昨年のサトイモはアブラムシに虐められたが、今年のサトイモの葉裏には1匹のアブラムシも居ない。
その原因が何なのか不明だが、無用な殺虫や駆除の手間が省けて助かる。
雑草を丁寧に取っているので、それが奏功しているのかもしれない。
20玉の種芋を植えたが、どうやらすべてが順調に育っているようで、このまま11月まで育てると、とんでもない量の収穫になるかもしれない。
種芋が育って親芋になり、子芋を着けると土中から新芽が出て来て葉を広げる。
小芋の新芽を放置すると、次は孫芋が育って、そこからまた新芽が出ると言った具合だ。
今年は子芋の段階で新芽を欠いてしまったので、孫芋は着かない。
質のいい芋だけを育てる方法らしいが巧く行くかどうか。
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