"James / Stutter"
久しぶりに聴きたくなって、CD棚から取り出したのは「ジェイムス」の『スタッター』、、、
「モリッシー」に「「ジェイムス」は世界最高のバンドだ」と評価され、「ザ・スミス」の前座などをして活動する中で音楽雑誌からの注目を浴びつつ、1986年に発売されたデビューアルバム… でも、 ヒットには恵まれず、当時は不遇の時代を送っていたようですね。
購入した動機も、「モリッシー」が評価したバンド!「ザ・スミス」の前座をしている!という情報からだったような気がします、、、
当時の音楽シーンを思い出しながら聴きましたが… 今、聴いてみると、あまり、印象に残らないアルバムだなぁ。
あえて挙げるとすればギターポップ感の強い"SO MANY WAYS"が印象的かな。
「ザ・スミス」を始め地元マンチェスターのバンドから、「オアシス」の「ノエル・ギャラガー」に至るまで、多様なアーティストからリスペクトを受けているようですが、可もなく、不可もなくという感じ… 1990年に発売した3rdアルバム 『Gold Mother』までは不遇の時代が続いたようです、、、
まっ、悪くはないんですけどね… ということで、久しぶりにリピートして聴いています。
------------------------------
1.SKULLDUGGERY
2.SCARECROW
3.SO MANY WAYS
4.JUST HIP
5.JOHNNY YEN
6.SUMMER SONG
7.REALLY HARD
8.BILLYS SHIRTS
9.WHY SO CLOSE
10.WITHDRAWN
11.BLACK HOLE
久しぶりに聴きたくなって、CD棚から取り出したのは「ジェイムス」の『スタッター』、、、
「モリッシー」に「「ジェイムス」は世界最高のバンドだ」と評価され、「ザ・スミス」の前座などをして活動する中で音楽雑誌からの注目を浴びつつ、1986年に発売されたデビューアルバム… でも、 ヒットには恵まれず、当時は不遇の時代を送っていたようですね。
購入した動機も、「モリッシー」が評価したバンド!「ザ・スミス」の前座をしている!という情報からだったような気がします、、、
当時の音楽シーンを思い出しながら聴きましたが… 今、聴いてみると、あまり、印象に残らないアルバムだなぁ。
あえて挙げるとすればギターポップ感の強い"SO MANY WAYS"が印象的かな。
「ザ・スミス」を始め地元マンチェスターのバンドから、「オアシス」の「ノエル・ギャラガー」に至るまで、多様なアーティストからリスペクトを受けているようですが、可もなく、不可もなくという感じ… 1990年に発売した3rdアルバム 『Gold Mother』までは不遇の時代が続いたようです、、、
まっ、悪くはないんですけどね… ということで、久しぶりにリピートして聴いています。
------------------------------
1.SKULLDUGGERY
2.SCARECROW
3.SO MANY WAYS
4.JUST HIP
5.JOHNNY YEN
6.SUMMER SONG
7.REALLY HARD
8.BILLYS SHIRTS
9.WHY SO CLOSE
10.WITHDRAWN
11.BLACK HOLE
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます