毎年の事ながら、この時期は「年賀欠礼」のはがきが届く
心なしか、昨年から少し増えたような気がする
親だったり義兄・義姉だったり、そんな年になったという事なのだ
ついぞ「祝儀」の案内を頂かなくなった
かつての一緒に仕事した年若の仲間の、退職祝いもなくなって久しい
たまの飲み会もメッキリ減ったし・・・、そんな時の流れなのだ、と
下手に妻に話しかけると「へまつぶしに話しかけないで」などと
そりぁ、ないべぇ、と思うが、あちらにはあちらの時の流れと過ごし方なのだ
「時の流れに身を任せ」って唄があったナ~・・、
意味は全然津違うけど
さて、片づけごとが有ったのだ
やるとするかナ・・・、晩秋のもの思うとき、か