どっぎゃはーん！

と、ココロが悲鳴を上げたー！

話は２，３日さかのぼって。
仕事が休みになったら、待っていたように用事が押し寄せてきた。
ノロノロ人のわたしだから、もう大変だったよん。

でも、なんとかクリアした。

…その途中…

整理していた押入れの中から、それはそれは古いマンガの原稿が、ごっそり出てきたんだよ～！

重いわでかいわ、なにより恥ずかしいんだってば！
思わず、どっぎゃは～ん！　と、なったわけでね。

で、心臓の動悸がおさまってから、冷静に原稿を見る。

うう～む。

は、恥ずかしいわい、やっぱり！

絵は、…絵は仕方が無い。
未熟なのは、アタリマエ、今だって熟してないんだからね。

でも、一生懸命だったんだなー、パワーあったなー、って、若かった頃がなつかしくなったよ。

問題はキャラのセリフ。

ぐぎゃあああぁぁぁ～！
な、なにを口走ってるんだ、おいおい。
や、やめてくれー！

って、感じ。

馬が好きだったのかな、オープニングになぜか暴れ馬、っていうのが多いよ。






んで、やったらキャラが死ぬ。
もー、主要キャラがばったばた死ぬ。






歴史モノ、ウエスタン、戦争モノまで描いてる。
いやあ、迷走してますなあ。



コレはコメディだった。


うう、なつかしのマンガ…
キャラが死ぬ。
キャラが関節の数を無視したメ[ズで、セリフを言う。
そのセリフがまた、赤面モノ。

でも、今はもうこんなマンガ描くパワーはないなあ。
記念ということで、失礼しましたー。