昨日の最後の写真だが、旗の前にはこのようなものが展示してある。
右側は小銃やメダルだが、左側にはネームタグがある。

そして、物騒なものがこちら。
砲弾が空から降ってくるような形で展示してある。

別のタイプの砲台かと思ったら、機関銃のようだ。

これは対空砲かと思われる。
100年前なのに、このような兵器があってびっくりだ。

対空砲の上にあるものが、こちら。
ライト兄弟による有人飛行が成功したのが1903年のことだが、
それから10年あまりで戦争に飛行機が使用されるようになっているとは…。

これも別のタイプの対空砲だと思われる。
わたしは兵器や戦闘機の類いにはまるで明るくないので、「これはいったい何に使うものだろう」と考えながら見るしかない。
このような形でテクノロジーが発展してしまったのも、20世紀なのだろう。

追記:チラシを見ると、大きな機関銃や対空砲と思っていたものは、
どうやら回転装甲砲筒や曲射砲というらしい。
車輪の付いているものが曲射砲だった。
Wikipedia先生を読んでみたのだが、やっぱりよくわからない。
こんなことには詳しくない方がいいのかもしれないのだが。
右側は小銃やメダルだが、左側にはネームタグがある。

そして、物騒なものがこちら。
砲弾が空から降ってくるような形で展示してある。

別のタイプの砲台かと思ったら、機関銃のようだ。

これは対空砲かと思われる。
100年前なのに、このような兵器があってびっくりだ。

対空砲の上にあるものが、こちら。
ライト兄弟による有人飛行が成功したのが1903年のことだが、
それから10年あまりで戦争に飛行機が使用されるようになっているとは…。

これも別のタイプの対空砲だと思われる。
わたしは兵器や戦闘機の類いにはまるで明るくないので、「これはいったい何に使うものだろう」と考えながら見るしかない。
このような形でテクノロジーが発展してしまったのも、20世紀なのだろう。

追記:チラシを見ると、大きな機関銃や対空砲と思っていたものは、
どうやら回転装甲砲筒や曲射砲というらしい。
車輪の付いているものが曲射砲だった。
Wikipedia先生を読んでみたのだが、やっぱりよくわからない。
こんなことには詳しくない方がいいのかもしれないのだが。