残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

「年賀欠礼」が届きだした

2023-11-27 | 日記

毎年の事ながら、この時期は「年賀欠礼」のはがきが届く

心なしか、昨年から少し増えたような気がする

親だったり義兄・義姉だったり、そんな年になったという事なのだ

ついぞ「祝儀」の案内を頂かなくなった

かつての一緒に仕事した年若の仲間の、退職祝いもなくなって久しい

たまの飲み会もメッキリ減ったし・・・、そんな時の流れなのだ、と

下手に妻に話しかけると「へまつぶしに話しかけないで」などと

そりぁ、ないべぇ、と思うが、あちらにはあちらの時の流れと過ごし方なのだ

「時の流れに身を任せ」って唄があったナ~・・、

意味は全然津違うけど

さて、片づけごとが有ったのだ

やるとするかナ・・・、晩秋のもの思うとき、か