
公然わいせつの罪で略式起訴された赤坂大輔は自らの公式に
>なお、現在、SNS、ブログ記事等々において、私の事件に関する事実と相違する虚偽等々、または事件に関係のない家族や私的な事項に関する拡散がなされておりますが、それらの名誉毀損等に関しましては厳正な法的措置を講じさせて頂きます。
と書いている。
その件に関しては、以前の記事
「公然わいせつ容疑で逮捕された港区議赤坂大輔、SNSやブログに虚偽を書いたら法的措置を講じる」
にも書きましたが
虚偽と言っても現時点では赤坂の言い分が正しく報道が虚偽てあるという証拠、客観的に証明するものは一切ないのであって
法的手段を起こすのであれば、報道が虚偽であることが証明されてはじめて赤坂に勝算があるのであります。
また先の記事でも書いた通り、出典を明記した上でそれに基づき、
報道が真実であるならばという仮定の下で論評するスタイルを取っています。
ただ虚偽を拡散した場合罪に問われるという前例もあるのでそこは慎重にやっています。
ただあくまで報道内容が事実でないことが判明されたことが前提です。
もっとも私がリスクを冒してまで書くだけの意味があるほどのものではにので
出典が削除されたものについては記事も部分削除したり訂正をしています。
特に赤坂が自身の公式サイトの謝罪文に載せていた「否認している発言の内容」については
多くの人から嘲笑の的となりマイナーな事件の割にはネットで拡散させる力にはなっていたようです。
これが事実なのかどうかはまだ分かりませんが、
略式起訴時点でのNHK首都圏のニュースでは当初の報道とは異なりますが、警察の発表として明記されています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200915/1000053943.html
ただNHKの地方の記事は消えるのが早いらしいのでチェックは入れて行かないといけませんが
Twitterでは赤坂が嘘をついているというツイートも書かれています。もちろん真相はまだ分かりません。
また微妙な違いでもあり、解釈により判断が分かれる内容でもあります。
否認理由について赤坂自身は逮捕時の朝日新聞などど報道は否定してますが、
略式起訴でのNHKの報道内容を否定しているのかどうかは分かりません。
NHKリンクが削除されたため引用文を書いた記事から引用文を除去しました。
ただし
赤坂の否認理由はNHKによれば警察発表によるものでありそれが虚偽報道であるかどうか、
また赤坂大輔の言い分が正しいという客観的根拠は現時点では一切ありません。 2020.09.24
ちなみに「私が否認している発言の内容」については現時点で
朝日新聞DEGITALでは当初のまま書かれていてWikipediaの出典となっている時事通信では「見せていません」に訂正されています。
週刊女性や日刊ゲンダイでも当初のまま掲載しています。
内容の転載はしませんが、赤坂が法的手段もちらつかせているので
「公共の利害にかかわる問題」の証拠としてリンクのほうを貼っておきます。
時事通信 2020.08.06
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080601322&g=soc
朝日新聞DEGITAL 2020.08.06
https://www.asahi.com/articles/ASN866WK2N86UULB002.html
MOMENT Pwoerd by 日刊ゲンダイ 2020/8/8
https://this.kiji.is/664732508152644705?c=427849843378390113
週刊女性PRIME libedoor®NEWS 2020/8/19
https://news.livedoor.com/topics/detail/18754991/