不眠・耳鳴り・・・検査は正常です。様子を見ましょう。ストレスでしょう。

このように言われるのは、未病です。解決の糸口が見つかります…

いじめる、つっかかる(会話や態度が攻撃的である)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか? 

2018年08月27日 | いじめる、つっかかる(会話や態度が攻撃的である)…自律神経失調が原因で、ゆ...
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

180頁
この傾向の人は多少の無理がきくとこ
ろから、身体が疲労、燃焼してしまう

まで仕事ができるので、「心の病気」
でなくても、自律神経支配の胆嚢、

膵臓、心臓冠状動脈、肝臓の代謝力等
が低下して慢性化する。「心の病気」

にならない場合にも、自律神経支配の
内臓障害が多く生じてくる。例をあげ

ると、膵臓と十二指腸を連結する括約
筋の自律神経失調性の機能不全で慢性

・急性の膵炎、胆嚢から十二指腸へ注
ぐパイプの括約筋の自律神経性の狭窄、

機能不全、慢性・急性の胆嚢炎、ジスキ
ネジーで慢性黄疸、天婦羅などを食べて

腹痛を起こす。卵管、精管の失調性痙撃
で、腹痛、不妊、陰嚢痛を生じる。

膵臓機能の自律神経失調性機能低下が、
徐々に発生するのが糖尿病。慢性・急性

の虫垂炎は、虫垂の嬬動運動力低下及び
停止で、内容物が出入りできず停滞・

腐敗・発酵して一般にいう盲腸炎を発生

する。気道の自律神経失調性狭窄弛緩
(きようさくしかん)、粘液分泌過剰は、

喘息、気管支拡張症で、咳、痰の多量
分泌、呼吸困難になる。狭心症、胸痛

は冠状動脈の自律神経失調で、ときに
狭くなったりする。就寝時に多いのも、

喘息と類似の副交感神経機能の働きに
よるのだ。くも膜下出血は、脳動脈の

自律神経失調性血管運動不全、痙撃
収縮で発生する。(解剖しても何も

無い)過呼吸症候群の発作ではCO2
測定自律神経細胞センサーが過敏とな

る自律神経失調症。一般に、自律神経
失調とは、イライラ、気分が変わり易

く、心臓がドキドキする等の不定愁訴
とみな

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
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