え~ま~私といたしましては
舛添要一を都知事から引きずり降ろせばそれでい~のでございまして
あとは野となれ山となでしこ
ま~知ったことじゃないという考えであります。
だって、私都民じゃないし・・・
ただ私は、ただ都民じゃないというだけでなく
東京生まれの東京育ち40年以上東京で暮らしていたのでありますが
石原慎太郎を都知事に選んだ時点で東京都民に愛想をつかして
生まれ故郷である東京と、都民であることを捨てたのであります。
その後埼玉の東京の近いところに住んでいますが
それはそれなりにメリットがあるからでありまして・・・
例えば、原発事故が起こった場合
首都東京に被害が及ばない場所に原発を建設しているし
当時の菅総理の英断で浜岡原発停止したりで
東京の近くにいれば、原発事故の被害が最小限で済むというのもその一つであります。
ただそれでもフクシマの事故ではビビりましたけどw
それで話を戻しまして
私が都民に見切りをつけたことは
その後の猪瀬、舛添を見ていても正解だったと思います。
都民には知事を選ぶ力などないということが実証されたのであります。
石原も放り出して国政に出ましたが
以前国会議員で会った時よりも下の成果しか残せず
次世代の党だか何だか泡沫政党を作っただけで、
それも今は消えたみたいですけど
そのくせ引退セレモニーだけはド派手にやりましたが。
だからまあ次の都知事選でも
おそらく都民は、猪瀬、舛添の時と同様に
間違った選択をするのではないかと思います。
もちろんどうでもいいことですけど。
私は都民じゃないし
都民であることを捨てた人間ですからw