残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

妻・・なんもしないでも、良いんじゃないの

2024-04-09 | 日記

昨日「ヨシッ、短編小説を一篇書くぞ」と宣言したわたし

妻「あのね~ッ(怒)、この下書き用だか何だかの紙と鉛筆、邪魔だけど」

居間のテーブルに広げたままの、小説挑戦の小道具

妻「なんも無理しなくて、グータラしてても良いんじゃないの」と

う~ん、どういう意味だ

・今まで十分働いたから、ゆっくりしたら・・・

・どうせ無理なんだから、散らかさないでよ・・・

・まったく、なんかしてないと落ち着かないのかしらね・・・

てなところかな

確かに、今更新しい事に挑戦しなくてもよいのだけど、要するに

閑なのだ

日中、緊張感を楽しみながらの「ディトレード」は、含み損が多く

こいつを処分するまで、取引できない、という失態

妻「プランター用の種、いつ買うの。せっかく準備して上げたのに(弩)」

あっ、そうだった・・忘れてた

春の陽気も、桜の花びらがちらほらと・・・

ことしは、なんもしないで過ごしてみるかな