ブルックス大井ライブ「丹沢ウインド・アンサンブル」の様子

昨日（７/２２）ブルックス大井の無料喫茶室で行われた
「丹沢ウインド・アンサンブル」のライブに行ってきました。

■ポスターです。
　

楽器編成はウィンドシンセサイザー、ドラム、アルトサックス、
トランペット、キーボード、ボーカルのジャズ系バンドです。

このバンドは知り合いの方がアルトサックス担当であり、
事前に案内を受けていました。
行ってみたらキーボード担当も知り合いの人でした。

■トランペット奏者不在（待機）時の演奏風景です。
　

1st.ステージの途中から聞いたのですが、
特にウィンドシンセサイザー、トランペット・アルトサックスも
音が大き過ぎてボーカルが殆んど聞こえない状況であり、
1st.ステージ終了後にアドバイスしておきました。
電子ドラムの低音がチョッと音割れしているような感じでした
（アンプの問題かな？）。
何となくチューニングが合っていないようような感じもしました。
書き過ぎたかな？　ごめんなさいね、xxさんとxxさん！

平日でもあり客は少なかったのですが、
何といっても生演奏はイイもので
無料ドリップコーヒーを飲みながらの楽しいひと時でした。

以上、偵察記でした。