宴会レポート 悪魔の予告編 2000-08-13 15:33:28 | のほほん 男の友情で結ばれるワカメ○3兄弟。 しかし彼らはたった一つ忘れていたことが。白鳥&ゾンビはリベンジ2姉妹であることを。 酒の抜けない姉妹たちが某ホテルの一室にて「とあるフレーズ」を編み出した事だけ予告しておこう。ふっふっふ。 下半身のみ参加 « 今日の香港ニュース 2000.08.11 | トップ | Re: 台湾・蒋経国の実母は? »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 宴会レポートその1 小悪魔編 (fox) 2005-09-21 15:35:31 宴会明けて翌日の晩。お盆でダレ切る港&日双方の善良なる日本の民が置き去りにしていった悲哀を一身に背負い、週末の夜だとゆうのに今日もまた一人仕事するワタクシの元に、突然1本の電話が。 「あドーモドーモー、2号ですぅ」 ワカメ2号こと、OREDAYO師匠であった。 聞けば呆れた事に3号(うぇぽん銀行員)、そして麗子様をお迎えして、マタモヤ酒をくらっている様子。てめえ喧嘩売ってんのか。 しかし、それは今に始まった事ではないのでシバシ置いておこう。この電話は果たして一体、何を意味するのだろうか。麗子様が拿捕、もとい拉致されている事から判断するに、ひょっとしてリベンジ・シスターズ説得工(以下略) (つづく) 返信する 宴会レポートその2 天使編 (fox) 2005-09-21 15:37:03 今回いつになく、お馴染みオフィシャル宴会場「明記」ではなく銅鑼湾台湾料理屋で開かれた異色の宴会。果たしてここは、在港の台湾独立派が集結する秘密アジトなのか、ハタマタ日本のオヤジが醤油味のモツ肴に燗酒アオる単なる場末の酒場なのか。 レック氏の「だってさあ、とっても近いんだもん」などという謎のコメントがフト脳裏を横切りつつも、OREDAYO師匠の入念なインストラクションに従い、宴会開催よりヤヤ遅れ一人足早に現地に向かうゾンビ...アッ!! 周りの猥雑さは別として、ワタシが想像していたコ汚い店からはハルカにかけ離れた、中々品の良さそうな店内。客層も「台湾独立党」と言うよりは「香港美味しんぼ党」テナ感じでニコヤカに週末のご会食を楽しまれる善良な市民の皆様風。そうか、台湾人が何かにつけては「今の台湾を見てもらえばわかる」と主張していたのは、こういう事だったのか!? 違う。いい加減、政治の話はやめてください、ゾンビさん。はいはい。大体ここ、別に台湾人が集まるというワケではなく、見た感じ、ごく普通の香港人グループがほとんど、若い人も多いようである。そんなサワヤカな店内の一角、煙草の煙モーモーと立ち込める中デカい声を張り上げるのは嗚呼やはりヤップンヤンの団体(私達) 途中からどんどん人が増えてきたため上席と思われる奥の大テーブルへの移動を勧められるが、実はこれは店側の日本人隔離作戦だったのか。 何はともあれ、以下テキトーに参加者紹介ナリ: ・急遽「脇の○○の女王」となった白鳥麗子様、実はヤリ手の若手美人実業家。今回ビジネス来港のためか、一次会、二次会“その2”、独立三次会(ヤハリ明記)と、余裕の微笑みカマしつつ最後まで生存。 ・胸の谷間ボンバー炸裂!の留学生A子さんは、宴会初登場ながら何を隠そう、1.ゾンビさん 2.おにゃわんこさん 3.「Mr仮想敵国」「実は“某MLのT氏”はこの人だった」ホンハム在住Y田ト○キさん 4.そして今日、白鳥麗子様。以上全員ナマで会った事があるという恐ろしい女。 ・右肩にあさぴょんの魂、左肩にオモゾーさんの魂、ココロには愛する妻子の魂、そして右手に週刊文春(笑)のOREDAYO師匠。さすがに重量制限を越えたのか、その後上半身だけ置き去りにし(つづく) ・久々のスーツ姿で登場のレック様は、コラエ切れなかったのか仲良し師匠を巻き添えに午後5時飲酒スタート。見れば何やら、昼間東京本社から送られてきたという紙きれ握り締め、フルフルと怒りにウチ震えるご様子。ひょっとして既にデキ上がってる...? ・サッカー評論家S氏こと、冷静&知的なビジネスマンK氏は、諸処の事情により名は厳重に伏す事に(伏してないじゃん) 宴会に参加したばっかりに某団体でイジメられては余りに気の毒である。 ・日頃の不敵な微笑みにもさすがにヤヤ翳りが?「僕、先に帰らないと」と(推定)47回宣言した後、ついに無念そうに後を振り返りつつ立ち去ったのは、Steve “麗子様のいるところ何処ともなく現れる男”MUI氏 ・硬派なのか女好きなのかよくわからない男ダーちゃん。♪幸せはー♪歩いてこない♪だーから歩いて♪行くんだよー。悲恋転じて福となるか、負けるなダーちゃん、ワンツー・パンチだ! ・惜しみない情熱を、文化人類学の実地調査に傾ける学者、まーちゃんセンセー、実はワカメ3兄弟突然の失踪に一番ご立腹だったのは彼との噂も。コワいぞセンセーは、元暴走族だ!(笑) ・ああっどうして仕事帰りなのにスーツじゃないの!? イヤ今日はカジュアルフライデーさハハハとカワしつつ登場したのは、過酷な残業から直行した「ワカメ3号」こと「下半身のリーサルウェポン」こと「僕の小さなゼロ戦さん」こと(中略)銀行員A氏。香港駐在の激務のかたわら夜の帝王学にも惜しみない情熱をフリ注ぐその姿は、ああ港澳深三都物語(意味不明) ・最後に「まだやってますかー」などとミョーに落ち着きつつ登場したのは、香港のイベントを仕切る男ぽち。犬ではない。実はゾ○ビさん射程範囲の「成熟した男の魅力」コースの紳士だ。その分メッタな事では驚かない筈だが、「酒だ酒酒」と雄叫びを上げながら夜のマチをネリ歩くリベンジ・シスターズ+谷間A子に畏れをなしたのか、二次会“その2”のみの安全圏内でご帰宅。彼が再びこの掲示板の下品宴会に戻って来る日は来るのか... ・そして、わたくしことゾンビ...は、ヒェエエエエエエエエエエエ。こんなもん書いてる場合じゃねえ、仕事だ仕事仕事。(つづく) 返信する なにっ (ゾンビ) 2005-10-21 23:50:49 (2002.01.14 03:08:12JST)> そうそう、元香港在住のダーサンがうちの掲示板に書き込んでましたよ。> あいかわらず四川出身の深センで出会った小燕子を追いかけているみたい(^^)あの男どこにいるんだろう。日本ですよね...ハッ!?「悪魔のような女」(笑)と言いながらも呼ばれるたびにホイホイ出かけて行き、最後まで翻弄されていた噂の美女をついに略奪成功!?(つうか、奪回...?) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「あドーモドーモー、2号ですぅ」
ワカメ2号こと、OREDAYO師匠であった。
聞けば呆れた事に3号(うぇぽん銀行員)、そして麗子様をお迎えして、マタモヤ酒をくらっている様子。てめえ喧嘩売ってんのか。
しかし、それは今に始まった事ではないのでシバシ置いておこう。この電話は果たして一体、何を意味するのだろうか。麗子様が拿捕、もとい拉致されている事から判断するに、ひょっとしてリベンジ・シスターズ説得工(以下略)
(つづく)
レック氏の「だってさあ、とっても近いんだもん」などという謎のコメントがフト脳裏を横切りつつも、OREDAYO師匠の入念なインストラクションに従い、宴会開催よりヤヤ遅れ一人足早に現地に向かうゾンビ...アッ!!
周りの猥雑さは別として、ワタシが想像していたコ汚い店からはハルカにかけ離れた、中々品の良さそうな店内。客層も「台湾独立党」と言うよりは「香港美味しんぼ党」テナ感じでニコヤカに週末のご会食を楽しまれる善良な市民の皆様風。そうか、台湾人が何かにつけては「今の台湾を見てもらえばわかる」と主張していたのは、こういう事だったのか!?
違う。いい加減、政治の話はやめてください、ゾンビさん。はいはい。大体ここ、別に台湾人が集まるというワケではなく、見た感じ、ごく普通の香港人グループがほとんど、若い人も多いようである。そんなサワヤカな店内の一角、煙草の煙モーモーと立ち込める中デカい声を張り上げるのは嗚呼やはりヤップンヤンの団体(私達) 途中からどんどん人が増えてきたため上席と思われる奥の大テーブルへの移動を勧められるが、実はこれは店側の日本人隔離作戦だったのか。
何はともあれ、以下テキトーに参加者紹介ナリ:
・急遽「脇の○○の女王」となった白鳥麗子様、実はヤリ手の若手美人実業家。今回ビジネス来港のためか、一次会、二次会“その2”、独立三次会(ヤハリ明記)と、余裕の微笑みカマしつつ最後まで生存。
・胸の谷間ボンバー炸裂!の留学生A子さんは、宴会初登場ながら何を隠そう、1.ゾンビさん 2.おにゃわんこさん 3.「Mr仮想敵国」「実は“某MLのT氏”はこの人だった」ホンハム在住Y田ト○キさん 4.そして今日、白鳥麗子様。以上全員ナマで会った事があるという恐ろしい女。
・右肩にあさぴょんの魂、左肩にオモゾーさんの魂、ココロには愛する妻子の魂、そして右手に週刊文春(笑)のOREDAYO師匠。さすがに重量制限を越えたのか、その後上半身だけ置き去りにし(つづく)
・久々のスーツ姿で登場のレック様は、コラエ切れなかったのか仲良し師匠を巻き添えに午後5時飲酒スタート。見れば何やら、昼間東京本社から送られてきたという紙きれ握り締め、フルフルと怒りにウチ震えるご様子。ひょっとして既にデキ上がってる...?
・サッカー評論家S氏こと、冷静&知的なビジネスマンK氏は、諸処の事情により名は厳重に伏す事に(伏してないじゃん) 宴会に参加したばっかりに某団体でイジメられては余りに気の毒である。
・日頃の不敵な微笑みにもさすがにヤヤ翳りが?「僕、先に帰らないと」と(推定)47回宣言した後、ついに無念そうに後を振り返りつつ立ち去ったのは、Steve “麗子様のいるところ何処ともなく現れる男”MUI氏
・硬派なのか女好きなのかよくわからない男ダーちゃん。♪幸せはー♪歩いてこない♪だーから歩いて♪行くんだよー。悲恋転じて福となるか、負けるなダーちゃん、ワンツー・パンチだ!
・惜しみない情熱を、文化人類学の実地調査に傾ける学者、まーちゃんセンセー、実はワカメ3兄弟突然の失踪に一番ご立腹だったのは彼との噂も。コワいぞセンセーは、元暴走族だ!(笑)
・ああっどうして仕事帰りなのにスーツじゃないの!? イヤ今日はカジュアルフライデーさハハハとカワしつつ登場したのは、過酷な残業から直行した「ワカメ3号」こと「下半身のリーサルウェポン」こと「僕の小さなゼロ戦さん」こと(中略)銀行員A氏。香港駐在の激務のかたわら夜の帝王学にも惜しみない情熱をフリ注ぐその姿は、ああ港澳深三都物語(意味不明)
・最後に「まだやってますかー」などとミョーに落ち着きつつ登場したのは、香港のイベントを仕切る男ぽち。犬ではない。実はゾ○ビさん射程範囲の「成熟した男の魅力」コースの紳士だ。その分メッタな事では驚かない筈だが、「酒だ酒酒」と雄叫びを上げながら夜のマチをネリ歩くリベンジ・シスターズ+谷間A子に畏れをなしたのか、二次会“その2”のみの安全圏内でご帰宅。彼が再びこの掲示板の下品宴会に戻って来る日は来るのか...
・そして、わたくしことゾンビ...は、ヒェエエエエエエエエエエエ。こんなもん書いてる場合じゃねえ、仕事だ仕事仕事。
(つづく)
> そうそう、元香港在住のダーサンがうちの掲示板に書き込んでましたよ。
> あいかわらず四川出身の深センで出会った小燕子を追いかけているみたい(^^)
あの男どこにいるんだろう。日本ですよね...ハッ!?「悪魔のような女」(笑)と言いながらも呼ばれるたびにホイホイ出かけて行き、最後まで翻弄されていた噂の美女をついに略奪成功!?(つうか、奪回...?)