トランプ大統領狙撃事件の続報が次々と入っていますね。
海外でも大きく取り上げられているようです。
そんな中、日本のマスコミはとんでもない取り扱いをしたそうで、非難が殺到しているようです。
いやいや、これはないでしょ。
アナウンサーの対応も異常ですが、解説している立命館大学の藪中教授教授もひどい。
この大学へ通っている学生はこんな教授の講義を受ける事は、洗脳されていると言う事になりはしないか?
少なくとも、ニュース報道をするにあたり、このような考え方を伝えるのはいかがなものでしょうか。
隠居はテレビも大学も、もう日本には必要ないのではと思っている。
それより、自分の頭で考える事が出来なくなった人が多い事は嘆かわしい。
いや、実はみんな気が付いているのだろう。
自分が違う事を言うのが、仲間外れになりそうで、自分の意見を曲げる。
そして、これを利用する人たちがいる。
ここが問題なのだ。
自分の意見がはっきり言える社会を作らねばならない。
まずテレビを捨てる事から始めよう。
そして、暴力で社会を変えようとする行動を許してはいけない。
これは狙撃犯ではない。
裏で操っている者たちの事だ。
安倍首相の時と同じである。
そして、これからアメリカがどうなって行くのかを見守らなければならない。
アメリカ国民の多数は歯痒い思いをしているだろう。
民間人が大量の武器を所有しているアメリカ。
蜂起寸前にあると言う。
今回はトランプ大統領は無事だった。
だが、蜂起への準備は一段上がる事になるだろう。
ただ、蜂起した場合、戦うの相手もアメリカ人と言うのが悩ましい。
こんな状況で正しい選挙が行われるかどうかが心配だ。
とにかく、成り行きを見守ろう。