家族との時間３ー与えられた時間ー

職場に来た方と話した時に、「今年は季節に間がなくて、一気に夏だね！」といわれていました。
久しぶりに、外を通るわらびもち売りのおじさんの声を聞いて、冷たいものの心地よさが頭に浮かんできて、やっぱりあついんだと思いました。

５月の始め、短い期間でしたが連休もあり、父と病院で過ごした時間は、大変な中にも親子で過ごすことのできた貴重な時間でした。
その時間、父が新聞に興味がある事や、コーヒーが好きであった事、ツバメの赤ちゃんをうれしそうに見守っていたり・・・
小さなころから、父の仕事の都合で毎日を共に過ごせなかった私にとって初めて見た父の顔でした。
薬と熱のために病院に来ていることが分からなくて、ホテルと勘違いをしていたり・・・
大変でしたが、また楽しい時でもありました。
病院から朝、職場へ行く４０分余りの時間は、今まで通ったことのない道を通って行くので（父とはちがいますが）小旅行をしているようで楽しかったです。

神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さいます。

　　ヤコブ４の８

家族との時間２

　

仕事をしていて、今まで両親の傍に行く事が気になりながらも出来ませんでした。
しかし、今その期間を補うかのように、仕事も家の事もおいて病院で付き添ったり、親の家に行くような用事が出来ていっています。
神さまは今、私と主人に家族との時間をあたえてくださっていて
そして家族を守っていて下さっています・・・
今日も主の恵みの中で生かされている！！
１日１日がそうであり、本当に心から感謝します。

我が恵み汝にたれり

（文語訳ー神さまの恵みが注がれているー）

すべてに感謝

すべてに感謝


５月１５日の教会礼拝特別賛美は、やすらぎの歌第１０集から「愛する天のおとうさま」です。
私たちクリスチャンは、神様を信じた時に、神さまの子どもとされました。
そして神さまを、「天のおとうさま」と呼んで、いつも祈りの時には呼びかけて始めています。
また、一人の時には「天のおとうちゃん」と呼んでいるという方もおられました。
天のおとうさまは、わたしたちを愛し、いつも見守っていて下さいます。
神さまに心から感謝します。

　私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。

　　ローマ人への手紙８章１５節

2011年 バラ展

昨日のかるぽーとでの礼拝の帰りに、「２０１１年ばら展」を見て来ました！

きれい～～。うっとり～～。

こんなきれいなバラを無料で鑑賞できるなんてすごい恵みです…

仕事で２２年度の実績を年報にしてまとめて書き上げなければならなくなりました。パソコンでグラフを作成したり、分析したり…

…まったくできません。


それで「感謝して」
　
　　　「絶対に書き上げる事ができる！」と告白して

　　　「何もないこそ、恵みが満ちる！」と宣言して

　　　「踊る」　…ことにした。

行き詰ったら、神様に感謝する事ができる恵みは素晴らしい。

どうする事もできない現実の背後には、神様の素晴らしい計画がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙるつママ

家族との時間１－私達とおなじようにー

　　

暑かったり寒かったりと、１日の間でも温度差があり、体温調節のむずかしい日が続いています。
５月の連休の始めに家族が具合が悪くなり、入院付き添い、介護をしました。
初めての介護・・・頭ではわかっていましたが、１週間過ぎた頃に、その大変さで１日付き添いを休みました。
このことを通して体験してみないとわからない事がたくさんあったことを知り、又、介護をしている方、受けている方の事をほんの少しだけですが、ふれることが出来ました。
医師から、治療の説明と同時に、たくさんの患者さんを見てこられたので、語られる言葉は本当に慰めや安心を受けることが出来ました。
教会でいやしのために祈られ、今は癒されて退院をし、ゆっくりと過ごしています。
神さまに感謝します。

私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情出来ない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みにあわれたのです。
ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座にちかづこうではありませんか。

　　　ヘブル人への手紙４章１５－１６節

賛美コンサート及び聖会の案内

賛美コンサート及び聖会の案内

　高知市　5/14（土） Ｊゴスペルミニライブ13:00～13:30
　　　　　　　　　　　　　 「かるぽーと」１１階音楽室

高知カリスマ聖会　5/14（土）13:00～16:00
　「かるぽーと」１１階音楽室

聖会ではカリスマセミナー、恵みに満ちたショートメッセージと共に、聖会の後には、病の癒しや問題のある方の解決や、必要のためにお祈りの時を持ちます。
どうぞお気軽にお越しください。
当日にご自由に入場でき、参加料はいりません。

１００倍に

　
　

電車の線路の一部分、短い距離でしたが緑の絨毯に覆われていました。
日曜日、礼拝に来る途中で、メンバーが電車に乗っていた時、床に落ちた１０円を拾って渡そうとしたら
その方は、財布から１０００円札をとりさし出して下さいました？
おことわりしたのですが、とても怖そうな顔をされたので・・・お断りできませんでした。
その１０００円は、東日本大震災の寄付にさせていただきました。
１０円が１００倍になった！
とにかく感謝でした。

ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで
その人は本当に実を結び，あるものは百倍、あるものは六十倍、ある者は三十倍の実を結びます。

　　マタイによる福音書１３章２３節

神のことば

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ただいまです。やっとブログに帰ってきました。
お休みの間、訪問して下さった読者のみなさん、本当に感謝します。
今、高知でも肺炎になる風邪（？）になる方が増えて来ています。
みなさん、体に気をつけてくださいね。

5月8日の教会礼拝特別賛美は、キンノルによるやすらぎの歌第10集の10番ー神のことばーです。
この賛美の後半の歌詞

　　私は昼間も寝る間も主をほめる
　　わたしの心はみことば求める
　　涙はながれ、天を見上げる
　　何もないこそ恵みが満ちる

以前、水は高い所から低い所に流れるということを聞きました。
神さまの祝福、恵みも同じように、何もない所にさらに満ち溢れてきます。　

　みな互いに謙遜を身に着けなさい。
　神は高ぶる者に敵対し
　へりくだる者に恵みを与えられるからです。

　　Ⅰペテロの手紙5章5節

息子の困難

連休に帰省していた二男は、現在大学の授業で大変な境遇にあるらしい。

バイオリンを学んでいる音大生なのだが、何か指導者がいなくなっているらしい。ロシアから来る予定の講師の先生も原発事故を心配してか、まったく来る気配がないとか…

まともに授業がやってもらえない、と不満でバイオリン学科の生徒が騒いでいる。

ずっとその不満と「何とかならないか？」を言い続けている。


う～ん、確かに大変でしょう…


しかし、ここで我らは…

「感謝する」

「祈り求める」

「受けたと信じる」

「告白する」

という手段を持っている。


「そんな大変な問題は親が動いた所で、どうにもならないよ。人間はそんな大きな問題の前にはどうする事もできない、無力なものだから。
まず、神様に感謝する、事からだね。」

と答えた。

この最大のピンチを神様から与えられた二男が、困難の中にこそある真の神様との交わり、喜びを体験してくれたらな～と願っている。

　　　　　　　　　　　　　ｂｙるつママ

昇天記念式

教会の方のおばあ様が１０３歳で、５月１日に亡くなられた。１０４歳まであと２週間だったそうだ。

教会では急遽、葬儀の準備にとりかかった。

葬儀では、お気に入りの曲「桜」や、「アメージンググレイス」「天の故郷」「神ともにいまして」を賛美した。ちょうど連休で大学から帰省していた二男もバイオリンで賛美に加わらせてもらった。

東京からＳ牧師も駆けつけて下さった。

印刷物を作成したり、賛美の準備をしたり、教会の皆で奉仕をして、とても心暖まる前夜式、昇天記念式となった。

１０３年も神様を知らずに生き抜いて来て、最後の最後に神様を信じた方だった。死への恐怖や寂しさから解放されて「ありがとう」とお孫さんご夫婦に告げて翌日、お亡くなりになった。


お花の先生で紫がお気に入りの色だったそうだ。

棺もきれいなパープル、式場の花も淡い紫の花でいっぱい。
焼き場までの道には、紫の見事なフジの花が、咲いていた。

お気に入りの「桜」の曲が何度もなんども賛美された。

神様にこんなにも祝福されて天国に旅立たれた。感謝します。　　　ｂｙるつママ

デンバーから「上手になってる！」

今日デンバー教会から、メールが来た。



「エクレシアが、どんどん、どんどん上手になってるのに、ビックリしています。やっぱり信仰の歩みでユーチューブに出してるから祝福があるんですね」…とのコメントだった。

　　感謝します！

私は以前に比べて高い音域でも声が出るようになったのは気が付いていた。また絶対音感はないけれど、何となく以前より音が良く取れるようになっているのも、感じていた。耳が柔らかくなっている、というか…


「継続は力なり…」という言葉がある。



でも私がいつもすがるのは…

　　　☆★★主を喜ぶ事はあなたの力です！★★★

　　　　　　　ｂｙるつママ

燕さん

連休の１日１日を読者の皆さん、お元気でおすごしですか？ブログをを更新したいのですが用事ができてしまい、今お休みしていまいます。訪問してくださったのにごめんなさい。
でもその間、神様からのたくさんの恵みを受けています。すぐにまた更新してお伝えしていきたいと願っています。待っててくださいね。
ところで、今私のいるところの部屋の窓の外には、燕さんの巣があって、かわいい赤ちゃんが元気に育っているのを見せてもらっています。親つばめさんんもかわいいですよ。見ていて心がほっとします。
神様もこんな風に、神様の子供としてくださった私たち、ひとりひとりを見守っていてくださっているのかな？
神様に感謝します。

ハマート野市店でのコンサート

５月１日、高知Ｊゴスペルクラブは、ホームセンター「ハマート野市店」でコンサートを行いました。
連絡してこられた方は学生時代、ミッション系の大学に行っておられ、ゴスペルを賛美している所を探していて教会のホームページを見、ハマート主催の定例のなごみの市でしてほしい依頼がありました。

　

当日は朝から雨でしたが、昼にはやんでいて、
「あなた方が来たから天気になったんでないしょうか。」
「そうですよ、公園でやっている時も雨と言われていましたが、天気になりました。」
とお話しをしました。

　

アメージンググレイス」とやすらぎの歌から賛美をしました。
なごみの市に来られていた方々が喜んで聞いて下さり、小さな子供も熱心に聞いていました。

　

地元の高知工科大学のアカペラのグループも参加していて、「God is Love」を一緒に賛美しました。
（事前に楽譜とＣＤをお渡ししていました）
スタッフの方も聞いていて拍手して下さり、ソフトクリームを頂きました。
また課長さんからは、「よかったです。毎月やっているのでまた来てください。」と再度依頼がありました。
コンサートは神さまによって祝福されました。

市では野菜やパン、ピザ、お菓子・・etc　が販売されていて、賛美隊も市を楽しんで、買い物もしてきました。

　

Revival has come!

Revival has come!


今日の礼拝特別賛美は、エクレシアによるやすらぎの歌第１０集４番ーRevival has come!ーでした。
この歌詞の中に雨が降り注ぐとありますが、今日は、朝は雨で大地をうるおす雨が降っていました。

平安をあたえてくださる主

　　

今日、夕方から　　雨になりました。
ブログを書いている、机の横の窓から雨音が静かに聞こえてきて、ゆっくりと時間が過ぎていっています。

職場の方が休日前に具合が悪くて、仕事の終わりに、一緒に祈って帰りました。
今日行くと、病気でとても不安になっていたのが平安が与えられ、夜もぐっすりと寝ていました。
落ち着いていて、その方の内から、明るい笑顔がでていました。
状態は変わらないのですが、神さまが病気で傷ついた心をいやし、不安から解放して下さって、平安を与えて下っていました。
平安を与えてくださる主に心から感謝します。

　どうか、平和の主ご自身が、どんなばあいにも、いつも、あなたがたに平安を与えてくださいますように。
　どうか、主があなたがたすべてと、ともにおられますように

　 Ⅰテサロニケ人への手紙３章１６節