残念ながら安田純平が帰国してしまった。
安田本人は拘束されたたのジャーナリストに貴重経験が出来てよかったねなどと言っていたが
貴重な経験なら死ぬまで貴重な体験を続けれるのが一番いいだろう。
取材や体験や報告などしなくていいから冥土の土産として持って帰ればいい。
他人には貴重な経験が出来てよかったとか言っておきながら
今回の自分の拘束は地獄だったとか言っている。
まったく身勝手で自己中心的な奴だ。
今回の自分の拘束は地獄だったとか言っておる。
まことに身勝手なもんだ。
もともと政府から止められているものを行ったのだから犯罪と同じようなものだ。
興味本位や野次馬の需要はあるだろうが
マスコミが金のためにこのような者の手記を出版するのはいかがなものか。
酒鬼薔薇の書籍を刊行した出版社が批判を浴びたが
安田のような者の著作を扱かうマスコミも同等に批判を受けるべきだと思う。
安田の手記や経験はマスコミのみならず
他のジャーナリストや言論家にとって道具や材料、すなわち飯のタネになるから
彼らにとってはありがたいかもしれないが
ジャーナリズムの外に居る者にとってはどうでもいい。
少なくとも私は安田が命を掛けて取材した者であっても
立ち読みかネットでのタダ見以上の価値はない。
安田カメラはじめ仕事道具を取りあげられたとか怒っているが
このような者の仕事を無にすること、無に近づけることはいい懲罰になるだろう。
安田本人は拘束されたたのジャーナリストに貴重経験が出来てよかったねなどと言っていたが
貴重な経験なら死ぬまで貴重な体験を続けれるのが一番いいだろう。
取材や体験や報告などしなくていいから冥土の土産として持って帰ればいい。
他人には貴重な経験が出来てよかったとか言っておきながら
今回の自分の拘束は地獄だったとか言っている。
まったく身勝手で自己中心的な奴だ。
今回の自分の拘束は地獄だったとか言っておる。
まことに身勝手なもんだ。
もともと政府から止められているものを行ったのだから犯罪と同じようなものだ。
興味本位や野次馬の需要はあるだろうが
マスコミが金のためにこのような者の手記を出版するのはいかがなものか。
酒鬼薔薇の書籍を刊行した出版社が批判を浴びたが
安田のような者の著作を扱かうマスコミも同等に批判を受けるべきだと思う。
安田の手記や経験はマスコミのみならず
他のジャーナリストや言論家にとって道具や材料、すなわち飯のタネになるから
彼らにとってはありがたいかもしれないが
ジャーナリズムの外に居る者にとってはどうでもいい。
少なくとも私は安田が命を掛けて取材した者であっても
立ち読みかネットでのタダ見以上の価値はない。
安田カメラはじめ仕事道具を取りあげられたとか怒っているが
このような者の仕事を無にすること、無に近づけることはいい懲罰になるだろう。