京都市交響楽団のオーケストラ演奏を聴きに行ってきた。
今回はニコライ・ルガンスキー氏の「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第二番ハ短調op.18」は楽団とのコラボもよく、
彼の迫力満点の演奏に丸々一時間酔いしれた。
そして休憩を挟んで「「マーラー”巨人”」ではこれぞ交響楽団のオーケストラだといわんばかりの素晴らしい演奏で
ブラボーの連呼。どちらも一時間ずつにそれぞれアンコール曲も交えて、長時間の演奏となったが
大満足の演奏会だった。
これは三月三十日のNHK Eテレで午後九時から十一時まで放送されます。
庭桜が咲いている
今回はニコライ・ルガンスキー氏の「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第二番ハ短調op.18」は楽団とのコラボもよく、
彼の迫力満点の演奏に丸々一時間酔いしれた。
そして休憩を挟んで「「マーラー”巨人”」ではこれぞ交響楽団のオーケストラだといわんばかりの素晴らしい演奏で
ブラボーの連呼。どちらも一時間ずつにそれぞれアンコール曲も交えて、長時間の演奏となったが
大満足の演奏会だった。
これは三月三十日のNHK Eテレで午後九時から十一時まで放送されます。
庭桜が咲いている