こんにちは。himeです。(^-^*)/
専門家の方は世の中に沢山いらっしゃいますね。
その様な中で、プロ意識、職人気質が高いプロフェッショナルは
中々お会いすることが難しいと思いませんか?
ラッキーなことに先日プロフェッショナルの方に出会えました!
himeのグルメ情報
今回は東京港区芝にあるセレスティン東京ホテルにある
「La pelouse TOKYO」。
メインがお魚&お肉のフルコースメニューです。
まずはお料理から
冷菜は、
アスパラとマグロのマリネ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/38/9df6c1fd1a8a90d224f2fa40c70fcf60.jpg)
キスのエスカベッシュと菜花の煮びたし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/62/e8ae5d1175c63fd348bc8c6682e11a84.jpg)
鳥と春キャベツのヴィコットソース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/62/ff9a726f210415d29a7f4b6653aa2df9.jpg)
の3種
温菜は、
筍のパスタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/eb/ae572ac64652fbf4c5eea25bb7b5664f.jpg)
お魚料理は、
魚のポワレ(魚を失念してしまいました。真鯛だったかな?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/9c/2bdba24235ccb2fc5c7cfa37bdd03f26.jpg)
お肉料理は、
ビーフソテー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d3/b0e789c2cc6ad42a558dee191bf9d622.jpg)
デザートは、
イチゴのロールケーキ、パインに、スイカ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/22/164f79d238e30eb52e5cbb4f4b832ac5.jpg)
と盛りだくさんの内容です。
旬の食材を活かしたお料理はもちろん味も美味です!
(今回は以下の本題のために簡単ですが味は保証します!)
さて、これからが本題です。
今回飲み物ですが、
ノンアルコールのスパークリングワインを頂きました。
実はこのノンアルコールスパークワインが後の楽しい時間のきっかけに・・・
飲み物をグラスに注いで頂いた際、
私がグラスの泡をじっと見ていたのをソムリエの方が見逃しませんでした。( →_→)
乾杯の後、最初のお料理が運ばれる前に、
新たなグラスが置かれ
「先ほどのスパークリングワインですが、
少しですが栓を開けて時間が経ってしまっているので、
新しいものをお持ちしました。
宜しければ飲み比べてみてください。」
と新たに封を切ってノンアルコールスパークリングワインが注がれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e4/a18270159cadc7cba8134c15c0527999.jpg)
「いかがですか?」の問いに
私が
「今注がれたモノのほうが、すっきりした味わいですね。
先に注がれたものはそれはそれで、
甘さが増してブドウの風味が増したような感じ・・・」
と答えると、
「そうなんです。
ワインに限らず飲み物は生き物なので、
その様な処も楽しんで頂けたら嬉しいです。」
とニッコリ。
わぁ〜 ヤラレタ〜ぁ(☆ェ◎^;) 状態です。
とても控えめで物腰が柔らかい方ですが、
本物のソムリエです。
今のデザインと異なった、
年期の入ったソムリエバッヂにそのことが伺われます。
こうなると質問攻めです!
自分の生まれ年のワインの出来は?や、
おすすめのワインは?
日本のワインは世界的にどうなのか?
ソムリエになるには?
などなど、
素朴な質問にも嫌がらずにお応えいただきました。
今回ダイニングが1階なので眺望は望めませんが、
お料理は和のテイストや季節感を入れた味わいで美味しかったですし、
何よりも、お忙しい中、ソムリエの方に
ワインやソムリエのお仕事など色々教えていただき、
本当に楽しい時間を過ごすことができました。(≧ω≦)b
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ef/a23eafa04456500baa7536ad04187caa.jpg)
シティホテルというと敷居が高い気がしますが、
ドレスコードも気にしなくても大丈夫ですし、
サービスも行き届いていて良いと思います。(゚ー゚)(。_。)
(サービスに関して、ビュッフェは別です。)
専門家の方は世の中に沢山いらっしゃいますね。
その様な中で、プロ意識、職人気質が高いプロフェッショナルは
中々お会いすることが難しいと思いませんか?
ラッキーなことに先日プロフェッショナルの方に出会えました!
himeのグルメ情報
今回は東京港区芝にあるセレスティン東京ホテルにある
「La pelouse TOKYO」。
メインがお魚&お肉のフルコースメニューです。
まずはお料理から
冷菜は、
アスパラとマグロのマリネ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/38/9df6c1fd1a8a90d224f2fa40c70fcf60.jpg)
キスのエスカベッシュと菜花の煮びたし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/62/e8ae5d1175c63fd348bc8c6682e11a84.jpg)
鳥と春キャベツのヴィコットソース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/62/ff9a726f210415d29a7f4b6653aa2df9.jpg)
の3種
温菜は、
筍のパスタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/eb/ae572ac64652fbf4c5eea25bb7b5664f.jpg)
お魚料理は、
魚のポワレ(魚を失念してしまいました。真鯛だったかな?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/9c/2bdba24235ccb2fc5c7cfa37bdd03f26.jpg)
お肉料理は、
ビーフソテー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d3/b0e789c2cc6ad42a558dee191bf9d622.jpg)
デザートは、
イチゴのロールケーキ、パインに、スイカ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/22/164f79d238e30eb52e5cbb4f4b832ac5.jpg)
と盛りだくさんの内容です。
旬の食材を活かしたお料理はもちろん味も美味です!
(今回は以下の本題のために簡単ですが味は保証します!)
さて、これからが本題です。
今回飲み物ですが、
ノンアルコールのスパークリングワインを頂きました。
実はこのノンアルコールスパークワインが後の楽しい時間のきっかけに・・・
飲み物をグラスに注いで頂いた際、
私がグラスの泡をじっと見ていたのをソムリエの方が見逃しませんでした。( →_→)
乾杯の後、最初のお料理が運ばれる前に、
新たなグラスが置かれ
「先ほどのスパークリングワインですが、
少しですが栓を開けて時間が経ってしまっているので、
新しいものをお持ちしました。
宜しければ飲み比べてみてください。」
と新たに封を切ってノンアルコールスパークリングワインが注がれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e4/a18270159cadc7cba8134c15c0527999.jpg)
「いかがですか?」の問いに
私が
「今注がれたモノのほうが、すっきりした味わいですね。
先に注がれたものはそれはそれで、
甘さが増してブドウの風味が増したような感じ・・・」
と答えると、
「そうなんです。
ワインに限らず飲み物は生き物なので、
その様な処も楽しんで頂けたら嬉しいです。」
とニッコリ。
わぁ〜 ヤラレタ〜ぁ(☆ェ◎^;) 状態です。
とても控えめで物腰が柔らかい方ですが、
本物のソムリエです。
今のデザインと異なった、
年期の入ったソムリエバッヂにそのことが伺われます。
こうなると質問攻めです!
自分の生まれ年のワインの出来は?や、
おすすめのワインは?
日本のワインは世界的にどうなのか?
ソムリエになるには?
などなど、
素朴な質問にも嫌がらずにお応えいただきました。
今回ダイニングが1階なので眺望は望めませんが、
お料理は和のテイストや季節感を入れた味わいで美味しかったですし、
何よりも、お忙しい中、ソムリエの方に
ワインやソムリエのお仕事など色々教えていただき、
本当に楽しい時間を過ごすことができました。(≧ω≦)b
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ef/a23eafa04456500baa7536ad04187caa.jpg)
シティホテルというと敷居が高い気がしますが、
ドレスコードも気にしなくても大丈夫ですし、
サービスも行き届いていて良いと思います。(゚ー゚)(。_。)
(サービスに関して、ビュッフェは別です。)