金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

縄文時代の区分方法提案

初稿 2023.03.2

縄文時代は現在、草創期、早期、前期、中期、後期、晩期という風に区分されている。
これは日本国内では通用しても、世界的にはどうなのか。
特に、前期までの区分は、前期として、その中で1、2,3と区分するのが良いのでは無いだろうか。
前期は縄文時代の文化の基礎が形成された時代として理解しやすくなる。
Early1st   狩猟、漁労、植物栽培の開発
Early2nd  太陽暦、太陰暦などの暦開発
Early3rd   農耕開始の技術開発

土器形式の変化と生業開発

弓矢開発と魚釣り、漁撈、栽培開始の経過   粘土、土器は記録材として生業開発の経過が記録されていた

 

暦開発の経過記録   土器は記録材として利用され、暦開発の過程が土器口縁に造られた突起で数字が記録されていた。この突起とは太陽観測のために用いられた石棒を象徴しているようだ。

 

 

 

農耕栽培種成立までの記録

追加 2023.04.13


図はお借りしました


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