昨日の練習はボーカルミキサーのメインスピーカが無かったので、
モニタスピーカを離して設置(ハウリング防止)し、音量を上げました。
背後の楽器アンプと
前面のボーカルモニタスピーカの音量バランスの実感はまあまあで、
練習には十分な状況でした。
そのため、録音用ICレコーダはいつもの客席側ではなく、
背後の楽器アンプと前面のボーカルモニタスピーカの中間付近に置きました。
帰宅後に、その録音を聞くと実感以上にボーカルがクリアでした。
ICレコーダの位置が音量的にボーカルモニタスピーカに近かったようです。
でも、楽器の音も十分聞こえ、ボーカルとのバランスもまあまあな感じです。
この方式は練習には使える感触を得ました。
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