武田信虎公像
つつじが崎館へ本拠地を移し、甲府の礎を築き、甲斐を統一した武田信虎公の像は、2019年のこうふ開府500年を記念として、甲府駅北口よっちゃばれ広場に設置されたそうです。
天文10年(1541年)6月に晴信公方により駿河に追放され、1574年に高遠で病死。菩提寺は大泉寺。
武田 信玄( 晴信)公像
かつては甲府駅前にあった噴水の南側でしたが、甲府南口駅前広場の整備に伴い、現在の場所に移設されました。
1573年、上洛の途上、三方ヶ原で徳川勢を粉砕しましたが、信州伊那の駒場で病没(53歳)。菩提寺は恵林寺、
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