そちこち"桜"満開、花より団子の話が飛び交っている
「花の内の鶯、花ならずして芳(かぐわ)し」(浄瑠璃)
花の中に居る鶯は、花ではないが良い香りがする。
"良い環境に居るものは、その環境に影響されて良くなる"という例え
水原氏は、良い環境と捉えられなかったのだろうかね
阿部派の議員も、良い環境を逆手に解したのだろうかね
人は同じ環境、同じ条件で育っても、同じには育たないものだ
逆境を乗り換えた話は、数多有る
どこが、分かれ道になるのだろうか
人の不思議さであろうか・・・