【田園調布.多摩川.鵜の木の不動産売買.賃貸管理】㈱城南ハウジング

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西日本豪雨被害から学ぶこととは・・・【田園調布 多摩川 鵜の木の不動産は城南ハウジングへ】

2018-07-19 | 日常の事
ザッと雨が降って欲しい東京地方
今年は九州地方に低気圧の前線が長期にわたり停滞し大気の状態が不安定のため、先日のような西日本豪雨被害に・・・
これも地球温暖化の影響でしょうか
20年前ごろまでは線状降水帯なんて言葉は聞いたこともありませんでした

20日で最初の大雨特別警報から2週間。土砂崩れなどで家を失った人たちの受け入れ態勢はまだ整っておらず、避難生活の長期化は必至だそうです。
これまでに死亡が確認されたのは13府県で216人、安否不明者は4県で14人となり、死者数は平成に入ってからの豪雨被害で最悪。
そして豪雨からの猛暑

地球温暖化を簡単に止めると言っても、私たちの暮らしになくてはならない電気をつくったり(発電)、自動車や船を走らせたり、
飛行機を飛ばすためのエネルギーは、たくさんの石油や石炭を燃やして取り出します
このとき、空気中に二酸化炭素が出てしまいます。
私たち人間の生活が、海や木が吸収してくれる量より多くの二酸化炭素を出してしまっているため、地球を温暖化させているのです

台風や集中豪雨などの異常気象は、人の命や家をうばう、おそろしい自然災害を引き起こしています。
温暖化が進むと、異常気象が発生する回数が増えたり、大きさが強くなったりする可能性が高くなることがわかっています。
雨の降り方が大きく変わり、これまでにないほどの大雨が一度に降ったり、
大雨が長く降り続いたりする回数が増える可能性があります。
大雨で川があふれて大洪水が発生したり、山がくずれて土砂が家をおしつぶす災害も増えるでしょう。

また、体温より高いほどの気温が何日も続く熱波が、広い範囲で起こるようになりました。
暑さで空気が乾燥し、山火事が起こりやすくなります。
山火事が増えると、二酸化炭素を吸収してくれる木が減り、ますます温暖化が進みます
今年の夏も高温の日が多くなると気象庁は予測しています

小さな事でも、各個人の意識を持つことが、積み重なって大きくなるのです・・・
・エコ製品を選んで買おう(商品の選び方で減らそう)
・ 冷房は28度に設定しよう(温度調節で減らそう)
・ 蛇口はこまめにしめよう(水道の使い方で減らそう)
・ アイドリングをなくそう(自動車の使い方で減らそう)
・ 過剰包装を断ろう(買い物とゴミで減らそう)
・ コンセントをこまめに抜こう(電気の使い方で減らそう)

です。

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城南エリアの不動産を買取ります。

また、空室でお困りのマンション情報、
是非、ご紹介ください。
お待ちしております。

【田園調布・鵜の木の不動産売買/賃貸/管理】
城南ハウジング
mail:johnan@future.ocn.ne.jp
tel :03‐6715‐2345

大田区鵜の木2-16-5
東急多摩川線「鵜の木」駅 徒歩1分
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                                   社)全国宅地建物取引業協会連合会会員
                                   社)全国宅地建物取引業保証協会会員
                                   社)東京都宅地建物取引業協会会員

     
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                                【田園調布 多摩川 鵜の木】城南ハウジング
                                      


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