8/17(土)日中に実施の「千村ふれあい納涼祭」は猛暑だったため、
ICレコーダ(電子機器)を炎天下のステージ前に置くのをためらい
ちょっと離れた日陰に置きましたが、
結果的に良質な録音に失敗しました。
猛暑のため観客が日陰に集まり、そのザワザワ音等が入り
肝心な演奏録音がイマイチでした。
そのため、野外ライブでは小雨も心配であり、
防熱・防雨対策として
ICレコーダ上部にカバーを取り付ける機構を試作した。
天板はマジックテープ取付けなので外しての持ち運びが容易であり、
天板のデザインを改良して
録音中であることを周知出来るように改善します。
失敗の改善は面白いですね。
先ずは、11/23(土)に野外(田原ふれあい公園)で行う
「実朝まつり」に適用したいと思います。
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