ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。
聖地が1か所に集まっているのを不思議に思った事はありませんか?
実はこの3つの宗教は兄弟のような関係なんだそうです。
最初にあったのはユダヤ教。
イエスキリストはキリスト教徒ではなく、ユダヤ教徒?。
キリストの死後、弟子たちが作ったのがキリスト教。
それから時が経ち、イスラム教が生まれたそうです。
中東付近で起きる戦争の多くは、元を辿れば宗教絡みの戦争。
パレスチナの問題もユダヤとイスラムの争いですね。
でも、本当のユダヤは元々イスラムと仲良く暮らしていたのだとか。
では?
ユダヤ教徒の中でも本物のユダヤとニセ物のユダヤがあるそうで、偽物の方をシオニストと呼ぶ事もあります。
今の世界の混乱はほとんどがこの偽ユダヤが引き起こしています。
争いの火種には必ずこのシオニストの影があります。
まあ、この辺からは陰謀論になりますので、また別の機会に。
でも、調べてみる価値はありますよ。
なにせ、我々の命を狙っているのもシオニストですからね。
例の注射もそうです。
宗教と言いながら、とんでもない事をする人間がいる事を忘れてはいけません。
特に選民思想、自分たちは神に選ばれた民と言う考えで、我々は人間扱いされていない事を。
世界ではいろいろな事件が起きます。
その時、宗教の事を知っていれば対処できることも。
ネットにいろいろな情報がありますので勉強してみて下さいね。
知識は生き残る力です。