このずらりと並んでいる物体は、砲弾である。
それにしても色々な大きさや形のものがあるものだ。
これは大砲の根元の部分。
並んでいる2つの物体は、ボンベのようである。
大砲の先はこちら。
あまりに大きいので、1枚の写真に収まらない。
これは回転装甲砲筒(の根元部分)。
後ろにある金色の物体は、やはり砲弾である。
軍服の後ろにある国旗は、色の組み合わせだけ見るとポーランドのそれだが、
上の紋章の中にある赤地に白の十字架はウィーン市の紋章と似ている。
これは砲塔の根元部分。
先の写真のものよりも少し小型だ。
これは展示場所からして兵器の類いに違いないが、
手前にあるハンドルは何なのだろうか。
と思ったら、隣にこんな展示がある。
これは暗号に使われたコード表だろう。
ということは、ハンドルの付いた物体は通信機器だろうと思う。
これも通信に使われた機器のようだ。
これは通信兵の制服と通信機器。
手前には電話の受話器のようなものがある。
Wikipediaに載っている『オーストリア軍の通信兵たち』が使っていた機器と同じものだ。
それにしても色々な大きさや形のものがあるものだ。
これは大砲の根元の部分。
並んでいる2つの物体は、ボンベのようである。
大砲の先はこちら。
あまりに大きいので、1枚の写真に収まらない。
これは回転装甲砲筒(の根元部分)。
後ろにある金色の物体は、やはり砲弾である。
軍服の後ろにある国旗は、色の組み合わせだけ見るとポーランドのそれだが、
上の紋章の中にある赤地に白の十字架はウィーン市の紋章と似ている。
これは砲塔の根元部分。
先の写真のものよりも少し小型だ。
これは展示場所からして兵器の類いに違いないが、
手前にあるハンドルは何なのだろうか。
と思ったら、隣にこんな展示がある。
これは暗号に使われたコード表だろう。
ということは、ハンドルの付いた物体は通信機器だろうと思う。
これも通信に使われた機器のようだ。
これは通信兵の制服と通信機器。
手前には電話の受話器のようなものがある。
Wikipediaに載っている『オーストリア軍の通信兵たち』が使っていた機器と同じものだ。