来年(2020年)の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて
秦野市本町公民館主催で(仮称)『聖火の旅 ミュージックリレー』を行う計画が立案され、
本日、関係者で打ち合わせを実施しました。
来年3月14日(土)に本町公民館多目的ホールで実施し、開場13時、開演13時半です。
イベントタイトル名は調整中ですが、
『聖火の旅 ミュージックリレー』などの案が検討されています。
1964年の東京オリンピックから2020年までに15の会場(国)で実施のため、
会場となった各国の音楽を各団体が分担して聖火リレーのごとく披露するイベントです。
本日時点で10団体の参加見通しが立ち、一応の分担を決めました。
アメリカで実施が2回有り、我ら『プレイバック』はアメリカ担当に決まりました。
取り敢えず、レパートリーの中からアメリカン・ポップスを演奏予定です。
7月末までに各団体が演奏予定曲、予定時間、舞台配置・必要物品を公民館に提出し、
次回打ち合わせまでに公民館担当者とタイムスケジュール等の原案を作成する予定です。
秦野市本町公民館主催で(仮称)『聖火の旅 ミュージックリレー』を行う計画が立案され、
本日、関係者で打ち合わせを実施しました。
来年3月14日(土)に本町公民館多目的ホールで実施し、開場13時、開演13時半です。
イベントタイトル名は調整中ですが、
『聖火の旅 ミュージックリレー』などの案が検討されています。
1964年の東京オリンピックから2020年までに15の会場(国)で実施のため、
会場となった各国の音楽を各団体が分担して聖火リレーのごとく披露するイベントです。
本日時点で10団体の参加見通しが立ち、一応の分担を決めました。
アメリカで実施が2回有り、我ら『プレイバック』はアメリカ担当に決まりました。
取り敢えず、レパートリーの中からアメリカン・ポップスを演奏予定です。
7月末までに各団体が演奏予定曲、予定時間、舞台配置・必要物品を公民館に提出し、
次回打ち合わせまでに公民館担当者とタイムスケジュール等の原案を作成する予定です。