【第2話】は『へのへのもへじの赤ちゃん』です。
プレイバックの1番目の曲、
譜面No.1であり、バンド活動再開の2010年2月に着手した曲です。
この曲は1970年ころに「六文銭」というフォークグループがリリースした曲です。
リーダー「小室等」は丸メガネに無精ひげのような感じが印象的でしたね。
「雨が空から降れば」、上條恒彦さんと一緒に歌った「出発(たびだち)の歌」が
ヒット曲だったと思います。
「へのへのもへじの赤ちゃん」はヒット曲ではなかったと思いますが、
何故か、私の青春第1ステージで編成したバンド「飛行船」のレパートリーでした。
(飛行船のメンバーが現在のプレイバック6人中4人を構成しています)
またもや“何故か”ですが、
当時から原曲とは全く違うイメージで演奏・歌っていました。
そのイメージを引き継いて、
現在のプレイバック再結成時の最初のレパートリーのひとつとなりました。
正にリアル・ブレイバック曲です。
当時と大きく違うのは
曲の最初にプロローグとしてア・カペラ三重唱を追加したこと、
カホン・ボンゴなどのパーカッションが入ったこと、
リードギターにエフェクターを使用したことかな・・・
プロローグ追加に伴い、演奏時間は4分強の大作?となっています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
プレイバックの1番目の曲、
譜面No.1であり、バンド活動再開の2010年2月に着手した曲です。
この曲は1970年ころに「六文銭」というフォークグループがリリースした曲です。
リーダー「小室等」は丸メガネに無精ひげのような感じが印象的でしたね。
「雨が空から降れば」、上條恒彦さんと一緒に歌った「出発(たびだち)の歌」が
ヒット曲だったと思います。
「へのへのもへじの赤ちゃん」はヒット曲ではなかったと思いますが、
何故か、私の青春第1ステージで編成したバンド「飛行船」のレパートリーでした。
(飛行船のメンバーが現在のプレイバック6人中4人を構成しています)
またもや“何故か”ですが、
当時から原曲とは全く違うイメージで演奏・歌っていました。
そのイメージを引き継いて、
現在のプレイバック再結成時の最初のレパートリーのひとつとなりました。
正にリアル・ブレイバック曲です。
当時と大きく違うのは
曲の最初にプロローグとしてア・カペラ三重唱を追加したこと、
カホン・ボンゴなどのパーカッションが入ったこと、
リードギターにエフェクターを使用したことかな・・・
プロローグ追加に伴い、演奏時間は4分強の大作?となっています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
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