仕事中に、よく積乱雲、カナトコ雲を見ることはあるが
昨日は運悪くその下に入ってしまった。
道が川のようになってきて、ようやくアパートにたどり着き雨宿り。
アパートの前は激しく濁流になっている。
まるでDQNの川流れだった。
はじめは15分ぐらいの通り雨だろうと思っていたが45分も立ち往生してしまった。
初めての経験ではないが4~5年ぶりぐらいの経験。
以前はよくあったが運よくここ数年はカナトコ雲を見るだけで下に入ることはなかった。
雨が小降りになってきて道路の水も泥が少なくなったと思ったらまた激しく降り出す。
こんなことが2回あってようやく納まった。
ただ道路の川の流れが引くまでにはまだ時間がかかる。
5分で収まればいいのだが。
水の流れを見ていたらゴボゴボ言い出した。
下水の格子蓋があったようで先ほどまでは完全に水に埋もれていたのが
穴の1つだけが見えている。
コース変更して予定とは違う道を行くことにした。
そしたら水は流れていない。
雨宿りしていたアパートの前とそこまでたどり着いた道だけが川になっていたようだ。
下水のハブだったのかもしれない。
オーバーフローか武蔵小杉のような下水逆流だったのか。
それでも雨宿りできる場所は近くにはそのアパートぐらいしかなかったので
運がよかったと思う。
その区画の仕事を終えると、の頃の仕事は明日以降に回して
予定通りバーガーキングで晩飯を食べた。
今日のYoutube「わしらの夢は夜ひらく」