纏向遺跡はよく知らないので、地形を含めて纏めてみる。
纏向石塚古墳 古墳では無いという話のようだ、それなら天文台
後円部は太陽で、前方部は三輪山の影という
つまり、後円部から前を見ていることになるようだが、日の出の瞬間に三輪山の影が前方部に一致するのだろう
これを見た人は居るのだろうか。
全体地形と遺跡
金生遺跡の配石は、成立の経過からして、先端部に住居が作られたことに始まるようだから、先端部に棒を立てれば、日の出から後ろの配石部に影が出来るという形なのか。
先端に立ち、後ろの影を見ていたのだろうか。
写真と図はお借りしました