天気予報は外れたがやることは済ませた

信用してなかった天気予報が大外れで昼間は雨は１滴も降らなかった。

では仕事をすればよかったかというと
仕事より優先してやるべきことがあったのでそっちをやって正解でした。

仕事より家事のほうがやる気がしない。
というかテンションを上げなければできない。

その１つが古紙回収の荷造りなのだが
先月は夜の仕事から帰ってきたらかったるくなって出さずに終わってしまった。

だから今月はやらないとマズいのだが
切羽詰まってもなかなかやる気がしない。

そのためには仕事を後に回してでもやってしまわなければならない。
その他、各種片付けや掃除もある程度は終わらせた。

今日済ませたため明日はやらなくていいのだから明日は休みだけど代わりに仕事をしてもいい。
仕事をすることは家事ほどは抵抗はない。

今日は雨っぽいので昼間の仕事を休みにしたら気分が晴れた

昨日の天気予報の外れ具合からいって今日の予報も当てにはならないのだが

今日の天気も降ったり止んだ激しく降ったりの予報で

雨の間を縫って仕事をしようとも考えたが天気予報によってその時間帯が違う。
雨でも仕事は出来なくはないのだが激しく降られるとそれなりにダメージがある。
特に靴の１つがダメになったので残りの１つを濡らしたくない。

昨日の事もあるので天気予報は信用していないが今日は昼間は休むことにした。

それより今日の昼間は優先してやるべきことがある。
それも休みにした大きな理由。

もともと成り行きに任せようと思っていたが
無条件で休みと決めたら気分が晴れやかになってきた。