今ヒマないので、ザッ。
話題の「第四代」本の一つ、11月New York Review of Booksから刊行予定の
"China's New Rulers: The Secret Files"
Andrew J. Nathan and Bruce Gilley 著
【抜粋】
Secrets of the Fourth Generation
(South China Morning . . . 本文を読む
【本日 一面写真】
シリーズ・「暴漢に襲われる」...じゃなくてそだそだ、昨日はコレもあったんですね。コッチの方がスゲかったようだが、セクハラだの李登輝だので、上の速報スクロールに出したきり忘れてました。これは確かに「よくある事」だし(笑)
しかし。壹週刊の大元「香港が誇るおゲレツ大衆紙の頂点」こと蘋果日報が、自分とこの事務所が暴漢に襲撃されて(とりあえずホントー)黙っている筈もなかったのでし . . . 本文を読む
今日6日桃園で開催された旧日本軍属台湾兵で作る団体「台灣高座會」年会に参加した後、車で帰る途中、精神異常の疑いのある男に鉄パイプ(鉄棒?)で襲撃された...そうなんですが、何だか台湾ではサッパリ騒いでないなー(よくある事なのか?) とりあえず怪我はなく無事だったそうです。
因みに元兵士たちに日本語とホーロー語で祝辞を述べたそうでありんす。訪日については「不清楚」(はっきりしない)との返事。なん . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子@香港です。上海蟹の美味しい季節になりました(多分。東京から帰って来て以来、島から一度も出てないので知らん) 孝くん、帰って来て
[china 7490] 何清漣・元深セン法制報記者
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NYのコロンビア大学東アジア研究所で大陸・香港・台湾・アメリカの学者約60名による討論会が開かれ、何清漣氏の発言が論議を呼んだようです。
特稿:各方學者激辯中國將向何 . . . 本文を読む
あーもー血の気が盛んで羨ましいですオバサン。元気ですね相変わらず。
本日6日付けの蘋果日報によると、最近大陸のネットユーザの間で「英語は必要か田舎もとい否か」論争が盛んに行われておるそうでございます。そですね。ヤレWTOだソレ北京五輪だ英語教育も随分熱心になったようですしねハイ。今日びは日本語なんて(ゼニにならん言語は)テンで人気ないそうで、ハイハイ。
【参照】
中国 国交30年の現実 . . . 本文を読む
続いてません昨日のホモネタから続いてませんってば。偶然です偶然。朝から台湾ニュース見てて全然気が付かなかったが、今頃になって東方日報(香港紙)見てたら今日台北でゲイフェスティバル「2002台北同玩節」なるイベントがあったそうでございます。
同イベントに伴い、台湾の「同志」の皆様に聞きました。「アナタの夢の恋人は誰?」
【結果】
01位 黄鶯鶯
02位 呉彦祖
03位 王力宏
04位 孫 . . . 本文を読む
(つづき)[シ余]醒哲・衛生署代署長はシロ、鄭可榮氏の耳ナメナメしたのは屠豪麟・衛生署人事主任
(一件落着)
(多分)
突然そんなコト言われてもナニがナンだかわからんでしょうが心配ご無用、ワタシも全然わかりません。ここ数日、台湾でテンヤワンヤの大騒ぎになってたチン騒動です。詳しくは10/2~10/4の速報一覧参照。
(手抜き)
登場人物の写真付きだと、いっそうリアルなのだが。そんな事しと . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子@香港です。いつもニュースネタばっかですいません。
今日の台灣日報に、以下のような記事があったのですが、本当でしょうか。通用ピンインを「台湾ピンイン」にされたのではますます教会ローマ字の立場がなくなるのでは...と、素人ながら思うのですが(どきどき)
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通用[才并]音擬改為台灣[才并]音
創作者余伯泉同意易名[目分]堅持漢語[才并]音者有所讓歩
. . . 本文を読む
> 米ヘリテージ財団で行われた元政務長官陳方安生女史の講演と質疑応答、PDFバージョンもダウンロード可能、
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> http://www.heritage.org/Research/AsiaandthePacific/hl766.cfm
どうもどうも。これはいいですね。一昨日のSCMPに掲載された講演抜粋も、1ページ全面使ってかなり長い記事だったので全文チェックしないで油断してました。質疑応 . . . 本文を読む
皮肉・民族ジョーク・ブラックユーモアで他の追随を許さぬ不謹慎帝国イ○リス。
モンティパイソン、フレンチ&ソンダースを輩出した彼のユーモア大国でこの度「世界一おかしなジョーク」を選んだそうです。が。
さっき明報の速報で見て
「......世界一かコレ......?」
と思ってた所です。わたくしの中国語読解力の欠乏によるものでしょうか。
と思ってたらCNNにオリジナル英語版もありました。
こ . . . 本文を読む