誰だっけ? 「人生が二度あれば」って歌・・・
もう一回同じ人生を送りたいと思ったことはない
若返れば、と思う事もない
〇十年前に戻りたいと思った事もない
今までの「苦労」でもう十分だ
もしも、生まれ変わったときには、「生まれ変わった」という
記憶なんか、なくていい
アリンコになろうが、とんびになろうが、石ころになって生まれた
としても、前世を覚えて生まれたいとは思わないのだ
その時の「いま」を、その時の「苦労」と「楽しみ」で生きていたい
妻「分かったような、面倒くさい事言わなくったって、
今度は出会わないわよ」
いやいや、そんなことでなくて・・・さ