本格的な冬を迎える季節、植物達も冬支度を始めました。小さな２ｃｍほどのミニ木蓮の蕾も毛皮を纏って春を待ちます。
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マクロの世界はミクロには遠く及びませんが面白いですね。
お散歩では広角が多いのですが、小さな花には興味が沸き、翌日はマクロを持って出掛けることもあります。
超マクロの場合は三脚が無いと殆どブレますので思いつきではなかなか撮れません。
花芽も毛皮のコートを着ているのですね！！
花眼に先に付いたもの、何だろうと考えていたのですが....ロビンさんのコメントに納得しました。
超マクロの世界では、思わぬ出来事が見えてくるものですね。
この糸の主は、何処へ行ったのでしょうか、雲を散らしたように見当たりません。
（下手な駄洒落で御免なさい）
何時もお立ち寄り有難うございます。
腕はよくないのですが、カメラとレンズが写真を撮ってくれます。
現在は銀塩カメラは殆ど使用していませんで、デジカメが中心です。
カメラは一眼デジで今回の写真は９０ミリマクロに２倍のクロ－ズアップレンズをプラスしましたので、超マクロで木蓮の毛をアップで狙いましたので少し絞り込んで撮っています。なお、ＡＦは使用しませんでピントは
手動で合わせています。
この写真を撮る前に肉眼（老眼）では見えなかったのですが、蜘蛛の糸のようでした。
レンズにゴミでも付いていたのかとも思いましたが、先端が風に揺れてブレています。
ロビンさんのカメラは（カメラのことは何も解りませんが）どんなカメラなのですか？
デジカメなのですか？
普通の写真と違って、凄く幻想的に写されるのですね。うっちゃんと同じに蕾の先に見える糸のようなものが気になってます。
あまりに鮮明なので不思議が見えてきますね～