八丁堀へ出ましたので、足を伸ばして「ひろしま美術館」のマロニエを見てきました。
花が咲いているかと思ったのですが、花はなくて、「実」が付いておりました。
「<パリから来たマロニエ>
このマロニエは、昭和53年11月ひろしま美術館の開館を祝して、ピカソの子息
クロード・ピカソClaudePicassoより贈られたものです。
4月下旬から5月上旬にかけてピンク色の可憐な花を咲かせます」
5月も下旬に近づいておりますので少し遅かったようです。
「セイヨウトチノキ」とも呼ぶようで、「実」が付いておりました。
「ひろしま美術館」では「ピーターラビット」展をやっておりましたが、日差しが強く
頭が痛くなってきて、入ってみる気になりませんでした。
止む無く県庁前から地下街に入りました。
花が咲いているかと思ったのですが、花はなくて、「実」が付いておりました。
「<パリから来たマロニエ>
このマロニエは、昭和53年11月ひろしま美術館の開館を祝して、ピカソの子息
クロード・ピカソClaudePicassoより贈られたものです。
4月下旬から5月上旬にかけてピンク色の可憐な花を咲かせます」
5月も下旬に近づいておりますので少し遅かったようです。
「セイヨウトチノキ」とも呼ぶようで、「実」が付いておりました。
「ひろしま美術館」では「ピーターラビット」展をやっておりましたが、日差しが強く
頭が痛くなってきて、入ってみる気になりませんでした。
止む無く県庁前から地下街に入りました。