hime の Lovely Days

himeです!

SPORTSTER と
   JAZZ と
     SMILE 大好き(^o^)/

夏じゃ~(:.o゜з゜o:.)―<♪ず

2013-07-30 | 趣味(音楽)
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

 先日サマーJAZZコンサートのご招待券を頂いたので行ってきました。
出演はトランペッターの日野皓正氏、ヴォーカリストのケイコ・リー
コーラスグループのThe Coconut Cupsの2部構成のセッションでした。。゜ヽ(゜´Д`)ノ゜。

 1部はThe Coconut Cupsの夏を感じさせるきれいなハーモニーでした。
アレンジされた「別れのサンバ」という曲はJAZZ感たっぷりでした。(・∀・;)

 2部のケイコ・リー氏のハスキーなヴォーカルは
氏の魅力を引き立たせています。
 松任谷由美氏の「卒業写真」は自身のピアノによる弾き語りで
抜群の歌唱力でオリジナルをも超えると感じさせる印象で
余韻が心地よかったです。(*´ェ`*)

 そしてケイコ・リー氏の紹介で日野皓正氏の登場です。
いきなりのフリージャズです!(@ @)//
聴き慣れない方には衝撃の登場だと思います。
 マイルス・デイヴィスがそうであった様に
JAZZを突き詰めていく過程で通る道なのかもしれませんね。
 トークは朗らかで楽しく、日野さんのお人柄が伺えます。(*≧ω≦)
しかしひとたび演奏が始まると、
スッと立って視点を見据える姿は正にミュージシャンです。(#`-_ゝ-)

 演奏曲「never forget 311」は日野さんの思いが、
音楽をとおしてこれでもかと伝わってきます。(p・ω・q)

やはり音楽はライブが一番ですね!(=゜ω゜)ノ


お気にめしましたら↓
音楽(ジャズ) ブログランキングへ
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする