こんにちはhimeです(◕ᴗ◕✿)
久しぶりにJAZZのお話しでも...
ジャズですが、
私が使っていたレコードプレーヤーが
故障して色々修理を試みたのですが、
残念ながら修理不能となり自室でレコードを聴けない状態でした。
気に入っていたプレーヤーでしたが、
40年近く前の製品で先にメーカーも廃業しており、
諦めるしかありませんでした。
まぁ父のオーディオで聴けば良い話ですが。
そんなこんなで新たに父から授かったのが
見出し画像のプレーヤーです。
こちらのターンテーブルも父の拘りで40年前の製品です。
余っていたからとダブルアームでちょっとマニアックですね。
早速視聴です。
選んだアルバムは
ビル・エバンスの
サンデー アット ザ ビレッジバンガード
名盤ワルツ フォー デビーと同日録音された兄弟盤です。
ウ~ン レコードの音は良いですね~
重厚な低音、煌びやかな中音、伸びやかな高音
広い音場と深い音域
オリジナル盤でなくてもしっかりと音が聞き取れます。
そうそうこの2枚のアルバム、
ピアノが普通は向かって左側ですが
何故か右側にいます。
ビル・エバンスの不思議ですね!
真相ご存知の方是非コメント下さいね!
これからはJAZZも記事にして行こーう
秋本番!芸術の秋です!
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