないようです。
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