今日は真夏日のような暑い一日になりました。
暑さにめげずに咲いてくれる花たちです。
青い躑躅?石楠花系でしょうか
四季咲き撫子
まだ一輪だけ開花のクリンソウ
千島ウスユキソウ
千島キンバイソウ
今日は真夏日のような暑い一日になりました。
暑さにめげずに咲いてくれる花たちです。
青い躑躅?石楠花系でしょうか
四季咲き撫子
まだ一輪だけ開花のクリンソウ
千島ウスユキソウ
千島キンバイソウ
昨年十分な管理ができなかった「エビネ」ですが、季節を感じて
何とか咲いてくれました。
その中の一部は爽やかな芳香で心を癒してくれます。
この季節牡丹を中心に華やかな花たちが咲き誇っています。
そんななか敢て白い花だけを集めてみました。
先ずはエンレイソウです
雪笹
ウツギのミニです
少し白とびしていますが純白の牡丹です
カラーの白花
庭の小さな花とは対照的に公園では大きな牡丹が開花してきました。
ミヤマオダマキ 毎年アップしてますが、表情は毎年違っています。
七重八重花は咲けども山吹の・・・・・
ひょうたんぼくの花
牡丹、赤紫の大輪です。
こちらは真紅です。
今日も肌寒い日になり、久々に花の美術館を訪ねてきました。
館内に珍しい花があるとのことでしたが、流石は美術館、前庭にはチューリップ
ポピーを中心に様々な花で埋め尽くされていました。
目的の花は「ヒスイカズラ」で、本格的な開花はこれからでしょうがヒスイのような綺麗な花をゲットしてきました。
あとの4枚は流石に美術館では見られませんが大小取り混ぜてアップしました。
「ヒスイカズラ」撮影環境が悪く望遠での撮影です。
八角蓮(赤花)
八角蓮の白花ですが性質は弱く難しい植物のようです。
こちらは十分な大きさの「クマガイソウ」です
小さな小さな花、「梅花イカリソウ」です
佐倉市ふるさと村のチューリップ祭り、45万本と言われる豪華絢爛な
花の祭典です。同じ場所で同じ花を毎年のように見学していますので
今回は変った構図で狙ってみました。
普段はデジカメデの撮影が多いのですが、今回は昔のフィルムカメラ
を持ち出し超広角の写真を撮ってみました。
その1 風車を背景に
その2
その3 これも超広角で
その4 風が強い日で花がなびいていました。
その5
旅の記録をアップしている間にも、庭の花たちは次々に開花していたようです。
管理が不十分で消えてゆくものもありますが、季節を感じて花を開いてくれる植物たちの強い息吹を感じ、老骨に鞭打って花めぐりを続けたいものです。
日本さくらそうⅠ
日本さくらそうⅡ
緑が綺麗な梅花カラマツソウです
浜大根 控えめな色合いが・・・
最初は一輪づつ咲いていた「ニリンソウ」今では仲良く2輪づつ咲いています。
山陰の旅で今回初めて訪問した「足立美術館」の前庭の広大さと美しさには
圧倒されました。また城崎温泉では象徴の柳が芽を吹き川面に映えて綺麗で
した。
足立美術館の前庭 超広角で撮った写真2枚を接合したものです。
城崎温泉の枝垂れ柳
山陰の旅で見たビッグサイズをご覧下さい。
出雲大社の大きな注連縄です、下にいる人と比較してみて下さい。
出雲大社にある国旗掲揚ポールその高さ50メートルは圧巻でした。
NHKの朝の放送開始時に日の丸がはためく映像がありますが、このポールに掲揚されている日の丸だそうです。この日は大社の旗が掲揚されていました。(超広角しようで画像が湾曲しています)
余部(あまりべ)の鉄橋、過去に日本海からの突風で列車が脱線転落の大事故がありました。
日中はガスがかかり見えにくかった「大山」でしたが、日没前と翌朝には
その姿を見せてくれました。
日の出を待つも太陽は大山より遥か東でした。(右側の高い山が大山)
夕日に染まる大山(米子市内より望む)
山陰の中でも名所と言われるところは沢山あるようですが、悲しいかな
その名所を忠実に切り取ることが出来ないもどかしさがあります。
鳥取砂丘 風紋に期待するも見えず定番の写真になりました。
人の足跡のように見えますが、これは明らかに大きな悪戯書きでしょう。
城崎温泉の旅館街の間を流れる川の両側に満開の桜を観ることが
できました。 柳が有名ですが桜を見るのは今回が初の体験でした。
温泉街を艶やかに
川面に垂れて咲く
温泉街の桜
桜の季節関東の桜は例年より早く散ってゆきました。
今年は何故か関西方面の方が遅れていたようで、20年振りに山陰方面
を尋ねたのですが、城崎温泉街や姫路城では見事な桜を鑑賞することが
できました。
姫路城1
姫路城の桜2