今やマスクは”顔のパンツ”と言われるほど外せない定着したスタイルですね。
そんな訳で今日はマスクについて雑談します。
今日から甲子園で選抜高校野球が始まったのでテレビでチョッと見ました。
グランドに展開する選手はマスクレスですが、
ベンチ内の監督・選手、グランドに展開する審判団もマスク着用でした。
主審は顔面プロテクタの中にマスク的なものを付けているようで、
塁審は完全なるマスク着用でしたね。
一方、この前の日曜日から始まった大相撲では
テレビで見える範囲の力士・行事・呼び出し・審判は全員マスクレスでした。
力士以外はマスクを着用しても何ら不都合はないと思いますが、
どうなんですかね・・・
マスク必須の三密が伴う場所ではないとは思いますが、
審判の後ろに座っている観客が全員マスクしているのに
その前に座っている審判だけがマスクレスなのは景色的にチョッと異様ですね。
今やマスクは科学的な効能以外に、
他人への気遣いとしてのマナー的効能もあると思います。
気兼ねなくマスクを外しても大丈夫になるのはいつかな・・・
外して外出、他人に接する、最初の頃は相当気遣いするような気がしますね。
明日の『すわのはら★春フェス』は野外ですが、
我々は習慣として、
というかステージ上で近接するメンバー間の気遣いとして