初めて「余剰購入電力量のお知らせ」を受け取りました。
発電開始の2月6日、売電メータの連携が午前中でHEMSの接続設定が夕刻だった為、モニター売電量より実際の売電量の方が5kwh多かったことが分かりました。
東京電力への売電は71kwhで金額2,982円でした。
この売電対象期間は発電開始の2/6~21の16日間分です。
一緒にポストに入っていた「電気使用量(買電)のお知らせ」(1/25~2/21の28日間)の電力量は413kwhで金額は10,124円でした。
内訳は、電力料金 9,972円、燃料費調整 87円、太陽光促進付加金 12円、口座振替割引 -53円(銭は四捨五入)
2枚のお知らせの内容と昨年2月の電気使用量のお知らせ(使用量484kwh、金額11,072円)を基に概算計算してみました。
・発電量は天候で全く数値が違ってきますが、2/6~21の16日間の天候は晴9日、曇5日、雨2日でした。
・基本料金を含めた買電単価は約24.5円でした。
・売電の1カ月分(28日間)換算売電は約(124kwh、5,200円)となりました。
・買電は1カ月換算すると12日間分約(53kwh・約2,230円)減りますので、1カ月分(28日間)換算買電は360kw約8,820円となりました。
・太陽光発電(定格出力2.34kw)の設置効果(28日間分)=11,072円+5,200円-8,820円=7,452円となりました。
(燃料費調整・太陽光促進付加金・口座振替割引は考慮していません)
1ケ月あたりの効果期待金額は8,500円なので、日数を考慮するとまずまずかなと思っています。
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