<ナムコブース>
●ドルアーガオンライン
名作・ドルアーガの世界観で送る4人同時プレイ・協力型アクション。操作はタッチパネル。ICカード要。
キャラは上記4名から選択。同時にプレイする4人でキャラがカブっててももちろんOK。我はとりあえずワルキューレを触りました。
ゲーム自体はレスポンスも良く、サクサク進められます。協力型なので、初心者でも上級者でも楽しく遊べるのが我のようなライトユーザーには良い感じ。
アイテムや魔法等の効果が表示されないのは少々不便でしたが、それを除けばなかなか楽しめそうです。
プレイが進むごとにアイテムや装備品が揃っていく模様。例によってコレクター心が刺激されることでしょう。
…装備品の色を変えるだけで100円入れなきゃいけないのは正直どうかと思いましたが。
●鉄拳5新バージョン
やってないので基本的にスルー。
新キャラのリリは判定は強いがリーチは短いと言うキャラっぽかった。
●コブラ
ガンシュー。しかし画面を見てるだけだと、主人公がうつらないので、コブラでも何でもないんですよね…
結局触れずでしたが、完成度は高かったようですので、近日店に並ぶのではないかと。
<アルゼブース>
●VM JAPAN~幻符乱戦記~
4人同時参加のカードバトルもの。名前の通り世界観は和風。
基本的な操作はタッチパネルで行い、カード(式神?)は手前の専用ゾーンに設置。置き方によって式神の行動が代わってくるというわけです。
うーん、これはちょっと…自キャラの動きが遅く、あっと言う間に式神がどっか行ってしまい、知らない内に相手の式神を殺してたり逆に殺されてたりします。基本的に画面のどこで何が起こっているか把握しにくく、我もほとんど何もしないままいつの間にか勝ってました。
カードデザインはそこそこそそりますが、カードゲームはバージョンアップについていけないという自分の性がアヴァロンで良く分かったので、手は出さなそうな予感。
●Type Tuned
歌に合わせて、歌詞をタイピングするという新機軸の音ゲー。
ORANGE RANGEや大塚愛などのメジャー歌手を、プロモムービーごと正式採用するなど金はかなりかかってそうですが、ゲームとしてはこれもうーむ…
普通の音ゲーなら1回ボタンを押すような場面で、タイピングは母音と子音の2個を押さねばなりません。これが思いのほかメロディへのシンクロを阻害するものがあり、音ゲーの快感のひとつである「曲にノる楽しさ」がかなりスポイルされてます。
慣れればそうでもないかも知れないけど、大多数のプレイヤーはその前にやめそう…
<バンダイブース>
●超ドラゴンボールZ
今回の目玉その2?
同名原作を元にした3D格ゲー。今日使用可能だったキャラは悟空、ベジータ、クリリン、トランクス、ピッコロ、フリーザ、セル。選択画面の構成からするとまだまだ増えそうです。
ボタン配置は鉄拳に似てますが(4つボタン)、下2つのボタンはガードとジャンプに使用し、攻撃ボタンは2つだけ。比較的シンプルな構成なのでスンナリ入れそうです。
ジャンプは押しっぱなしだとそのまま舞空術へ移行。空中から飛び道具撃ちまくりのアナカリスモードも可能ですが、相手も当然飛んでこれますので油断なきよう。
ICカードを使用することでキャラの継続的な強化を図れ、カード利用時限定の会得技などもあるようですが、こういうのは初心者と上級者の間に致命的な差を作っちまいそうで少々不安です。
まぁゲーム自体は全体的にレスポンスも良く、格技の攻撃判定等も別に変なトコはなく、何より動かしてるだけで普通に楽しい、バンプレとは思えない(失礼)良作に感じましたよ。
なお、ショーでは対戦プレイが基本ですが、連れがいない場合はチャイナ服着たお姉さまがお相手をしてくれます。それが高評価に繋がってるなんてそんなことないですよ絶対ないですよ?まぁ混みあう一般公開日にはコレはまず期待出来ないと以下略。
プロデューサーいわく「画面はアニメではなく、原作のイメージに近づけた」とのことでしたが、効果音の書き文字以外はそれらしき箇所は特に見当たらず。
我自信がDBにさほど思い入れがないのでアレですが、ファンなら結構やりこめるのでは?
●ガンダム
なんかでかい筐体が置いてありました。
すいません、これも目玉だったと思うんですが、ほとんどチェック出来ず。
●プライズ
ラスカルとケロロ軍曹の着ぐるみが遠くで踊ってました。
<その他気になったトコ>
●株式会社ラブロス
「SCREAM BOX」なる、各種ギミック搭載の超小規模映像アトラクション(定員2名)。
暗い個室にてホラー映像が流れるのですが、脅かし部分で椅子がガクンと下がったり足元から風が吹き出したり耳の辺りから轟音がしたりと懸命にビビらせてくれます。まさにプチお化け屋敷。
えーと、この手のものに冷めた人と一緒に入っちゃダメだと再認識しました。
●株式会社エービーシー
萌え系スロット「タッチオブハート」のそこそこの人気の裏で、暇そうに普通系のスロを打ってるバニーガールのお姉様たちが印象的でした。
---------------------
以上速報終わり!何か思い出したら追記していきまーす。
今日は映画の日でしたので、しかも場所が幕張でしたので、ついでに「ランド・オブ・ザ・デッド」も観てきましたが、それについてはまた後日。
●ドルアーガオンライン
名作・ドルアーガの世界観で送る4人同時プレイ・協力型アクション。操作はタッチパネル。ICカード要。
キャラは上記4名から選択。同時にプレイする4人でキャラがカブっててももちろんOK。我はとりあえずワルキューレを触りました。
ゲーム自体はレスポンスも良く、サクサク進められます。協力型なので、初心者でも上級者でも楽しく遊べるのが我のようなライトユーザーには良い感じ。
アイテムや魔法等の効果が表示されないのは少々不便でしたが、それを除けばなかなか楽しめそうです。
プレイが進むごとにアイテムや装備品が揃っていく模様。例によってコレクター心が刺激されることでしょう。
…装備品の色を変えるだけで100円入れなきゃいけないのは正直どうかと思いましたが。
●鉄拳5新バージョン
やってないので基本的にスルー。
新キャラのリリは判定は強いがリーチは短いと言うキャラっぽかった。
●コブラ
ガンシュー。しかし画面を見てるだけだと、主人公がうつらないので、コブラでも何でもないんですよね…
結局触れずでしたが、完成度は高かったようですので、近日店に並ぶのではないかと。
<アルゼブース>
●VM JAPAN~幻符乱戦記~
4人同時参加のカードバトルもの。名前の通り世界観は和風。
基本的な操作はタッチパネルで行い、カード(式神?)は手前の専用ゾーンに設置。置き方によって式神の行動が代わってくるというわけです。
うーん、これはちょっと…自キャラの動きが遅く、あっと言う間に式神がどっか行ってしまい、知らない内に相手の式神を殺してたり逆に殺されてたりします。基本的に画面のどこで何が起こっているか把握しにくく、我もほとんど何もしないままいつの間にか勝ってました。
カードデザインはそこそこそそりますが、カードゲームはバージョンアップについていけないという自分の性がアヴァロンで良く分かったので、手は出さなそうな予感。
●Type Tuned
歌に合わせて、歌詞をタイピングするという新機軸の音ゲー。
ORANGE RANGEや大塚愛などのメジャー歌手を、プロモムービーごと正式採用するなど金はかなりかかってそうですが、ゲームとしてはこれもうーむ…
普通の音ゲーなら1回ボタンを押すような場面で、タイピングは母音と子音の2個を押さねばなりません。これが思いのほかメロディへのシンクロを阻害するものがあり、音ゲーの快感のひとつである「曲にノる楽しさ」がかなりスポイルされてます。
慣れればそうでもないかも知れないけど、大多数のプレイヤーはその前にやめそう…
<バンダイブース>
●超ドラゴンボールZ
今回の目玉その2?
同名原作を元にした3D格ゲー。今日使用可能だったキャラは悟空、ベジータ、クリリン、トランクス、ピッコロ、フリーザ、セル。選択画面の構成からするとまだまだ増えそうです。
ボタン配置は鉄拳に似てますが(4つボタン)、下2つのボタンはガードとジャンプに使用し、攻撃ボタンは2つだけ。比較的シンプルな構成なのでスンナリ入れそうです。
ジャンプは押しっぱなしだとそのまま舞空術へ移行。空中から飛び道具撃ちまくりのアナカリスモードも可能ですが、相手も当然飛んでこれますので油断なきよう。
ICカードを使用することでキャラの継続的な強化を図れ、カード利用時限定の会得技などもあるようですが、こういうのは初心者と上級者の間に致命的な差を作っちまいそうで少々不安です。
まぁゲーム自体は全体的にレスポンスも良く、格技の攻撃判定等も別に変なトコはなく、何より動かしてるだけで普通に楽しい、バンプレとは思えない(失礼)良作に感じましたよ。
なお、ショーでは対戦プレイが基本ですが、連れがいない場合はチャイナ服着たお姉さまがお相手をしてくれます。それが高評価に繋がってるなんてそんなことないですよ絶対ないですよ?まぁ混みあう一般公開日にはコレはまず期待出来ないと以下略。
プロデューサーいわく「画面はアニメではなく、原作のイメージに近づけた」とのことでしたが、効果音の書き文字以外はそれらしき箇所は特に見当たらず。
我自信がDBにさほど思い入れがないのでアレですが、ファンなら結構やりこめるのでは?
●ガンダム
なんかでかい筐体が置いてありました。
すいません、これも目玉だったと思うんですが、ほとんどチェック出来ず。
●プライズ
ラスカルとケロロ軍曹の着ぐるみが遠くで踊ってました。
<その他気になったトコ>
●株式会社ラブロス
「SCREAM BOX」なる、各種ギミック搭載の超小規模映像アトラクション(定員2名)。
暗い個室にてホラー映像が流れるのですが、脅かし部分で椅子がガクンと下がったり足元から風が吹き出したり耳の辺りから轟音がしたりと懸命にビビらせてくれます。まさにプチお化け屋敷。
えーと、この手のものに冷めた人と一緒に入っちゃダメだと再認識しました。
●株式会社エービーシー
萌え系スロット「タッチオブハート」のそこそこの人気の裏で、暇そうに普通系のスロを打ってるバニーガールのお姉様たちが印象的でした。
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以上速報終わり!何か思い出したら追記していきまーす。
今日は映画の日でしたので、しかも場所が幕張でしたので、ついでに「ランド・オブ・ザ・デッド」も観てきましたが、それについてはまた後日。