１２弦エレキギターの音量・音色調整【Ⅱ】

昨夜の合同練習でDan-electro１２弦の音量・音色の再調整を実施しました。
初期設定に対してリアルタイムの感触で若干の微調整を行いながら、
何とか12/28の練習よりは期待する音量・音色に近づけた感じです。

でも、いま一歩かな・・・次回練習（1/18）で更に再調整したいと思います。
但し、今回も次回も練習部屋の関係で７０％モードなので、
通常の１００％モードにした時は再調整が必要かもです。

同じ曲でもエレアコギターを使った場合と異なるイメージになるので
新たなイメージ作りに使い込みしたいと思います。
先ずは１/２１の『新年会ライブ』で披露したいと思います。

バンド用？プリンターの買い替え

バンド関係の資料・ポスター・プログラム・ライブ録音ＣＤレーベル印刷などの
バンド専用に近い使い込みをしているプリンターを買い替えました。

先日、ＣＤレーベル印刷をしていたら、
ガリガリ音と共にトレー上のＣＤがプリンター内部で食い込まれてしまいました。
そのＣＤを取り除いたら、表面は傷だらけで廃棄行きでした・・・
その影響で、その後はインクカートリッジボックスの稼働音が異常で
諸々の印刷が不調（部分的に文字ボケ、汚れ等）になってしまいました。
このプリンタは一昨年１１月（１年２ケ月前）に購入した複合機能機です。

まぁ使えなくはないのですが・・・バンド関係の印刷への影響も考えて
行きつけの電気製品ショップに出掛けて何となく物色していたら、
今売り出し中（テレビでも宣伝中）のエコタンク搭載モデルに目が行きました。
「インク満タン１年分、ケタ違いの大容量、エコタンク方式」との謳い文句で
印刷量が多い使い方の場合に断然お得とのことでした。

確かに、従来機はプリンター本体は安いが、インク代金が馬鹿にならない
（本体が１万円として、
　年間にインクセットを５箱くらい使っているのでザックリ２万５千円）
といくことでエコタンク方式のプリンターを買ってしまいました。
通常の印刷以外にスキャナー・ＣＤレーベル印刷機能が必須なのですが、
ＣＤレーベル印刷機能があるのは最新の最上位機種のみで、
これを購入しました。

正月早々にちょっと高い買い物をしましたが、
エコタンク方式の経済効果を期待しています。

１/２１『新年会ライブ in SLow』の参加者

１/２１（日）にカフェSLowで行う『新年会ライブ』の参加者がFixしました。
当初は４バンドでしたが都合が合わず１バンドが脱落し、
３バンド＋特別のファンの計１５名弱となりました。

１２時半に集合・１３時に開演し、
１６時頃まで酒盛りしながら順番に適当演奏・雑談の予定です。

初めての企画なのでどうなるか分かりませんが、
気心の知れた仲間の集まりなので楽しく過したいと思います。

１２弦エレキギターの音量・音色調整

昨年１１月に購入したDan-electro１２弦エレキギターの音量・音色調整を
２回（12/14と12/28）の合同練習で実施しましたが、
未だ気に入った状況に至っていません。

エレアコのMarin１２弦とYAMAHA１２弦でも楽器の特性が異なり、
異なるアンプ設定、楽器側設定を実施しています（未だに微調で試行錯誤）。

Dan-electro１２弦はエレキ仕様なので益々異なるため難しいですね。
従来と同じ感じのサウンドに近づけるか、
折角なのでギターの使い分けを前提に違った味のサウンドに仕上げるか、
気持ち的には両者かな・・・

でも購入した最初の狙いは先々のこと？を考えて、
エレキ特有のネックの握り易さ・弾き易さへの期待でした。
Marin１２弦は音色はイイのですがネックの握りが固く弾き難い、
YAMAHA１２弦は音色はチョッと落ちるか、Marinより弾き易い、
Dan-electro１２弦は間違いなく弾き易さを獲得しました。

Dan-electro１２弦の過去２回の音量・音色調整では
アンプ側と楽器側（主として楽器側）のボリューム調整を行っていましたが、
楽器側のボリューム目盛が無くアバウトな調整でした。
そこで次回（1/11予定）から楽器側は固定にして
ボリューム目盛が有るアンプ側の調整で音量・音色調整することにしました。
かつ、会場により音量調整（70%モード、100%モード、120%モード等）する
アンプ側の音量マスタボリュームはMarin１２弦とYAMAHA１２弦と同じにし、
使用するCH1の音量ボリュームと音色ボリュームで調整したいと思います。
毎回の設定を記録し、リアルタイムと録音で結果を確認し、
設定フィードバックを掛けて収束させたいと思います。
上手く行くことを願っていますが、どうなるか・・・

横浜大桟橋ライブハウス【風鈴】に行ってきました

昨日（１/７）、横浜大桟橋ライブハウス【風鈴】で行われたライブに行ってきました。

伊勢原BMOのバンド仲間「The Forty’s（ブルーグラス）」が出演するとのことで、
また湘南Light Music Festaの会場候補視察？を兼ねての遠征視聴でした。

#1【ヤンチャース】
　
　リードギター、サイドギター、キーボード、ベース、ドラムスの中高年５人組
　典型的なベンチャーズ好きのインスト・サウンドでしたが、
　ベースとドラムスの音量がアンバランス的に大き過ぎましたね。

#2【昭和歌謡組合】
　
　女性ボーカル２名、エレキギター、エレアコギター、キーボード、ベース、ドラムスの中高年７人組
　昭和歌謡というよりも和製ロック的なバンドで、
　上記バンドと同様にベースとドラムスの音量がアンバランス的に大き過ぎ、
　女性ボーカルが完全に負けていましたね。
　ボーカル音量を上げようとPA担当が試みるがハウリングが発生し
　アンコントラーブルでした。

#3【The Forty’s】
　
　視聴ターゲットのバンドで中高年５人組
　前のバンドがそんな状況だったので、際立って良かったと思います。
　楽器・ボーカルの音量バランスがよく、PA担当もやり甲斐があった感じです。
　客席の盛り上がりも一番でした。

#4【サウスロード】
　ロック＆ブルーズとのことでしたが、聞かずに帰宅。

#Z【店の印象と湘南LMF的考察】
　客は出演４バンドの知り合いが大半の模様で、約５０名（ほぼ満席）でした。
　この店は一般的な若者向けのロック中心の大騒ぎするライブハウスの印象。
　入場料金￥1,800（席料￥1,000、ワンドリンク￥500、ツマミ￥300）
　この店で湘南 Light Music Festaを実施する場合、
　￥1,800払って来る客は今回同様にバンド関係者の動員になる可能性大であり、
　アウェーのバンドが中心となる我々（宣伝により初顔の来場者を期待）には不向きかな・・・
　結論的には。ライブハウスとしては「ミッシェル」の方が諸々ベターな感じでした。

本日は横浜大桟橋のライブハウスへ行く予定です

本日（１/７）は横浜大桟橋のライブハウス【風鈴】に行く予定です。

知り合いのバンドが出演し、また出演者の組み合わせが面白そうなので
店（ワンドリンク付き１,８００円）の偵察を含めての視聴です。

１５:３０から各バンド４０分の演奏です。
　＃１：ヤンチャース（ベンチャーズのコピーバンド）
　＃２：The Forty's（ブルーブラス）
　＃３：歌謡組合（昭和歌謡）
　＃４：サウスバード（ロック&ブルース）

ランニング中のイベントプロジェクト

現在、企画・選曲・準備等がランニング中のイベントプロジェクトは７本です。

　１/２１（日）　新年会ライブ in SLow ・・・ほぼ準備完了
　１/２９（月）　ボランティアライブ in ひまわりの里 ・・・ほぼ準備完了
　２/１０（土）　あふたぬーんこんさーと in 本町公民館 ・・・ほぼ準備完了
　２/１８（日）　プレイバックSCレコードコンサート in 北公民館 ・・・準備中
　３/１１（日）　野外ライブ in 南が丘公民館 ・・・依頼者からの詳細連絡待ち
　３/２７（火）　ボランティアライブ in ニチイ ・・・準備中
　４/１５（日）　湘南Light Music Festa ７th. in 秦野 ・・・準備中

練習・本番の演奏対応以外に、
これだけのイベントプロジェクトを動かすのには結構労力が必要ですね。
好きだから出来ることかなぁと思っていますが・・・

１月のバンド関係の予定

１月のバンド関係の予定は下記です。

１/　７（日）　横浜大桟橋のライブハウス【風鈴】で知り合いのバンドほかを視聴
１/１１（木）　合同練習
１/１８（木）　合同練習
１/２１（日）　新年会ライブ in SLow
１/２５（木）　合同練習
１/２９（月）　ボランティアライブ in ひまわりの里

７日は余裕の視聴ですが、１１日からエンジン全開で始動します。

３月分の公民館抽選予約結果

１月２日に３月分の公民館抽選予約結果をWeb確認したら、
久々に１日分のみ抽選が外れました。
我々の使用時間帯は木曜日の夜７時からなので
ほとんど競合はないのですが・・・

そこで、３日に随時予約で他の公民館予約を試みましたが、
出来ませんでした。
本日（４日）も同様でした。
通常は１日に抽選結果公開、３日から随時予約受付・・・

よく考えたら、１月は３日まで公民館が休みで
窓口予約の団体には４日から窓口で抽選結果公開となるため、
公平性を期すためにWeb予約を含めて随時予約は５日からでした。

明日（５日）に忘れずに随時予約をトライしたいと思います。

プレイバック【YouTube】の視聴回数

年末から１日まで１１人、今日まで９人が我が家に寝泊りして正月気分ですが、
若干の合間にプレイバック【YouTube】の視聴回数を調べて見ました。

前回（2017.10.9）調査時に比べて以下の状況でした。
✔「With you ありがとう」プレイバックバージョン2015.7　回数：1,647（163増）
✔「With you ありがとう」プレイバックバージョンⅡ2015.12　回数：394（155増）
✔プレイバック Sound Circus【A1.恋の空中戦】Ver.2　回数：29（11増）
✔プレイバック Sound Circus【A2.3月24日の湖】Ver.1　回数：54（27増）
✔プレイバック Sound Circus【A3.胸さわぎ】　回数：42（21増）
✔プレイバック Sound Circus【A4.たとえば時計が本当ならば】　回数：57（27増）
✔プレイバック Sound Circus【A5.さよならなんて言わないで】　回数：26（7増）
✔プレイバック Sound Circus【A6.想いでは青空の彼方に】　回数：12（3増）
✔プレイバック Sound Circus【B1.やり直しの人生】　回数：16（5増）
✔プレイバック Sound Circus【B2.かげろう】　回数：37（31増）
✔プレイバック Sound Circus【B3.想い出は今ふたたび】　回数：21（8増）
✔プレイバック Sound Circus【B4.エミチャン】　回数：25（19増）
✔プレイバック Sound Circus【B5.小犬のビーバー】　回数：18（11増）
✔プレイバック Sound Circus【B6.夏の夜は更けて】　回数：22（14増）

いずれもささやかな数値ですが、プレイバックの記念品です。

プレイバック Sound Circus【xxx】は『プレイバック』の前身である
『Sound Circus』の４０数年前の音源であり、
２月１８日（日）に『Sound Circus レコードコンサート』として
大音響で披露する予定です。

４/１５『湘南 Light Music Festa ７th. in 秦野』の出演バンド確定

４/１５（日）実施予定の
『湘南 Light Music Festa ７th. in 秦野』の出演バンドが確定しました。

第１回目（１st. in 茅ケ崎）からデフォルト出演の４バンド
『Shonan JJ／丹沢マウンテンボーイズ／Flying Notes／プレイバック』に加え、
今回はゲストバンドとして『シーブリーズ』が参加決定しまいした。

『シーブリーズ』は
秦野で活動するポップス・ジャズ系の６人（男２人＋女４人）編成のバンドです。

詳細はこれから企画し、２月の幹事会で決定する予定です。
そして、今回のホストバンドは我ら『プレイバック』です。

どんなライブになるか今から楽しみです。