冬になると窓の結露でカビの繁殖がすごいことになります。春には、フローリングの窓際一部がカビと腐食でどうにもならず、剥がして貼るタイプのフローリングで補修しました。もちろん、カーテンも重曹などをつかって洗濯しましたが、すっきりした感じはあるけれども、カビが取れたという見た目の効果はなく我慢していましたが、久しぶりの寒さに、窓は、結露がいっぱい、レースのカーテンを見ると!
これは「いかん」ということで、どこかで読んだカビキラーによるレースのカーテンのカビ除去に挑戦しました。
1.布地が痛むかもしれないので、「覚悟をきめて挑戦すべし」とありました。
2.風呂場に広げて、直接カビキラーを噴霧、たっぷりかけました。もちろん、ゴム手袋とマスクをして。
3.待つこと10分、あまり長く待っても効果は、かはらないとのこと。
4.お湯をかけて柔らかいブラシでこする。
5.洗剤を入れずに洗濯機にいれてまわし、脱水。
6.カーテンレールにそのままかけて乾燥。
出来上がりの効果は抜群でした。今までの挑戦の中で最高の出来でした。「真っ白」なレースのカーテンがもどってきました。ついでに出窓の青のレースのカーテンもカビキラーで挑戦、こちらも色落ちすることなくスッキリ。
主夫の青空光る秋の一日でした。
#主夫のつくる夕食
お昼に外食でだったので、瓦そばにしました。
すこし高い肉を買うと美味しいことが分かりました。
錦糸卵?も前よりは味も見た目もよくなりました。
米油を使うことで油臭さが無くなりました。