飛び出すオバケ〜 (m- -)m

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

さて、先日お勧めした３Ｄ映画ですが、
３Ｄということで飛び出すと思いがちですが、
家庭における３Ｄ映画は、
多くが奥行きが出る作品で、
稀に飛び出すシーンが入っていたりして、
おぉとなる感じです。
奥行だけでも十分立体感があり楽しめますが、
やはり飛び出すとコレコレとなってしまします。

その飛び出すシーンが沢山見られるのが、
1980年代のゴーストバスターズシリーズのリブート作品の
「ゴーストバスターズ(2016)」です。

過去に記事にしましたが、
画面より大きく飛び出す（はみ出す）シーンが随所に・・・

(sony pictures.inc)
この映画は飛び出し具合では多分ナンバー１（所有ソフト中）だと思います。


正確なことは分かりませんが、
例えるなら通常画面はシネマスコープサイズで観せていて、
飛び出すシーンは幅を変えずに縦を大きく伸ばして
ビスタサイズ？で大きくなった画面にはみ出す箇所を入れて
立体感を増しているといった具合です。
部屋の明るさや画面の大きさによるものか
テレビ画面に比べてスクリーンはその度合いが大きく感じます。

　

　　

ネタバレになりますが
映画では
ゴーストがヒュウウウ〜ゥ
ビームがビビビビ〜ィ
　　　

マシュマロマンがズドーーーンと
画面から飛び出してきます。
音も適度に回って後ろに何かいる？
となります。

内容は、
序盤はドキッとさせられるシーンもありホラーの要素満点。
中盤以降はコメディータッチで観ていて飽きません。

うーん凄〜い！
楽しいですよ〜ぉ

新作映画の公開予定もあるそうで、
ぜひ３Ｄで公開＆メディア販売してほしいですね！(◕ᴗ◕✿)